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2011.01.19

ホットヨガ(二一八回目)(前編)

二ヶ月前とは違う未来の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m これまで何度となく、手術を逃れて来ましたが、今回も何とか逃れることができました。(苦笑)ガンモは、「本当にそれでいいの?」などと言っていますが、I医師がそう言ってくださるのだから、いいのです。それよりも、自分自身が治療に参加しているという喜びのほうが大きいですね。

 年の瀬も押し迫った十二月二十九日のことである。前日に仕事納めをして年末年始の休暇に入ったので、まだ年賀状も書いていなかったものの、ホットヨガのレッスンを予定していた。というのも、毎回、レッスンの回数券を余らせてしまい、次の回数券を購入するときに繰越しているため、レッスンを受けられる状態のときにはできるだけ受けておきたかったからだ。しかし、私が前日に仕事納めをしたのと同じように、ホットヨガのスタジオもまた、十二月二十九から年末年始の休暇に入ろうとしていた。

 ところが、ありがたいことに、この日、南森町店だけが営業していることがわかった。しかも、この日はお昼過ぎから大阪の京橋で人と会うことになっていたので、南森町店でレッスンを受けたあと、南森町店の最寄のJR線を利用して移動するのに好都合だった。それだけではない。まるであつらえたかのように、お昼過ぎの待ち合わせに間に合う時間帯に骨盤コースのレッスンが組まれていたのである。これだけの条件が整えば、レッスンを受けないわけには行かない。

 私は、ひょっとすると、これまで南森町店で骨盤コースのレッスンを担当してくださっていたインストラクターの最後のレッスンを受けられるのではないかと期待していたのだが、先日、梅田店で南森町店のスタッフにお会いしてお伺いしたところ、別のインストラクターによる骨盤コースだとわかった。

 南森町店のスタジオは、南森町店のJR線の最寄駅である大阪天満宮から歩いてわずか二分ほどのところにある。私は久し振りに南森町店でレッスンを受けられることに喜びを感じながら、南森町店のスタジオへと向かった。ところが、いつものように南森町店の入口の扉を開けようとするにも、かつて南森町店のスタジオの入口があったところに入口がなくなってしまっているのである。私は慌てた。入口が閉まっているのなら、ビルを間違えてしまったのではないかと思われるだろう。しかし、そうではなく、入口がないのである。私は、直ちに携帯電話を使ってホットヨガのサイトにアクセスして、南森町店のスタジオの電話番号を調べて、電話を掛けて南森町店のスタジオの場所を確認しようかと思った。しかし、その前に、これまで利用していた入口がビルの工事中のためにビニールが掛けられていることに注目し、ほんの少し先まで歩いてみた。すると、ホットヨガのいつもの見慣れたマークが目に入って来たのでほっと胸を撫で下ろした。驚いたことに、何らかの理由により、入口が少し移動していたのだ。

 私は入口の扉を開けて、南森町店に足を踏み入れた。見ると、以前と同じビルの中ではあるものの、受付のスペースが以前よりも狭くなり、受付のカウンターも移動していた。どうやらスペースが縮小されたようである。なるほど、そのために入口の場所がこれまでとは異なっていたのだ。

 受付でロッカーの鍵とタオルを受け取り、ロッカールームで着替えを済ませた。南森町店のロッカーは他店のように細長タイプの一段ロッカーではなく、上下二段で横幅が広い。細長タイプのロッカーには私の大きな荷物は入り切らないので、貴重品以外はいつもロッカーの上に置いてしまうのだが、横幅の広い南森町店のロッカーならば、私の大きな荷物もすっぽり入るのでとてもありがたい。

 着替えを済ませてスタジオに入ってみると、以前、バレエストレッチのレッスンを担当してくださったインストラクターが骨盤コースのレッスンを担当してくださることがわかった。ちなみに、レッスンの参加者は、私を入れて八名だった。

 レッスンの内容は、これまで南森町店や京都店のスタジオで受けていた骨盤コースのレッスンとはまったく異なるものだった。一言で言うと、今回のレッスンは、自分の骨盤の歪みを意識するためのレッスンだと言っても過言ではないだろう。例えばポーズを取るときに、左右の足が同じ高さにあるかなどを注意深く観察する。左右の骨盤の高さに違いがあれば、ポーズを取るときの足の位置も変わってくるというのが、インストラクターの持論のようだった。

 ウォーミングアップのストレッチのときに、足をマッサージしながら、できるだけ足が内側に向くように足を内側にねじった。インストラクター曰く、ほとんどの人たちは靴底が外側に磨り減りがちなのだそうだ。よって、このストレッチは、靴底が外側に磨り減りがちな人はできるだけ内側に向けてねじり、靴が内側に磨り減りがちな人はできるだけ外側に向けてねじるように導かれた。

 興味深かったのは、首の後ろをほぐすと身体が柔らかくなり、前屈のポーズも取り易いということだ。インストラクターが、
「誰か身体を貸してください」
と呼び掛けると、私の隣にいた人が名乗りをあげた。インストラクターがその方の首の後ろを手でもむと、その方は以前よりも身体が柔らかくなり、前屈がしやすくなったそうだ。インストラクター曰く、このおまじないを五十代くらいの身体の固い男性に行うと、みるみる効果が上がるそうだ。かくいう私も、ホットヨガのレッスンを受け続けている割には身体が固いほうである。しかし、その原因が首の凝りにあったのかもしれないと思うと、ひどく納得した。というのも、私の首周りはいつもひどく凝っているからだ。ただ、私も首の後ろをマッサージしてから前屈に取り組んでみたものの、自分でほぐすにはほぐしにくかったのか、あまり効果は実感できなかった。あるいは、首の凝りがあまりにもひどいために、ちょっとやそっとのマッサージでは足りなかったのかもしれない。

 その後、インストラクターは、
「寝転がって足を開いたときに、どちらの足がより広がっているかに注目してみましょう」
とおっしゃった。私の場合、右足よりも左足のほうが広がっていたのだが、それは、左側の骨盤のほうが右側の骨盤よりも開いていることを意味しているのだそうだ。確かに、足の付け根は骨盤に繋がっているのだから、特に意識せずに開いた足の状態が骨盤の状態を表していることは良くわかる。

 このように、大変有意義なレッスンが行われている中で、インストラクターが、
「『ブログ見ました』と受付で言っていただければ、塩飴をさしあげますので、是非、おっしゃってください。携帯電話からもアクセスできます。塩飴、たくさん用意していますのでね」
とおっしゃった。少し前に、ホットヨガのスタッフが書いているブログがリニューアルされたことは知っている。どうやらブログとは、そのブログのようだ。そして、南森町店の記事のほとんどは、回のインストラクターが書かれているのだそうだ。そのブログを見ましたと言えば、受付で塩飴をもらえるらしかった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今回の記事は長くなりますので、二回に分けて書かせていただきますね。次回の記事は映画のレビューの予定ですが、その次の記事は週末の更新に当たります。さて、どうしましょう。(苦笑)次回の記事は、映画のレビューを先延ばしにして、今回の記事の続きを書かせていただいて、週末はタイ旅行の続きを書かせていただくことになるかもしれません。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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