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2010.12.26

ガンまる、ゆいレールに乗る

映画『メッセージ そして、愛が残る』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 死が間近に迫っている人の光が見えたとしても、その死を回避することはできないために、せめて自分なりにできることをする、それが「メッセージ」を伝えることだったんですね。そのあたりの事情がなかなか伝わりにくい作品なので、鑑賞直後は首をかしげてしまうかもしれませんが、状況がわかるとすっきりしますね。

 沖縄美ら海水族館まで足を伸ばしたときにはレンタカーを借りたのだが、那覇市内の移動には、もっぱらゆいレールを利用していた。ゆいレールは、路線バスでの移動が中心だった那覇市内に、数年前に開通したばかりのモノレールである。

 ゆいレールが開通するまで、沖縄にはずっと鉄道がなかった。そのため、沖縄に出掛けて行っても鉄道の乗り潰しができないなどとガンモと話をしていたこともあったくらいだ。そして、ようやく沖縄にゆいレールが開通したとき、私たちの間に、
「沖縄まで、ゆいレールの乗り潰しに行こうか。でも、ゆいレールに乗ったら目的はすぐに達成されてしまうから、日帰りかな」
などという笑い話のような会話が交わされていながらも、なかなか実現しなかった。今回、その旅が実現したのは、ガンモの気持ちが急激に沖縄に傾いたからである。実際には、単にゆいレールを乗り潰すだけの日帰り旅行にはならず、お互い有給休暇を取得しての二泊三日の沖縄観光旅行となったわけである。

 私たちは那覇空港から、ゆいレールのフリー乗車券の一日券を購入し、ひとまず、宿泊するホテルの最寄駅まで乗車し、その後、ゆいレールの終点である首里まで移動した。ちなみに、フリー乗車券の一日券は一枚六百円である。面白いのは、フリー乗車券には一日券のほか、千円の二日券と千四百円の三日券も販売されていたことだ。これはもう、那覇滞在中はゆいレールを積極的に利用してくださいと言われているようなものである。しかも、那覇市内の主要な観光エリアをカバーしているので、観光客にとっては実にありがたい乗り物だろう。

 私は、モノレールというくらいだから、新交通システム同様、運転手さんのいない無人運転の列車なのだと思い込んでいた。しかし、発車前に運転手さんが運転席に乗り込んで来たので、意表をつかれて驚いた。沖縄では、鉄道の歴史はまだまだ浅いはずだが、運転手さんは、日本の他の鉄道の運転手さんのような掛け声を掛けながら、鉄道としてのルールを守り、慎重に運転しているようだった。

 私はまた、鉄道としての歴史の浅いゆいレールは、まだほんの短い区間しか運行されていないのだと思い込んでいた。ところが、那覇空港から終点の首里まで、およそ三十分も掛かるのだ。しかも、やはり便利なのか利用客も多く、車内は込み合っていた。那覇の人たちも、観光客も、ずっと鉄道の登場を待ち望んでいたのかもしれない。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、ガンまる、ゆいレールに乗るをご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ゆいレールが開通したときに、噂だけは聞いていましたが、ようやく乗車することができました。雰囲気としては、大阪モノレールや神戸のポートライナー、六甲ライナーなどと良く似ていますが、運転手さんがいるので、逆に不思議な感じですね。まだまだ鉄道としての歴史は浅いですが、ゆいレールが那覇市内の主要な足として、立派に活躍していることは間違いないようです。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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