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2010.10.31

ゴッホやレンブラントには遠くても、大型チェスに癒される

映画『ベスト・キッド』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ジェイデン・スミスは、実の父のウィル・スミスと映画『幸せのちから』で共演していたそうですね。私は、映画『幸せのちから』を鑑賞していないので、本作で初めて彼の存在を知りました。今回は、ジャッキー・チェンとの見事なコンビネーションを見せてくれましたが、やはりカンフーの先生という役柄だっただけに、実の父のウィル・スミスが相手役というわけには行かなかったのでしょうね。

 今、兵庫県立美術館で、にスイスのヴィンタートゥール美術館からやって来たゴッホの作品が特別展として展示されている。実は、この特別展に足を運ぼうかどうしようか、ずいぶん迷っているところだ。

 今年の夏休みにガンモと二人でアムステルダムに出掛けたとき、ゴッホ美術館に入ろうとして、あまりにも長い入場待ちの列に挫折してしまった苦い思い出がある。そのときは、ゴッホがこれほど人気のある画家だとは思っていなかったので、前売り券を購入することもなく行き当たりばったりでゴッホ美術館をを訪れようとしてしまった。しかし、その入場待ちの列の長さから、ゴッホの人気の高さに驚き、あとになってからじわじわと彼の偉大さを実感するようになった。そして今では、あのとき、長い長い入場待ちの列を根気強く待ち続けてでも入場しておくべきだったと、ひどく後悔しているのだ。

アムステルダムのゴッホ美術館で入場待ちをする観光客

 現在、兵庫県立美術館に来ているのは、私たちが行きそびれたゴッホ美術館所有の作品ではなく、スイスのヴィンタートゥール美術館所有の作品である。おまけに、兵庫県立美術館は、神戸市内ともいえども少し不便なところにある。各駅停車しか停まらないJRの最寄駅からかなり気合を入れて歩くか、三宮から路線バスを利用するかしないと行けないので、どうしても腰が重くなってしまうのだ。そんな理由から、兵庫県立美術館の近くに大型映画館があるというのに、これほど映画好きの私でさえも、ほとんど足を運んでいないのである。

 ゴッホ美術館の入場待ちの行列があまりにも長かったので、私たちは近くにあるミュージアム広場でしばらく途方にくれていた。そこには、I amsterdamと書かれた大きなオブジェと人口池があった。「私はsterdamです」と言いながら、実はAmsterdamと掛けているのだ。sterdamという単語が何か意味を持つ単語なのかどうかは知らないが、これと同じロゴ入りのお土産があちらこちらで売られているのも見掛けた。

ゴッホ美術館のすぐ近くにあるミュージアム広場にあったI amsterdamのオブジェと人口池

 このオブジェの近くには、ゴッホ美術館のお土産売り場があった。品のいいものが売られてはいたのだが、ゴッホ美術館に入ってもいないのにお土産だけを買うのは少々気が引けたので、迷った挙句、何も買わなかった。

 私たちは肩を落としながら、ゴッホ美術館のすぐ近くにある、レンブラントの作品がいくつも展示されている国立博物館への見学も見送り、アムステルダム市内を散策した。その中で、面白かったものをご紹介しよう。

町の小さな広場で、大型チェスをしている人たち

 ご覧のように、町の小さな広場で、大型チェスを楽しんでいる人たちを見掛けた。西洋の人たちがチェスをするのは知っていたが、このような大型チェスを使って楽しんでいるとは思わなかった。確か、映画『ハリー・ポッター』にも、大型チェスをするシーンがあるが、あのシーンは決して映画のために作られたシーンではなかったということになる。チェスを日本の同等のものに置き換えるとするならば、やはり、将棋だろうか。皆さんも想像してみて欲しい。町の小さな広場で、大型将棋を楽しんでいる人たちがいるとすれば、ついつい立ち止まって見入ってしまうのではないだろうか。私たちもその光景を想定して、しばらく立ち止まって、大型チェスが行われている様子を見守っていた。

 ゴッホやレンブラントには遠かったが、大型チェスは近かった。大型チェスのおかげで、ちょっぴり癒されたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 兵庫県立美術館がもっと交通の便のいい場所にあれば助かるのですが、考えてみると、アムステルダムのゴッホ美術館のほうが、もっと交通の便は悪いんですよね。(苦笑)とは言え、足を運ぶならば、ちょっと気合を入れて行かなければなりません。もし、開催中に足を運べるようであれば、またご報告したいと思います。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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