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2010.05.25

出雲〜倉敷一人旅(4)

映画『モリエール 恋こそ喜劇』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m モリエールとは、これまでほとんど馴染みがありませんでしたが、こういう計算し尽くされた笑いを生み出す人だったのですね。ところで、フランスと言えばユーロです。(苦笑)ユーロがとうとう百十円台を切って、百九円台まで下がっています。百十三円台のときに両替してしまい、後悔しています。(苦笑)

 益田に向かう快速列車は十四時台の発車だというのに、T−ジョイ出雲で映画を鑑賞したあと、私が出雲市駅に戻ったのは十一時過ぎだった。実は、前日の夜、シャワーを浴びてから夜行高速バスに乗り込んだものの、せっかく出雲まで来たのだから温泉に入っておきたいと思い、出雲市内にある日帰り温泉を予め調べておいたのだ。そして、出雲市駅から最も近い出雲駅前温泉らんぷの湯という日帰り温泉の評判が良かったので、そこに入ってみることにしたのである。

 出雲駅前温泉らんぷの湯は、その名前の通り、出雲市駅から歩いてすぐのところにあり、利用するのにとても便利だった。私が利用したのがちょうどお昼前だったからだろうか。思っていたよりも空いていて、女湯の利用客はわずか数人程度だった。利用料金は六百円だと思っていたのだが、休日だったので百円高い七百円だった。

 出雲駅前温泉らんぷの湯は、ひのきがふんだんに使われ、浴室には品のいいランプがともされていた。これらのランプは、夜になると幻想的な雰囲気をかもし出すのだろう。お湯は、有馬温泉にある金泉のように金色に濁っていた。室内には大きな湯船とサウナがあり、それぞれのカランにはシャンプーやリンス、ボディソープなどが備え付けられていた。

 露天風呂に続く扉を開けて屋外に出てみると、竹やぶとともに三つの露天風呂と水風呂があった。おそらく水風呂は、サウナの利用客のために用意されているのだろう。三つある露天風呂は、私の大好きな桶風呂ではなかったのだが、身体をゆったりと伸ばして入ることのできる細長い木のお風呂だった。

 露天風呂も空いていたので、私は細長い木のお風呂にゆったりと浸かり、竹やぶを眺めながら、深呼吸を繰り返した。竹やぶの中では、むくむくと竹の子が生えていた。竹の子は、本当に竹の子供だったのだ。

 この頃、まだ気温は今ほど高くはなかったので、上半身だけを湯船の外に出して、しばらく半身浴をしたのが、私にとっての至福の時間となった。利用客が少ない上に、ひんやりとした外の空気が半身浴をするにはちょうど良く、また、竹やぶからもたくさんのポジティブなエネルギーをもらった。ずっと露天風呂の湯船に浸かっていたかったのだが、このあと二時間余りも列車に乗ることになっていたため、できればお昼ご飯を食べておきたかった。そこで仕方なく、一時間足らずで至福の時間を終わりにすることにしたのである。

 お風呂から上がった私は、出雲市駅の構内で出雲そばの割子そば定食を食べたあと改札をくぐり、益田まで向かう快速列車が入って来るホームへと上がった。ちなみに、このとき私が購入した切符は、出雲市から神戸市内までの連続乗車券である。このあと益田まで行き、益田に一泊してから倉敷まで移動したあと、帰宅する予定だったので、連続した区間で乗車券を購入しておいたのである。連続した区間で乗車券を購入しておくと、途中下車が可能になるだけでなく、区間ごとに区切って購入するよりも価格が割安になるので、私はいつもそうしているのだ。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、出雲駅前温泉らんぷの湯をご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今回の旅行アルバムは、わずか四枚とかなり短めですね。(笑)整理する写真の枚数が少なかったため、旅行アルバムと連携した平日の記事更新も可能でした。本当は、露天風呂や脱衣場なども撮影したかったのですが、いくら利用客が少ないとは言え、女湯でカメラを振り回していると怪しまれますので、やめておきました。(苦笑)今回、利用した出雲駅前温泉らんぷの湯は、大満足でした。いつかまた、ガンモと一緒に訪れたい日帰り温泉です。皆さんも、出雲に足を運ばれた際には、竹やぶのある露天風呂に癒されに足を運んでみてください。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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