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2010.09.11

ホットヨガ(一九九回目)

機嫌を損ねた自転車(後編)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 女性の皆さんも、自転車に乗っているときにチェーンが外れてしまったら、自転車をひっくり返してチェーンを取り付けるべく頑張ってみてくださいね。ちょっと勇気が要るかもしれませんが、最近の男性たちは機械にはめっぽう弱いようですし、王子様の登場を待っていては、女性もまた、いつまで経っても機械に弱いままですので。(苦笑)

 九月第一週目の金曜日、私は私用のため、休暇を取っていた。何故、休暇を取っていたかについては、また後日書かせていただこうと思う。そして、せっかく休暇を取ったので、三宮店で十八時から行われる六十分のリラックスコースのレッスンに参加した。

 驚いたことに、レッスンの参加者は私を入れてわずか六名だったため、スタジオ内を広々と使用することができた。仮に一人二枚のヨガマットを使用したとしても、左右に気兼ねなくポーズが取れるくらい、スタジオ内はとても広々としていた。金曜日の夕方は、いつもこんな感じでゆったりとレッスンを受けられるのだろうか。毎回、これほど少ない人数でリラックスコースのレッスンを受けられるならば、私も参加したいところである。しかし、同じ神戸市内といえども、私の勤務先から三宮店のスタジオまではおよそ一時間掛かってしまう。そのため、残念ながら、仕事を終えて、十八時から始まるレッスンに間に合うように、三宮店のスタジオに入ることはできないだろう。

 レッスンを担当してくださったのは、受付でいつも礼儀正しく、ポジティヴなエネルギーを分けてくださるインストラクターである。そのインストラクターは、私の友人に雰囲気が少し似ている。私は、友人の顔を思い浮かべながら、そのインストラクターのレッスンを受けた。

 そのインストラクターのレッスンは、礼儀正く接してくださる普段のインストラクターとギャップのないとても堅実なレッスンだった。その堅実さはまるで、インストラクター自身が書いた台本を一字一句間違えることなく読み上げているかのようだった。台本を読み上げているようなレッスンと書くと、そのレッスンがまだインストラクター自身のものにはなっていない借り物のレッスンのような印象を受けられるかもしれないが、そうではなく、そのインストラクター自身が書いた台本を読み上げているような感じなので、台本をインストラクター自身が書いたと感じられた時点で、そのレッスンは間違いなくインストラクター自身のものになっているはずなのである。他の人が書いた台本を読み上げながらレッスンを行なうのと、インストラクター自身が書いた台本を読み上げながらレッスンを行なうのとでは、明らかにレッスンを受ける側の印象が違うのだ。

 その堅実なインストラクターは、いつも三宮店でリラックスコースのレッスンを担当してくださっている元神戸店のインストラクターと同様、ことあるごとにスタジオの扉を開けて、スタジオの外から冷たい空気を取り込んでくださるので、入口に近いところでレッスンを受けていた私は涼しい空気をすぐ側で感じることができてとても気持ちが良かった。おかげで、スタジオ内はそれほど暑くはならず、上半身のほてりの強い私でも快適にレッスンを受けることができた。しかし、ついついいつもの癖で、立ちポーズに入るとすぐに涼みたくなり、スタジオの外に出てしばらく休んだ。

 実のところ私は、いつも受付でポジティヴなエネルギーを与えてくださっているインストラクターが、もしかしたらある程度の演出をしながら私たちに接してくださっているのではないかと思っていた。それくらい、そのインストラクターは、マニュアル化されたような堅実さ持っていたのだ。しかし、今回、初めてそのインストラクターのレッスンを受けてみて、そのインストラクターの堅実さが本物であることを実感したのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 普段、受付でのやりとりを通して感じていた堅実さとレッスンを通して感じる堅実さが私の中でイコールになり、疑惑が解けた感じです。(苦笑)いつもポジティヴなエネルギーを与えてくださるインストラクターだったので、もしかすると無理して堅実さを演出されているのかもしれないと思っていたのですね。でも、そうではないことがわかり、すっきりしました。(笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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