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2011.01.01

首里城公園 舞への誘い

映画『ガフールの伝説』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 皆さん、新年あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。まめに読んでくださる方たちがいたからこそ、こうして毎日書き続けることができました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。さて、新年を迎えて初めての記事に何を書こうと思いながらも、去年からの持ち越し記事がたくさんあるので、その中から最もお正月らしい記事を選んでお届けします。(笑)

 首里城公園では、「舞への誘い」という琉球舞踊が披露されていた。私たちは、普段はお目に掛かることのできないおっとりとした優雅な舞にしばらく見入った。沖縄には独自の文化があることを実感してはいたが、やはりこうして琉球舞踊を目の当たりにすると、その衣装の彩(いろどり)にさえ、独特の匂いを感じる。

 私たちが鑑賞した「舞への誘い」は、美和の会という団体が披露しているもので、演目は、若衆こてい節、四つ竹、本貫花、前の浜、花風、加那よー天川の順だった。それぞれの舞には台詞があるわけではなく、動きと表情だけで何かが表現されようとしていた。私はこれらの舞を鑑賞しながら、言葉で表現してしまえば伝わるスピードは速いのに、わざわざ言葉を使わずに舞を通して根気良く何かを伝えようとしている意気込みに圧倒された。しかも、ご年配の方たちが好きなことをして輝いている姿がとても美しかった。

 これらの舞の中で、私たちが釘付けになり、夢中でシャッターを切った舞がある。それは、加那よー天川という男女一組で行う舞である。私たちはどういうわけか、この舞に強く惹き付けられた。何故、強く惹き付けられたのかは自分でも良くわからない。不思議なことに、私たち二人とも、とりわけ男性の舞に注目していた。演じている人が何も語らないのに存在感を感じさせてくれる舞だった。加那よー天川の舞を鑑賞しながら、ぼんやりと、舞台用のメイクに宝塚歌劇団の雰囲気を感じ取ったのかもしれない。

 加那よー天川を鑑賞し終えたところで、美和の会によるひととおりの舞は終了したので、私たちは首里城公園内を観光した。しかし、首里城公園内を観光しているうちに、「舞への誘い」の次の回の舞が開始されるというので、順路とは反対方向であるにもかかわらず再びこの場所に舞い戻り、鑑賞することにした。もともと途中から鑑賞したので、すべての舞を鑑賞したわけではなかったからだ。そして、若衆こてい節、四つ竹、本貫花まで鑑賞し、満足して首里城公園をあとにしたのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、首里城公園 舞への誘いをご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 加那よー天川以外の舞については、ほんの数枚程度しかシャッターを切らなかったというのに、加那よー天川は、「これでもか」というくらいたくさん撮影していましたね。(笑)それほど引き込まれる舞だったと思います。男性と女性の息がぴったりと合っていたのも良かったと思います。少しはお正月の雰囲気を感じていただけたでしょうか。(苦笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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