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2010.10.01

フランクフルトで宿泊したホテル

映画『エアベンダー』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。気のエレメントを風に置き換えてみると、四つのエレメントは、占星術に使われている十二星座のエレメントとイコールになりますね。これらのエレメントが本作でクローズアップされたのは、おそらく占星術とは関係ないとは思いますが、私たちが生きて行く上で重要なエレメントであると判断されたからなのでしょうね。映画『レディ・イン・ザ・ウォーター』のレビューを書かせていただいたときも手応えを感じましたが、M・ナイト・シャマラン監督の隠れファンは多いように思いました。ある監督の一つの作品が気に入ると、同じ監督の別の作品も観たくなりますよね。

 フランクフルトで私たちが宿泊していたのは、フランクフルト中央駅前に位置するFrankfurt Savoy Hotelである。ギリギリで四ツ星クラスのホテルに属しているものの、円高の影響もあって、二人で一泊朝食付き五千八百円という安さだった。

 部屋はこじんまりとしていて、シングルベッドを二つ並べたようなダブルベッドが部屋の大部分を占めていた。シングルベッドがベースになっているためか、ダブルの寝具ではなく、シングルの寝具が二つ用意されていた。枕が低いのが気になったが、畳んだバスタオルを枕の下に敷いて寝れば問題はなかった。

 フランクフルトは夏でも最高気温が二十四度前後と涼しいので、このホテルにはエアコンのない部屋もある。有り難いことに、私たちが宿泊していた部屋にはエアコンが装備されていたので、しっかり活用させていただいた。

 バスルームにはバスタブはなく、シャワーとトイレと洗面台が備え付けられているだけだった。それでも、夏に利用するのであれば、問題はないと思われる。シャワールームはスライド式の透明の扉で仕切られ、シャワーのしずくがバスルーム内に飛び散らないような工夫がなされていた。シャワールームに備え付けられているのは、ヨーロッパでは良く見掛ける全身シャンプーで、これ一本で髪の毛も身体も洗うことができた。

 洗面台には、ティッシュやドライヤーが備え付けられていた。もちろん洗面台にも、シャワールームと同じ全身シャンプーが備え付けられていた。

 洗面台のすぐ隣にあるトイレは、流すためのボタンがやけに大きな金属製のボタンだった。これも、ヨーロッパでは良く見掛けるタイプである。

 驚いたのは、窓に電動式のブラインドが取り付けられていたことだった。私たちがホテルに到着したのは日本時間の深夜だったのだが、フランクフルトではまだ夕方だった。夏のフランクフルトは二十二時頃まで外が明るいので、電動式のブラインドで外の光を遮断して身体を休ませることができたのは、とても有意義なことだった。電動式のブラインドを降ろして部屋を真っ暗にすると、子供の頃、台風のときに雨戸を閉め切って、台風が通り過ぎて行くのを暗い部屋の中でひっそりと待っていたことを思い出した。

 ただ、私は上半身にほてりを抱えているせいで、部屋のエアコンのスイッチを入れて部屋を冷やしていた。しかし、ガンモにはそれが寒かったようで、布団をかぶって寒さから身を守っていた。そのためガンモは、Frankfurt Savoy Hotelというホテルの名前にちなんで、
「さぶいホテル」
などと呼んでいた。

 ガンモは、
「さぶいさぶい」
と言いながらも、とても良く眠った。ガンモはフランクフルトに滞在中、一日に十時間くらいは眠っていたのではないだろうか。時差を埋めるためにも、睡眠をとるのはとても大切なことである。どうしてそんなに眠るのかとガンモに尋ねてみたところ、
「ホテルがさぶいから冬眠してる」
とガンモは言っていた。そこで、私が思い切ってエアコンを止めて、窓を開けて外からの冷たい空気を送り込んでみたのだが、私には涼しく感じられるものの、やはりガンモには外が寒いようだった。ガンモは私のように上半身にほてりがあるわけではなく、半袖の服しか持って来ていなかったので、夏のヨーロッパは涼し過ぎたようだ。

 さて、気になる朝食だが、私たちは朝食付きのプランで宿泊していたので、滞在中は毎朝、一階にあるレストランでビュッフェ形式の朝食を食べていた。普段の朝食にはバナナと味噌汁しかとっていない私だったが、ホテルの朝食がビュッフェ形式となるとついつい欲張ってしまい、たくさん食べてしまった。

 ちなみに、インターネットは有料だったが、今になって思えばとても安かった。従量制だったので、私たちは利用時間を制限しながら、交替でインターネットを利用した。三泊四日の滞在中、私たちが利用した有料インターネットは合計二時間で十ユーロ(一ユーロ百十三円とすると、千百三十円)だけだった。

 フランクフルト中央駅から近くて交通の便利が抜群に良い環境で、リーズナブルな価格で宿泊できて朝食のメニューが豊富なホテル、それがFrankfurt Savoy Hotelである。もしも私たちが再びフランクフルトを訪れるときには、必ずここを利用することだろう。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、フランクフルトで宿泊したホテルをご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 朝食のときに、ガンモはホットコーヒーを、私はハーブティーを飲んでいました。ハーブティーは、備え付けのポットに自分で ティーバッグを入れて、熱いお湯を注いで作ります。ここのハーブティーはとてもおいしかったですね。ああ、何だかこのホテルのメニューが豊富な朝食ビュッフェをまた食べたくなってしまいました。(苦笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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