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2010.11.12

ホットヨガ(二〇九回目)

映画『借りぐらしのアリエッティ』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。絵がとてもきれいで、いかにもスタジオジブリらしい雰囲気を感じさせてくれる作品だっただけに、とても残念な気がしています。あと、やはり大竹しのぶさんの声がお母さんの役に合っていなかったというご意見は、他にもあったようですね。

 ゴダイゴコンサートに参加するため、いつも受けているリラックスコースよりもレッスン時間の早い、六十分の脂肪燃焼コースのレッスンを三宮店のスタジオで受けた。

 三宮店に入るなり、受付にいらっしゃった、古くからお話をさせていただいているインストラクターが声を掛けてくださった。見ると、レッスン着を身に着けていらっしゃる。ということは、これから私が受けようとしている脂肪燃焼コースのレッスンを担当してくださるのかと思い、尋ねてみると、まさしくその通りだった。レッスンを担当してくださるのは久し振りですねと話をしたあと、少し前に脂肪燃焼コースのレッスンに参加したところ、以前よりも緩いレッスンに変わっていたと感想を述べると、古くからのインストラクターもその通りだとおっしゃっていた。古くからのインストラクター曰く、かつて脂肪燃焼コースのレッスンが二つ存在していた頃は、レッスンの内容があまりにもきつ過ぎたために、レッスンを緩くする動きが出て来たのだそうだ。

 さて、今回のレッスンの参加者は十二名だった。参加者の数がそれほど多くはなかったので、ゆったりとレッスンを受けることができた。いつもならば、途中でレッスンをサボってスタジオの外に涼みに行く私も、前回のレッスン同様、スタジオの外に出て行くことなく、最後までレッスンを受けることができた。そのことを通して、もしかするとこれまでの私には、レッスンを担当してくださるインストラクターとの間に信頼関係が成り立ってはいなかったのかもしれないと思うようになった。極端な言い方をすれば、このインストラクターから、何から何まで学び取りたいという姿勢でレッスンに臨むと、レッスンの途中でスタジオの外に出て行くことはしないのかもしれないと思えたのだ。ただ、私の場合は、上半身のほてりが強いので、室温三十八度に保たれたスタジオでレッスンを受け続けることは、通常ではなかなか難しい。

 今回のレッスンでは、レッスンの途中にスタジオの外に出て行かなかっただけではない。何と、いつもはお休みしてしまう腹筋を使うポーズにも挑戦してしまったのだ。思えば、これまでは、筋腫を庇(かば)うあまり、お腹を下にするポーズや腹筋を使うポーズは極力避けて来た。しかし、古くからお話をさせていただいているインストラクターのレッスンとなれば、例え辛くても頑張ってポーズを取ってしまったのだ。その結果、レッスン後にお腹がプルプルしているのを感じた。果たしてお腹の筋肉を使うことが、大きな筋腫持ちの私にとっていいことなのかどうか、そのときの私にはわからなかった。意図的に腹筋を使うことで、普段は子宮の中に収まっている筋腫が剥がれ落ち、痛みを伴いながら大量に出血したりすることはないのだろうか。実際にそういうことが起こり得るかどうかはわからないが、いつになくプルプルしているお腹から、そのような不安を感じてしまった。

 シャワーを浴びたあと、ロッカールームでくつろいでいると、先ほどのインストラクターがロッカールームの掃除のために入って来られたので、少し話をさせていただいた。私が、今回のレッスンでは、途中でスタジオの外に出て休むことなく、最後までレッスンを受けることができたことと、レッスンを通していい汗を掻くことができたことを報告すると、古くからのインストラクターは、自分の行っているレッスンが、参加されている方たちにとって緩いレッスンになってしまっているのではないかと心配になっていたそうだ。

