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2010.10.17

マンションの大規模修繕(3)

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 先日、梅田店でホットヨガのレッスンを受ける前と、三宮店でホットヨガのレッスンを受ける前に、別件の用事を済ませてからレッスンに向かったという記事を書いたと思う。実は、マンションの大規模修繕が始まってからというもの、工事を円滑に進めていただくために、ベランダや玄関に置いているものを片付ける必要があると考え、処分できそうなものを市のゴミ処理施設に持ち込んでいたのである。

 不要なものを処分することについて、最初にエンジンが掛かったのはガンモだった。粗大ゴミに相当するものは、粗大ゴミ引き取りシールを有料で購入し、そのシールを引き取って欲しい粗大ゴミに張り付け、市に連絡したあと、マンションのゴミ捨て場に出しておけば、市のゴミ処理係の方が引き取りに来てくださることになっている。しかし、粗大ゴミを自分で自家用車に積み込んで市のゴミ処理施設に持ち込めば、格安で処理できることがわかっていた。

 一部の方はご存知だと思うが、我が家は、もはや平面を確認するのが困難なほど多くの物で溢れ返っている。特に数が多いのは、およそ三百台のカメラ(ジャンク品も含む)とおよそ四十台のパソコン(ノートパソコンも含む)、それからおよそ二十台ほどのプリンタである。古いパソコンも、処分したいものはいろいろあるのだが、パソコンを処分するためには、特殊な消去ツールでディスクを消去しなければ情報の安全性を守り切れない上に、パソコン一台につき、回収再資源化料金が掛かってしまう。しかし、プリンタの場合、粗大ゴミとして市のゴミ処理施設に引き取ってもらえる。市に引き取ってもらえる粗大ゴミは、一度に五十キログラムまで三百円で、五十キログラムを超える場合、十キログラムごとに六十円加算されることになっている。そこで私たちは、プリンタ数台と壊れた石油ファンヒータ、壊れたオーディオコンポ、壊れた扇風機などを愛車カングーに積み込み、市のゴミ処理施設に持ち込んだのである。

 これらの粗大ゴミを持ち込むと、市のゴミ処理施設では、高速道路の料金所のようなところでひとまず受付を済ませ、指示に従ってゴミ処理施設の中まで進み、持ち込んだ粗大ゴミを引き取っていただく。そこにはたくさんのスタッフが待機していて、持ち込んだ粗大ゴミを次から次へと自家用車から取り出して処分してくださる。そして、すべての粗大ゴミが自家用車から搬出されると、最後はさきほどとは違う別の高速道路の料金所のようなところで料金を支払い、完了となる。

 実は、どのようなからくりになっているのかというと、最初に高速道路の料金所のようなところで受付をするとき、自家用車全体の重さが計測されているのだ。そして、粗大ゴミを引き取っていただいたあとに利用するもう一つの高速道路の料金所のようなところでは、再び自家用車全体の重さが計測され、最初の重さとの差分で、どれだけの重さの粗大ゴミを持ち込んだかが計算され、その重さに従って料金を支払うというシステムになっている。

 実践してみると、なかなか面白いことがわかった。梅田店でホットヨガのレッスンを受ける前に利用したときは、あいにく五十キログラムを超えてしまい、確か三百六十円ほど支払った。それならば、次回は五十キログラムを以内に収めようと試みた結果、三宮店でホットヨガのレッスンを受ける前に利用したときは、わずか三百円で済んだ。市のゴミ処理係の方に自宅に引き取りに来ていただくと、更に多くの料金が掛かってしまうので、多少のガソリン代と手間は掛かるものの、自分で粗大ゴミを持ち込むのは大変お得だと思った。そして何よりも、「片付けた!」という達成感を味わうことができた。

 ガンモは、市のゴミ処理施設で私たちの持ち込んだゴミを処理してくださった方たちのことを、ちょっぴりうらやましいと思ったようで、
「俺もあそこで働いてみたいなあ」
と言った。それを聞いた私が、
「誰かが持ち込んだ粗大ゴミの中に使えそうなものがあれば、処分せずにこっそり自分用に取っておいて、仕事を終えたら自宅に持ち帰ることができるんじゃないかと思ってるんでしょ」
と言うと、ガンモは、
「そうそう」
と答えた。私は、
「それじゃあ、家の中がなかなか片付かないじゃん!」
と言った。それを聞いたガンモも、
「確かに」
と言って笑った。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 「捨てる神あれば拾う神あり」という言葉もありますが、考えてみれば、私たちはずっとその精神で通して来て、着実に物を増やして来たように思います。今回、市のゴミ処理施設に持ち込んだ粗大ゴミは、どれも使わなくなったものや壊れてしまったものでした。確かに、粗大ゴミを市のゴミ処理施設に持ち込んで処分すると、すっきり感はあるのですが、ただただ不要なものを持ち込むのではなく、物を捨てるときの気持ちを大切にしたいと思います。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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