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2010.08.26

湯沸かしポットのない部屋

映画『レポゼッション・メン』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。もともと、possessという動詞は「所有する」という意味を持っています。これを名詞形にした上で、漢字で書くと「再」を意味するreを付加することで、「取り戻すこと」や「取り戻した物」などの意味を持つrepossessionになるようです。よって、repossession menとは、回収人のような意味合いになろうかと思います。こんなふうに単語の作りに注目してみると、単語が論理的に作られているのがわかりますね。

 旅先ではできるだけ、普段、飲み慣れた飲み物を飲んでくつろぎたい。現在、私は上半身のほてりを抑えるために【送料無料】“ぽっぽこ笑顔にス~ッとティー” (1.5g×15TB袋入)夢のブレンドハーブティー()を愛飲している。

 主にオフィスでお昼ご飯を食べるときに【送料無料】“ぽっぽこ笑顔にス~ッとティー” (1.5g×15TB袋入)夢のブレンドハーブティー()を飲んでいるのだが、まだこれを飲まない午前中は上半身のほてりが強いのに対し、これを飲んだ午後からは上半身のほてりが和らいでいる。そのため、これをボトルガムの入れ物に詰めて、今回の旅行にも持参していた。また、他にも飲み物として、ガンモと共用で飲むために、これまた小さなボトルガムの入れ物にコーヒーとシュガーを詰め込んで持参した。ちなみに、コーヒーに入れる牛乳は現地調達した。

 しかし、フランクフルトもアムステルダムもとても涼しかったので、【送料無料】“ぽっぽこ笑顔にス~ッとティー” (1.5g×15TB袋入)夢のブレンドハーブティー()の助けを借りて、上半身のほてりを収めなければならないほどの事態には至らなかった。ただ、食後はやはり、部屋でまったりとコーヒーでも飲んでくつろぎたいものである。そう思って、普段、自宅で使っているコーヒーとシュガーを持参したというのに、フランクフルトで宿泊したホテルにも、アムステルダムで宿泊したホテルにも、部屋に湯沸かしポットが備え付けられていなかったのである。

 確か、一年前にベルギーのブリュッセルやフランスのパリに滞在したときは、ホテルの部屋に湯沸かしポットが備え付けられていたはずだった。しかし、今年はフランクフルトとアムステルダムの両方で湯沸かしポットにありつけなかったということは、もしかしたら、湯沸かしポットをめぐる何らかの深刻なトラブルが発生したために、ヨーロッパ中のホテルから湯沸かしポットが撤去されてしまったのかもしれない。そこで私たちは仕方なく、部屋の洗面所の水道の蛇口をひねってぬるいお湯を出して、コーヒーを作って飲んでいた。ホテルの人に頼めば、熱いお湯ぐらいはもらえたのかもしれないが、それだけのためにわざわざ動いてもらうのも申し訳ない気がしたので、私たちはぬるいお湯で我慢した。

 ところが、フランクフルトのホテルに宿泊しているときに、興味深いことが起こった。私たちがビュッフェ形式のレストランで朝食をとっていると、ラフな格好をした韓国人らしい男性がレストランまでやって来て、女性スタッフに声を掛け、お湯をもらっていたのだ。何故、その男性が韓国人らしいと判断したかというと、手にキムチのカップラーメンを持っていたからだ。

 おそらく彼は、祖国から遥か遠く離れたフランクフルトで、いつも食べているキムチのカップラーメンをどうしても食べたいと思い、韓国からわざわざキムチのカップラーメンを持参したのだろう。ところが、部屋に湯沸かしポットがないために、楽しみにしていたキムチのカップラーメンを作ることができなかった。そこで彼はレストランまでやって来て、キムチのカップラーメンに注ぐための熱いお湯をもらおうと試みたわけだ。しかもそのホテルでは、宿泊客にコーヒーを無料でサービスしてくれていたので、ついでに熱いコーヒーももらっていたようだ。

 私たちが見守る中、その韓国人男性は、トレーの上に熱いお湯の入ったキムチのカップラーメンとコーヒー、それからシュガーポット、ミルクなどを載せて部屋に戻って行った。私たちは、朝食付きのプランで宿泊していたが、おそらくその韓国人男性は、素泊まりのプランで宿泊していたのだろう。私は、彼のスーツケースいっぱいに詰められたキムチのカップラーメンを想像した。そして、朝食のときに再び彼に会えることを期待していたのだが、残念ながら、彼を見掛けたのはそのとき限りだった。

 旅先に、日本人がインスタントの味噌汁を持参することは良く知られているが、韓国人が持参するのは、キムチのカップラーメンだった。やはり誰しも、普段から食べ慣れているものを旅のお供にしたいのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 何故、部屋に湯沸かしポットがなかったのかはわかりませんが、かえってそのおかげで、もしも湯沸かしポットが備え付けられていたならば見られなかったであろう光景を目にすることができました。何となくですが、対応していた女性スタッフは、彼にお湯をサービスすることに慣れているように見えましたので、おそらく彼にとって、その日がお湯をもらう初めての日ではなかったのだろうと推測しました。そこで、彼のスーツケースいっぱいに詰められたキムチのカップラーメンを想像したわけなのです。(笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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