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2010.06.28

ホットヨガ(一九〇回目)

癒しの時間の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。日常的に顔を合わせている人たちの中に、本当の意味で気の合う人がいないのは、私自身が本当の自分を生きていないことなのだろうかと思うこともあります。だから私は、『聖なる予言』のあとに書かれた『第十の予言』のような物語が好きなのでしょうね。『第十の予言』には、同志は常に自分の身近にいるのではなく、いろいろな場所に分散して配置されていて、ピンチを迎えたときに互いに力を合わせて本来の力を発揮するといった思想が盛り込まれていると思います。

 あれやこれやと書き綴っているうちに、ホットヨガの記事を書くのが一週間遅れになってしまった。今からお届けするのは、およそ一週間前の出来事である。

 前回のレッスンで遅刻をしてしまったので、今度こそレッスンの開始時間に間に合うように家を出たいと思っていた。しかし、「ガンまる日記」を書いているうちに時間が経ってしまい、またしても家を出るのが遅くなってしまった。しかも、最寄駅に着いて乗り込んだのは、前回よりも遅い電車だった。

 私は、電車が駅に停車する度に、時計ばかり睨んでいた。この電車がJR大阪駅に着くのは一体何分なのだろう? 前回のレッスンのときに梅田店に到着したのがレッスン開始時間ギリギリだったということは、そのあとの電車に乗ってしまっている今回は、更に到着が遅れるということである。レッスン開始後、十分以上の遅刻は認められないルールになっているので、そうなると、せっかくの回数券が無駄になってしまう。以前のように、スタジオに電話を掛けて、次の時間帯に行なわれるレッスンに振り替えていただこうか。なかなか予約の取れない梅田店だけに、それは難しいかもしれないなどと思いながらも、携帯電話を使ってホットヨガの予約サイトにアクセスしてみると、次のレッスンは二時間後であることがわかった。いやいや、それでは私が困ってしまう。というのも、私はその日、大阪で行なわれるコンサートに参加する予定だったからだ。

 私が乗り込んだ電車はJR大阪駅には行かない電車だったので、JR大阪駅に向かう電車に乗り換えるべく、途中のJR尼崎駅でいったん電車を降りた。ところが、電車の遅れにより、普段は行なわれているはずの電車の乗り換え接続が行なわれていなかった。そのため、私はその次にやって来る電車に乗り換える羽目になり、JR尼崎駅で数分間も待つことになってしまったのだ。

 私は、JR大阪駅に着いてから、私の足で普通に歩いていては予約しているリラックスコースのレッスンに間に合わないと思い、とうとう覚悟を決めた。そのあとの予定が詰まってしまっていることから、二時間後のレッスンに振り返ることはできないため、JR大阪駅に着いたら、贅沢にもタクシーに乗ろうと思ったのだ。

 間もなくJR大阪駅に向かう電車がホームに入って来ると、私は急いでその電車に乗り込んだ。そして、JR大阪駅に着くや否や、改札口まで突進し、更には改札口を走り抜けて、タクシー乗り場を探した。自分で探すよりも詳しい人に聞いたほうが早いと思い、制服を着た警備員のお兄さんに、
「タクシー乗り場はどこですか?」
と切羽詰った様子で尋ねた。するとお兄さんは、すぐにタクシー乗り場を教えてくださったので、私は教えていただいた方向へと一目散に走った。レッスン開始まであと十分というドタバタ劇である。

 タクシーの運転手さんには、
「毎日放送のある大きな通りまでお願いします」
と伝えた。梅田店のスタジオは、毎日放送のすぐ近くにあるのだ。私が、実際は、毎日放送近くの大きな通りの向かい側の建物に用があることを付け加えると、タクシーの運転手さんは、
「それやったら、こっちから回ったほうが速いかもしれへんな」
などと言いながら、タクシーを走らせてくれた。

 いつもは大きな荷物を抱えてのらりくらりと歩いている道路が、タクシーによってみるみるうちに次なるシーンに切り替わって行く。こうして、梅田店のスタジオのある大きな通りに着いたのは、レッスン開始時間の数分前だった。私は余裕でタクシーを降りて、梅田店のスタジオで受付を済ませた。タクシー料金は、初乗り料金の六百六十円だった。ホットヨガのレッスンに行くのに、タクシーで乗り付けるなんてずいぶん贅沢だと思うのだが、おかげ様で何とかレッスンに間に合うことができた。もしもタクシーを利用しなければ、回数券がすっかり無駄になってしまっていたのだから、贅沢とも言っていられない。

 梅田店の受付でロッカーの鍵を受け取ると、私は大急ぎで支度を整え、何食わぬ顔で指定されたスタジオに滑り込んだ。レッスンに参加していたのは、私を入れて十五名の参加者で、そのうち男性会員は二人だけだった。前回のレッスンで久し振りにお会いしたNさんはいらっしゃらなかった。

 インストラクターは、これまでに何度かレッスンを担当してくださったインストラクターだった。途中、どういうわけかインストラクターの口から、
「このように、ライトコースのレッスンでは、○○なんです」
と、今、参加しているレッスンの特徴が語られた。ええっ? インストラクターさん、今、何とおっしゃいましたか? ライトコースですって? まさか、私は慌ててスタジオに滑り込んだものの、リラックスコースではなく、ライトコースのレッスンに紛れ込んでしまったのだろうかと不安になり、周りをキョロキョロ見渡した。しかし、他の人たちは特に動揺している様子もない。すぐに私は冷静になり、これまで取って来たどのポーズも、ライトコースではなく、リラックスコースのレッスンで行なわれているポーズだったので、インストラクターが言い間違えてしまったのだろうと解釈した。

 こうして、今回もたっぷり汗を掻いて、六十分のレッスンを無事に終えることができたのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ホットヨガのレッスンのときは、着替えを忘れてしまったりと、何かしらヘマをやらかす私ですが、今回は、私の歩く速度ではどうしてもレッスンの開始時間に間に合いそうにない時間にJR大阪駅に着いてしまい、タクシーを利用することになってしまいました。思えば、梅田店のスタジオが毎日放送の近くで良かったと思います。タクシーの運転手さんに伝え易いですからね。(苦笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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