 私は、インストラクターの立場に立って考えてみた。リラックスコースのレッスンならば、それほどきついポーズが出て来なくても誰も文句は言わないだろう。しかし、脂肪燃焼コースはどうなのだろう。参加者によって、脂肪燃焼コースに対して抱く期待感に幅があるために、判断が難しいように思う。何故なら、ある人はきついレッスンを求めたがるだろうが、ある人は脂肪燃焼コースに参加しているという実感だけを得たいがために、最初からそれほどきついレッスンを期待してはいないかもしれないからだ。私は、
「参加する人によって、脂肪燃焼コースに求めるものが違って来ると難しいですね」
と言った。古くからのインストラクターもそれに同意していた。

 私は古くからのインストラクターに、
「でも、リラックスコースは、また別の意味できついんですよね」
と言った。古くからのインストラクターもそれには大きくうなずいていた。古くからのインストラクター曰く、現在の脂肪燃焼コースも、自分でポーズを強めようと思う方にとっては、それなりにきついレッスンになるとおしゃった。しかし、特に何も考えることなくレッスンに参加した場合、レッスンの内容が緩く感じられるようだとおっしゃった。私は、なるほどとうなずいたあと、
「ところで、三宮店では骨盤コースのレッスンは開設しないんですか?」
と尋ねてみた。すると、古くからのインストラクターの口から、意外な答えが返って来たのだ。何と、三宮店でも骨盤コースのレッスンを開設すべく準備を始めているらしい。古くからのインストラクターも、骨盤コースの研修を受けるように言われているそうだ。

 私は、南森町店に、骨盤コースにとても詳しいインストラクターがいらっしゃることを話した。古くからのインストラクターもその方のことはご存知だったようで、聞くところによると、どうやらその方が骨盤コースのレッスンを産み出した方らしい。私はその方のことを、「魔女みたいな人」と表現した。その方は、骨盤コースのレッスンに関する内容をびっしりと書き込んだ小さなノートをレッスンに持ち込んでいて、骨盤コースへの強い意気込みが感じられる。実際に、そのノートを見ながらレッスンが行われるわけではないのだが、その方が骨盤コースを産み出した方だと伺って、大きく納得したのだった。

 三宮店で骨盤コースのレッスンが始まったら、私は現在のリラックスコースから骨盤コースのレッスンに切り替えるだろうと思う。それほど骨盤コースのレッスンが気に入っているなら、南森町店に通えばいいと思われるかもしれないが、南森町店まで通うには、三宮店や梅田店に通うよりも交通費が掛かってしまうのだ。私にとっては、通勤定期券を使うことのできる三宮店に通うのが一番安上がりである。また、梅田店に通うには、JR大阪駅までの昼間特割回数券を利用できるので、通勤定期券で通えないにしても運賃は割安である。しかし、南森町店に通うには、JRの通常回数券を購入するしかないため、片道運賃ではJR大阪駅まで行くのと変わらないにもかかわらず、割高になってしまうのである。しかも、レッスンのあとに映画鑑賞のお楽しみを実現するには、そこから更に電車に乗って移動しなければならず、やはり割高になってしまうのだ。そういう事情もあって、三宮店で骨盤コースのレッスンを受けられるならば、私にとっては一番ありがたいのだ。

 ところで、脂肪燃焼コースのレッスンを受けた直後にプルプルしていたお腹は、翌日になると痛みに変わり、筋腫のあるところにまで痛みが及んだ。そのため、私はとうとう、トイレに立つのも苦労する羽目に陥ってしまった。トイレに立つときはお腹に力を入れることになるのだが、お腹に力を入れるとひどく痛むので、痛みをかばいながらそろそろと立ち上がらなければならなくなってしまったのだ。これはとても辛く、月曜日に仕事を休もうかと思ったほどだ。しかし、そんな痛みも二~三日経つとようやく引いた。私は、ホットヨガのレッスンでは、腹筋を鍛えるような動きをしてはいけないと改めて悟ったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m レッスン後の痛みには参りました。(苦笑)気持ち良くレッスンを受けることができたはずでしたが、これほどの痛みに襲われるとは思いもしませんでした。脂肪燃焼コースのレッスンでは、リラックスコースのレッスンで使っている筋肉とは違う筋肉を使っていたのですね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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受信: 2010.11.19 22:55

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