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2010.12.10

ホットヨガ(二一三回目)

書くことが楽しかった手帳の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 無印良品の週刊誌4コマノート・ミニは、本当に活躍してくれています。このノートを私に紹介してくださったM子さんに深く感謝しています。もうちょっと紙が厚くて、書いた文字が裏に写らなければ何も言うことはないのですが、逆にこういう薄い紙だからこそ、気軽にいろいろな書き込みができるという利点もあります。もしも紙質がすこぶる良かったら、ちょっとしたことを書き込むにも何だか気合を入れてしまい、今よりも活用できなくなってしまいそうですから。(苦笑)

 十二月第一週の土曜日は、三宮店で六十分のリラックスコースのレッスンを受けた。

 最初に数えたときは、参加者の数が十一名だったはずなのだが、あとから数え直してみると十名に減っていた。途中で退出されてしまった方がいるのか、それとも単なる私の数え間違いなのか、定かではない。私は、レッスンの途中で退出された方がいらっしゃるならば、退出された方がレッスンのときに使用していたバスタオルなどが、スタジオの入口付近に設置されたタオル返却袋に入っているはずだと思った。そこで、確実な参加人数を把握するために、レッスン中にそれほど暑さを感じていたわけでもないのにいったんスタジオの外に出て、タオル返却袋の中を覗き込んでみた。すると、タオル返却袋の中には、何枚ものバスタオルが入っていた。どうやら、レッスンの度ごとにタオル返却袋の中身を取り出しているわけではなさそうである。

 レッスンを担当してくださったのは、受付でいつもにこやかに対応してくださっているインストラクターである。ひょっとするとこの方は、三宮店の新しい店長さんなのではないだろうか。機会があったら、確認してみようと思う。

 私は、京都店のカリスマインストラクターがアドバイスしてくださったように、レッスン中の呼吸法に注目した。最初の瞑想のときに自分のお腹に手を当てて、自分の吸い込んだ息がお腹に確実に届いているか、また、お腹から息が吐き出されているかに注目した。こうして、深く呼吸することを特に意識しながらレッスンを行ったのだが、やはり私はいつの間にか、汗をあまり掻かない体質に変わってしまっていたようだ。自分でも気付かなかったのだが、他の人がポーズの合間にフェースタオルで何度も汗をぬぐっているのに対し、私にはぬぐうべき汗が出ていなかったのである。

 京都店のカリスマインストラクターは、骨盤コースのレッスン中、私の息があまりにも荒いので、
「辛いですよね」
と声を掛けてくださった。レッスンのあと、個別にアドバイスを受けたときに、私の呼吸が浅いために呼吸が荒くなっているのだとしたら、それも納得が行くと思った。

 考えてみると、私は呼吸が浅いだけでなく、ヘモグロビン値が七.四しかない貧血を抱えてもいる。すなわち、血液が酸素を運びにくい状況にあるわけである。そのため、呼吸を深くすることを一生懸命心掛けたとしても、目に見える効果はなかなか現れないのかもしれない。これはとてもやっかいなことだと私は思った。あまり汗を掻かなくなってしまったことが原因なのかどうかはわからないが、今回のレッスンでは、わずか五百ミリリットルの水しか飲まなかった。

 レッスン終了後、スタジオを出て行くときに、インストラクターが私に、
「もしかして、腰を痛めてらっしゃいますか?」
と声を掛けてくださった。おそらく私がうつ伏せになって上体を反らす「とびうおのポーズ」を取らなかったことを気に掛けてくださったのだろう。私は、
「実は、子宮筋腫がかなり大きいので、うつ伏せになるポーズがうまく取れないんです」
と答えた。しかし、実際はそれだけではない。うつ伏せになるとき、私は胸を下にすると胸も痛む。他の参加者たちは、いとも簡単にうつ伏せになっているのだが、うつ伏せになったときに胸が痛んだりはしないのだろうか。

 私が大きな子宮筋腫があることを告白すると、インストラクターは、
「そうですか」
とおっしゃったあと、そのあと何を言ったらいいのか少し困惑されているように見えた。ひょっとすると、腰を痛めている人に対しては何らかの言葉を用意されていたのかもしれないが、私が意外な返答をしたので、それに対する言葉が見付からなかったのかもしれない。私はインストラクターに対して、何だか申し訳ない気持ちになってしまった。

 その後もインストラクターは、私がシャワーを浴びて着替えをしているときに、清掃のためにロッカールームに現れた。私が、何を話して良いか言葉が見付からずに下を向いていると、インストラクターが、
「お疲れ様でした」
と明るく声を掛けてくださった。それを聞いたとき、私の方から歩み寄れる状況にあったのに、それをしなかったのは、完全なる私の怠慢だと少し反省したのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m レッスン中に汗を掻かないという状況は、深い呼吸法に変えるだけでは改善されませんでした。おそらく、貧血も関係しているのでしょうね。これはなかなかやっかいな問題ですが、何となく、問題点がわかって来たように思います。結局、私の身体では、いろいろな意味で悪循環が発生してしまっているのでしょうね。その悪循環を何とか断ち切りたいのですが、果たしてどうすれば良いか、現在、試行錯誤中であります。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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