« 映画『ぼくのエリ 200歳の少女』 | トップページ | ホットヨガ(二一二回目)(前編) »

2010.11.30

霜月の東寺・弘法さんの市

映画『ぼくのエリ 200歳の少女』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m あまりにも力を入れてレビューを書き過ぎてしまいましたかね。特に思い入れの深い作品だったので、ついつい熱がこもってしまいました。(苦笑)でも、同じ作品を鑑賞しても何を感じるかは本当に人それぞれですし、私が、自分にとって思い入れの深い作品のレビューを文章に表してみたところで、実際に映画を鑑賞されていない方たちにはなかなか伝わりにくいものですよね。それでも、ここで私が熱のこもったレビューを書いていたということを、心の片隅にでも留めておいてくだされば幸いです。

 戦利品はアンティーク素材のペンダントおよび戦利品はムートンブーツ、コットンマフラー、そしてアンティークペンダントの記事に書いたスーベニールの部屋の長岡さん作のアンティークペンダントが無性に欲しくなり、京都にある東寺に出掛けた。ご存知のように東寺では、弘法大師の命日にちなんで毎月二十一日に骨董市が開催されている。スーベニールの部屋の長岡さんも東寺の弘法さんの市に出店されているのである。

 自宅の最寄駅からJR線で京都駅まで出て、まずは観光に便利な市バス専用一日乗車券カードを購入した。東寺の弘法さんの市を堪能したあとは、京都店でホットヨガのレッスンを受けることにしていたため、京都駅から東寺まで、東寺からホットヨガ京都店のある四条烏丸まで、そして四条烏丸から京都駅までの移動を考えると、五百円で市バスを自由に乗り降りできる市バス専用一日乗車券カードがお得だと考えたのである。

 ところが、京都駅前から東寺方面に向かう市バスに乗るのに、かなり手間取ってしまった。京都駅前の市バス乗り場は、京都タワーのある烏丸口と東寺に近い八条口にある。私は、東寺に近い八条口で東寺方面に向かう市バスを待っていたのだが、道路がひどく混雑していたためか、なかなか市バスがバス停に現れなかった。私は、市バスがなかなか来ないので、あちらこちらの市バスのバス停をあっちへ移動したり、こっちへ移動したりしながら、ようやくやって来たバスの運転手さんに尋ねた。
「このバスは、東寺道(とうじみち)には停まりますか?」
すると、バスの運転手さんは、
「停まりますが、五百円掛かりますよ」
とおっしゃった。私が市バス専用一日乗車券カードを運転手さんに見せると、運転手さんは、
「それ、『市バス』ゆうて書いてますよね」
とおっしゃる。どういうことだろうと思い、私が首をかしげていると、運転手さんは、
「これ、京阪バスなんです」
とおっしゃった。なるほど、京阪バスに市バス専用一日乗車券カードは通用しないだろう。外国で日本円を使おうとしているようなものだ。普段、京都市の市バスには乗り慣れていないので、ついついやって来たバスに飛び付いてしまったが、良く見れば、京阪バスは市バスとはデザインの異なるバスだった。そんなこんなで、ようやく東寺行きの市バスに乗り込んだのは、市バスに乗って東寺まで行こうと決めてから数十分が経過していた。

 さて、いよいよ目的の東寺に着いたので、スーベニールの部屋の長岡さんのお店を探した。そろそろ寒くなっているので、ひょっとすると長岡さんは東寺には出店されていないかもしれないという不安もあった。私は、いつも長岡さんが出店されている場所をくまなく探してみたのだが、不安が的中してしまったのか、長岡さんのお店は見当たらなかった。せっかく、中毒のような感情に突き動かされて長岡さんのアンティークペンダントを買うためにわざわざ東寺までやって来たというのに、残念である。

 私は仕方なく、他のお店を見て回った。とは言え、このあとホットヨガのレッスンが控えていると思うと、あまり思い切った買い物はできなかった。これまで東寺の骨董市に足を運ぶときは、午前中のうちにホットヨガのレッスンを受けて昼食をとったあと東寺の弘法さんの市を堪能するというパターンだったのだが、今回は参加したいレッスンスケジュールの都合で、東寺の骨董市が先でホットヨガのレッスンが後回しになってしまったのだ。

 しかも、京都駅前から東寺までのほんの近い距離を移動するのに、市バスの待ち時間も含めて数十分も掛かってしまったことからすると、東寺からホットヨガ京都店のある四条烏丸までは一体何分掛かるのかまったく予測することができなかった。そのため、レッスンに遅刻しないように早めの移動を心掛けようとすると、まだレッスン開始時間まで余裕があるというのに、そわそわして落ち着かなかった。それでも、お昼ご飯の量が少なかったので、露店で売られていたほくほくのたいやきを二枚もたいらげ、三百円の黄色い福財布と五百円の化粧ポーチを購入すると、わざわざ東寺まで来た甲斐があったと自分に言い聞かせるのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、霜月の東寺・弘法さんの市をご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m いつもは午前中にホットヨガのレッスンを受けたあと、午後から東寺の弘法さんの市をゆっくりと回るのですが、そのあとにホットヨガのレッスンが控えているとなると、気持ちがなかなか落ち着きませんでした。(苦笑)週末の市バスは道路の混雑のために遅れがちで、私が京都駅の八条口から利用した市バスも十五分ほど遅れていたように思います。やはり、週末の京都はたくさんの人たちで賑わっているんですね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

哲学・思想[人気blogランキング]に

上記ボタンをクリックしてくださいますと、一日に一回、ランキングのポイントに加算されます。もしも毎日のように「ガンまる日記」を読んでくださっているならば、記事に共感したとき、あるいは応援してもいいと思ったとき、ポチッと押してくださると、大変うれしく思います。

|

« 映画『ぼくのエリ 200歳の少女』 | トップページ | ホットヨガ(二一二回目)(前編) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/50179182

この記事へのトラックバック一覧です: 霜月の東寺・弘法さんの市:

« 映画『ぼくのエリ 200歳の少女』 | トップページ | ホットヨガ(二一二回目)(前編) »