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2011.01.02

沖縄は顔抜きの宝庫だった

首里城公園 舞への誘いの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 加那よー天川という舞がひどく気になったと書きましたが、思えば、他の舞についてはすべて女性ばかりが演じていました。そこで、ひょっとすると加那よー天川を女性と一緒に演じていた男性も、実は男装した女性だったのではないかという疑問がガンモと私の頭に浮かび上がりました。しかしガンモが、「やっぱり骨格が男だと思う」と言うので、おそらく男性だとは思うのですが、実際のところはどうなのでしょうね。

 いつからだろう。私は旅行に出掛けると、顔抜きを探して写真に収めるようになり、旅先でせっせと撮り貯めて来た顔抜きの写真を顔抜きのはなしというブログにまとめるようになった。たいていの場合、旅先で目ざとく顔抜きを見付けるのはガンモである。「ほら、あそこ」と言ったガンモが指差すところに目をやると、そこに顔抜きがあるのだ。

 旅行に出掛けて顔抜きの写真に出会えると、「収穫があった」と思えるのだが、時にはたった一つの顔抜きにも出会えないこともあり、そういうときは「不作だった」とがっかりする。その点、沖縄は顔抜きの宝庫だった。そこが正真正銘の観光地であるかどうかは、存在する顔抜きの数によって決まると言っても過言ではないだろう。何故なら、顔抜きは地元の人たちのためにあるのではなく、旅行者が確実にそこに足を運んだことをユーモアたっぷりに証明してくれるツールだからだ。その観光地ならではの名物が漫画化された顔抜きに顔をはめてしまえば、確かにその観光地に足を運んだというアリバイが成立してしまうのである。そこに観光地の名前や実際に訪問した日付が入っていればなお良い。

 おそらく沖縄は、日本全国からいろいろな人たちが集まって来る観光地なのだろう。わずか二泊三日の旅行で、七種類もの顔抜きに出会うことができた。まずは那覇空港で二種類の顔抜きが出迎えてくれたかと思うと、首里城公園まで歩いて行く途中に一つ、沖縄美ら海水族館に向かう途中にも一つあった。そして、沖縄美ら海水族館に着いてみると、顔をはめる部分を開閉することのできる顔抜きがあった。最終日に練り歩いた国際通りでは、二つの顔抜きに出会うことができた。これまでいろいろな観光地を旅して来たが、これほどたくさんの顔抜きに出会える旅は経験したことがなかった。しかも、どの顔抜きにも個性があって面白いではないか。

 多くの場合、観光地で顔抜きを見付けた人たちは、急いで顔抜きに駆け寄って、顔をはめる部分に顔をはめて家族や恋人同士で撮影し合っている。しかし、私はというと、顔抜きを顔抜きのまま撮影するだけで、顔抜きの顔をはめる部分に自分の顔をはめてガンモに撮影してもらうことはほとんどない。それだけ多くの顔抜きを観察して来ただけに、顔抜きを見ても、他の観光客よりも冷静でいられるのかもしれない。いつか私の前に、もはや冷静ではいられなくなるほどの強烈な顔抜きが登場してくれないだろうか。私はそんな顔抜きの登場を密かに待っている。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、沖縄は顔抜きの宝庫だったをご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 観光地で顔抜きを探すのは楽しいですね。私が大の顔抜きファンであることを知った旅行好きの人は、「あそこにこんな顔抜きがあったよ」と教えてくれたりします。しかし、すぐにはそこに足を運べないので、しばらく経ってから足を運んでみると、もはや撤去されてしまっていて、教えてもらった場所には顔抜きが存在しないこともあります。(苦笑)また、観光地に顔抜きがあるのは日本だけではありません。それもまた面白いですよね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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