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2010.06.22

一時的な回避策

SPITZ JAMBOREE TOUR 2010 in 和歌山の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。スピッツは、マサムネが作詞作曲を手掛け、自らボーカルとギターも担当し、ファンからの支持率も一番高くなっています。メンバーの中で一人だけが突出して活躍しているバンドは、次第にバンドとしてのバランスが取れなくなり、解散や活動休止へと追い込まれがちですが、スピッツはなかなか息の長いバンドだと思います。うまく行っているのは、メンバー全員が草食系だからでしょうか。(笑)

 週末に遊び過ぎてしまったせいか、月曜日は仕事を休んでしまった。いつもは週末のうちに睡眠不足を解消しておくのだが、ついつい睡眠不足を引きずったまま、盛りだくさんな週末を過ごしてしまったためだ。

 それに加え、ひざの痛みが本格的になって来たので、休暇を取ったことはむしろチャンスだと思い、自宅近くの整形外科に出向き、ひざを診てもらった。その病院は、同じマンションの同じ階に住む奥様が看護師さんとして働いている病院でもある。

 最初に医師による問診をしたあと、レントゲン技師にひざのレントゲンを撮っていただいた。その後、再び診察室に呼ばれるとき、同じマンションの同じ階の奥様が私の名前を呼んでくださった。奥様は、私の顔を確認しながら、
「後ろ姿が似てると思ったので、もしかすると、そうかなあと思ってました」
と言ってくださった。診察室で知っている人に会うのは何となく気恥ずかしいものだが、逆に安心感にも包まれる。

 レントゲン結果によれば、私のひざは、いわゆる老化が始まっていて、ひざの軟骨が少し飛び出て来ているのだそうだ。そのため、痛みを感じてしまうのだという。この軟骨の変形は、西洋医学的には元に戻す方法はなく、これ以上、変形が進行しないように防止して行くしかないのだそうだ。私は、先回りして、
「体重を減らしたほうがいいのでしょうか」
と医師に尋ねてみた。すると医師は、
「まあ、一番の予防策は、体重を減らすことだと言われていますね」
とおっしゃった。その後、医師に、
「それから、長時間の歩行や激しい運動は控えるようにしてください。何か運動をされてますか?」
と尋ねられたので、
「ヨガをしています」
と答えると、医師は、
「ヨガぐらいだったら大丈夫でしょう」
とおっしゃった。

 結局のところ、西洋医学的には何も治療法がないので、薬を処方してくださるとしても、痛み止めや湿布だけのようである。つまりは、一時的な回避策に過ぎないというわけだ。それでも私は、何もないよりはマシだと思い、痛み止めと湿布の処方をお願いして診察室を出た。そして、病院の近くにある薬局で、処方された痛み止めと湿布を受け取り、帰宅した。何と、痛み止めは胃に負担が掛かるようで、胃の負担を和らげるための別の薬まで付いていた。私は、処方箋を受け取りながら、処方していただいたものの、私が痛み止めを服用することはないだろうと心の中で思っていた。

 私が病院にかかるときはいつも、このような腑に落ちない結果を突き付けられてしまう。西洋医学は、痛みを一時的に取り除くことはできても、問題となっている症状の根本治療は行わない。筋腫にしても、手術で筋腫を取ったり、子宮ごと取ってしまったりといったことが、あたかも治療であるかのように行なわれている。しかし、それは治療ではなく、一時的な回避策に過ぎないと私はいつも思って来た。例えば、部屋が寒いので暖房を入れるとしよう。この、暖房を入れるという行為が西洋医学の処置に相当する。しかし、そもそも部屋の窓を閉めなければ、部屋が寒いという根本原因は解決されないままなのだ。

 ひょっとすると、実は病院も商売熱心なので、同じ患者に繰り返し足を運んで欲しいがために、わざわざ根本治療を行わないようにしているのかもしれない。冗談はさとおき、一番いいのは、病院にお世話になるような状況を自分で作らないようにすることである。一時的な回避策を示される度に、私はそう思うのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ひざの痛みで病院に行っても仕方がないだろうということは最初からわかってはいたのですが、休暇を取ったことがきっかけになり、レントゲンを撮っていただいて、はっきりした状況を知りたいと思いました。整体や整骨院などでは、レントゲンは撮っていただけないので、その点に関しては良かったと思っています。もう少し症状が進めば、注射などの治療方法があるようですが、こちらもあまり患者に好まれている治療法ではないようですね。やはり、病院のお世話にならなくてもいい身体を作るのが一番です。(苦笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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