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2010.12.23

ヴォルデモートと顔文字

映画『名前のない女たち』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 例え会社勤めであったとしても、社員が稼いだお金が会社に入り、必然的に社長の懐も温かくなるのはごく一般的な話ではありますが、AVの世界では、それが更に顕著であるように思います。仕事を一本受けたとして、一体どれくらいのお金が会社(事務所)に入って来るのかはわかりませんが、AV女優たちは常に身体を張って、ほぼ百パーセント自分の資本で稼いでいるんですよね。それにもかかわらず、会社勤めに比べて社会的な保障は少ないのではないでしょうか。会社勤めの場合は、福利厚生もしっかりとしていて、社員に対する保障も大きいはずですが、AV女優の場合は、そうした保障はほとんどなさそうですよね。その分、会社勤めの人たちが受け取る報酬よりもずっと多い報酬を一度に受け取るのかもしれませんが、どんどん使い捨てられる状況の中では、やはり生涯を通しての仕事ではなく、人生においてある時期だけの、最盛期にのみ成り立つ仕事なんでしょうね。それでは、沖縄美ら海水族館の続きを書かせていただくことにします。

 館内に入ると、最初に目に入ったのは、鳥羽水族館にもあった、海洋生物を手で触ることのできるコーナーである。ヒトデなどのあまり動きのない海洋生物が浅い水槽に入れられていたので、私もそっと手を伸ばして触ってみた。ヒトデは硬いものの、生き物としての存在感がしっかりと感じられた。触ったときに、相手が活発に動くとなると、相手を良く知らないだけに恐怖を感じてしまうものだが、相手がじっと動かずにいてくれると、安心して触れるものである。とは言え、コミュニケーションとしては一方的であることに加え、いろいろな人間たちに入れ替わり立ち替わり触られることになる彼らからすれば、たまったものではないかもしれない。

 館内には、小さな水槽や大きな水槽がいくつも設置されていた。ライトに照らし出された水槽の中に比較的澄んだ水が貯められていて、とても美しい。大きな水槽の中を、色とりどりの魚たちやウミガメが優雅に泳いでいる。私はウミガメが大好きなので、ウミガメばかり追ってカメラに収めていた。そう言えば、私はかつてシュノーケリングで沖縄の海に潜ったことがあるのだが、そのときも美しい魚たちが海の中を泳いでいたものだった。

 私が水槽の中を泳ぐ色とりどりの魚たちやウミガメに見入っていると、何と何と、映画『ハリー・ポッター』シリーズに出演しているヴォルデモートが現れたではないか。まるでストッキングで顔を覆って鼻を潰したような雰囲気と言い、ヴォルデモートにそっくりである。映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』では、ほとんど出番がなかったが、こんなところで休んでいたのだろうか。それとも、ハリー・ポッターシリーズの撮影がすべて終了したので、沖縄美ら海水族館でゆったりとくつろいでいるのだろうか。

 それだけではない。私たちがメールなどでしばしば使っている顔文字の表情をしたマンタもひらひらと泳いでいた。私は、マンタの顔を見て、顔文字のルーツはマンタにあると確信した。ここ、沖縄美ら海水族館は、ヴォルデモートがいたり、顔文字のルーツがいたりと、ずいぶんバラエティに富んだにぎやかな水族館である。

 もう少し先へ進むと、ジンベエザメが小さなお供のコバンザメを連れて泳いでいた。コバンザメの名前が助さん、格さんであるかどうかはわからないが、助さん、格さんよりも多い数のコバンザメがくっついて泳いでいたので、新しい家臣が増えたのかもしれない。

 それにしても、それほど光量の多くない水族館で、あちらこちらを動き回る海洋生物をカメラに収めるのはなかなか難しい。それでも、本来ならば観察することのできない海の中に棲んでいるはずの彼らを、こうしてまとめて観察することができるのだから、贅沢も言っていられない。とは言え、こうして水族館や動物園に足を運ぶ度に、大自然の中で生活している生物を捕獲して飼育することへの答えがなかなか導き出せないのも事実である。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、ヴォルデモートと顔文字をご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私たちが支払った入場料金は、彼らの餌代としても役に立っているのでしょうね。ということは、私たちが入場することで、彼らを捕獲して飼育することへの手助けもしていることになるのですね。この手の課題については、いつもなかなか答えを出せません。(苦笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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