« 夜間飛行 | トップページ | アユタヤ紀行(1) »

2011.01.09

ガンまる、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗る

夜間飛行の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 本来ならば、夜間飛行で目的地まで移動してしまっているのだから、時間の節約に繋がってもいいはずなんですよね。しかし、今回は少し身体に無理をさせて未来をたぐり寄せてしまいました。結局、空港で数時間を過ごすことになりましたが、私たちと同じように早朝に着いてしまい、ホテルにチェックインすることもできずに空港で寝ている外国人がたくさんいらっしゃいました。(笑)さて、本来ならば、今回の記事は三日に一度の映画のレビューをお届けする予定でしたが、旅行が終わるまでは映画のレビューをお休みさせていただきます。

 ありがたいことに、心配していたガンモの体調は、初日の夜から著しく回復し始めた。食欲も出て来たようで、二日目の朝にはすっかり元気になっていた。そこで私たちは、初日の遅れを取り戻すかのように、初日に行きたかった観光地を訪れることにした。その一環として、観光地を効率良く回るため、チャオプラヤー川を運行する高速ボート、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートを利用した。

 バンコクには、路線バスや鉄道など様々な交通手段があるのだが、川や運河を走る水上バスも数多く運行されている。路線バスと違って、川や運河を走る水上バスならば、交通渋滞がないのでストレスなくスイスイ移動できるのではないかと思っていたのだが、これはとんだ誤算だった。確かに交通渋滞はないものの、利用客の多さに驚いたのだ。しかも、利用客の多くは観光客というよりも、買い物帰りの地元の人たちだった。地元の人たちは、たくさんのビニール袋を抱えてチャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗り込んでいた。週末なので、週に一度の買出しなのだろうか。

 とは言え、観光客ばかりの乗り物を利用して移動するよりも、地元の人たちの多い乗り物を利用して移動するほうが、旅としては充実感を味わうことができる。旅の醍醐味は、有名な観光地を訪問することだけでなく、地元で暮らす人たちの生活に少しでも触れることではないかと思っているからだ。

 ところで、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートの運賃だが、私たちが利用した区間は十四バーツ(日本円でおよそ四十三.四円)だった。運賃は、利用する区間によって異なるらしい。確かに運賃が安いので、地元の方たちにも大いに利用されているわけである。

 運賃は、乗船前に船着場で支払うか、乗船後に車掌さんから購入する。車掌さんは女性で、小銭の入った金属製の
円筒の入れ物を振って小銭の音をジャリジャリと鳴らしながら、検札にやって来た。私たちは乗船前に運賃を支払って切符を購入していたので、車掌さんにその切符を見せた。切符は一辺二センチほどの正方形のペラペラの紙である。車掌さんは私たちの購入していた切符を受け取ると、金属製の円筒の入れ物に通し、検札のしるしを付けた。

 下船する船着場までほんの三つ先だったので、私たちはできるだけ出口に近い場所に留まり、いつでも下船できるように待機した。おかげで、目的地に着いたときには、無事に下船することができた。

 いつもならば、観光地に出掛けると、行きと帰りでルートを変えることにしているのだが、今回は復路も同じルートを利用した。復路で利用したのは夕方だったのだが、昼間以上に混雑していてすぐには乗船することができず、二本の船を見送った。椅子も何もない揺れる桟橋の上で次の船が来るのを待ち続けていたので、ようやく乗船できたときにはぐったり疲れていたが、それでもバンコクの庶民の雰囲気を味わうことができて、とても有意義なひとときだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、ガンまる、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗るをご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m バンコクは、人の数が半端じゃないくらいに多いですね。おまけに、国際色も豊かです。私には、タイ人と外国人の区別がつきません。(笑)船に酔う人ももちろんいるかもしれませんが、とにかくあまりにも人が多いので、人の多さに酔う人もいるかもしれませんね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

哲学・思想[人気blogランキング]に

上記ボタンをクリックしてくださいますと、一日に一回、ランキングのポイントに加算されます。もしも毎日のように「ガンまる日記」を読んでくださっているならば、記事に共感したとき、あるいは応援してもいいと思ったとき、ポチッと押してくださると、大変うれしく思います。

|

« 夜間飛行 | トップページ | アユタヤ紀行(1) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/50545021

この記事へのトラックバック一覧です: ガンまる、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗る:

« 夜間飛行 | トップページ | アユタヤ紀行(1) »