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2010.09.05

ホットヨガ(一九八回目)

運河のある国の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 運河の写真を掲載して、一番涼しい気分に浸っているのは私かもしれませんね。そう言えば、私の通っていた高校は、眞鍋かをりちゃんの出身校でもある愛媛県立西条高校なのですが、高校の周りが運河ならぬお堀で囲まれているのです。水が周りにあるだけでも、何となく涼しげだったのを思い出しました。ただ、運河と同様、水の流れは活発ではないので、川のように澄んだ水ではなかったですね。(苦笑)

 八月最後の土曜日の午後は、三宮店で六十分のリラックスコースのレッスンを受けた。どういうわけか、お天気も悪くないはずなのに、参加者はわずか九名だった。八月最後の土曜日ということで、これまでレッスンに参加されていたお母さんたちが、小さなお子さんたちの宿題を一生懸命手伝っているのだろうか。レッスンを担当してくださったのは、いつも三宮店でリラックスコースのレッスンを担当してくださっている元神戸店のインストラクターである。

 ありがたいことに、レッスン中、スタジオ内はいつもほど暑くはならず、暑さから来る疲労感もほとんど感じなかった。しかし、後半の立ちポーズが始まると、私は何となくスタジオの外で休みたい気がした。というのも、ビギナーコースやベーシックコースで行なわれている三角のポーズのように、私にとって、リラックスコースのレッスンの中にも退屈に感じてしまうポーズが含まれているからだ。それは、つるべ落としのポーズである。私はどうも、身体をねじるポーズがあまり好きではないらしい。つるべ落としのポーズは、両足を広げて立ち、前屈したあと、片方の手を床に添え、添えた手とは反対側の肩を起こして身体をねじるポーズだ。そこで、つるべ落としのポーズが始まる頃に、コソコソとスタジオの外に出て、涼しいソファの上に座ってしばらく休んだ。

 すると、インストラクターがスタジオの中から顔を出して、私に、
「大丈夫ですか?」
と声を掛けてくださった。私は、
「いえいえ、サボっているだけなので大丈夫です」
とは言えずに、
「はい、大丈夫です。ありがとうございます」
と答えた。

 実を言うと、リラックスコースの中で苦手なポーズはつるべ落としのポーズだけではない。以前から書いているように、うつ伏せになって行なうポーズは全般的に苦手である。ただ、うつ伏せになった状態で、片足を九十度に開いて折り曲げるイグアナのポーズは苦手ではない。むしろ、長い間、そのポーズを取っていたいくらいだ。それでも、そのポーズのあとに完全にうつ伏せの状態になり、お腹で支えて身体を反らせる弓のポーズに近い状態になるのは、筋腫が直撃されるためひどく苦手である。それだけでなく、うつ伏せになるポーズは、胸も潰れそうになるのでやっかいだ。私にとってはすなわち、突起のある部分を下にして取るポーズは苦手なのである。だから、それらのポーズを取るときは、ヨガマットの上でじっと動かないようにして、時が過ぎ去るのを待っている。

 ところで、いつもリラックスコースのレッスンを担当してくださる元神戸店のインストラクターは、ウォーミングアップのストレッチも、自分なりにアレンジされている。その中に、足の指を大きく広げるストレッチがあるのだが、私の足は不器用なのか、毎回、ほとんど広げられない。どうしたら足の指を広げられるのだろうと思いながら、周りを見渡してみると、ほとんどの方たちが足の指を大きく広げてストレッチを行っていた。つまり私は、足の指を大きく広げられないという点において、少数派ということになる。これは私の勝手な解釈だが、足の指が大きく広がらないのは、足の冷えと関係しているのかもしれないとも思う。下半身が冷え易いという状況と、足の指が大きく広がらないという状況は、何らかの関連性があるのではないかと密かに思っている。

 レッスンの参加者が比較的少なかったためか、いつもは混み合っている三宮店のロッカールームも比較的ゆったりとしていた。私はレッスンを終えたあと、どんなときも千円で映画を鑑賞できるようになったミニシアター系映画館に足を運び、映画を二本鑑賞した。不思議なことに、映画を二本鑑賞して映画館を出ると、顔が妙にほてって来た。私はいつも、ホットヨガのレッスンの直後に顔がほてりやすいのだが、どうやら、ホットヨガのレッスンのあと、すぐに冷房の効いた映画館にこもってしまったため、顔のほてりが一時停止されたような状態になっていたらしい。映画館を出た途端、その一時停止の状態が解除され、顔のほてりが復活してしまったようである。良く、冷房の効き過ぎた部屋で過ごすと、足首の辺りに冷えが残っているが、その冷えは、足湯をして温めなければ緩和されないのと同じように、ほてりもまた、身体の中から抜けて行くきっかけがなければ、身体の中に残ってしまうのだとわかった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 上半身にほてりがあることを周りの人に話すと、毎回、不思議そうな顔をしながら私の話を聞いてくれます。言い換えると、私と同じような身体の悩みを抱えている人がいないということなのですが、そういう意味でも、いつの頃からか、私の身体は、他の人とは違う方向に転んでしまったのでしょうね。もともと少数派のほうが好きな性質(たち)ではありますが、理解者が少ないというのも、寂しいものです。(苦笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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