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2010.05.11

ホットヨガ(一八五回目)

布ナプキンのメンテナンスの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。使い古した布ナプキンの写真が生々しかったでしょうか。(苦笑)ほとんどの女性は、お嫁に行くときにミシンを持参するでしょうし、例え布ナプキンを手縫いするにしても、もっときれいに縫い上げるでしょう。しかも、使い古した布ナプキンの写真など、ブログには掲載しないでしょうね。私の場合、そのあたりの感覚が、大多数の女性たちとは違っています。そんな私は、あのいびつな布ナプキンを、わざわざ選り好んで使っています。

 ゴールデンウィーク直前の火曜日に、三宮店でレッスンを受けた話を書いたばかりだが、その一週間後のゴールデンウィーク後半の火曜日に、またしても三宮店でホットヨガのレッスンを受けた。ゴールデンウィーク中に実践すべきことをすべてリストアップしておいたのだが、その中には、ホットヨガのレッスンを受けることと、一日映画鑑賞が含まれていたのだ。そこで再び、神戸市内にある映画館のレディースデイである火曜日に、ホットヨガのレッスンを受けたあと、映画館にこもることにしたのである。

 その日は、十一時半から開始される六十分のスタンダードコースのレッスンを予約していた。スタンダードコースのレッスンとは、ビギナーコースのレッスンに近いレッスンのようである。私はこれまで、スタンダードコースのレッスンを一度も受けたことがなかったので、レッスンに参加できるのをとても楽しみにしていた。

 ところが、十一時半からのレッスンに間に合うように家を出て、JR線の最寄駅に着いたところ、駅の様子がいつもとは違っていた。たくさんの人たちが駅の改札の外にいて、心配そうな顔つきで列車案内板を見上げていたのだ。

 間もなく、近くの駅で人身事故が発生し、列車のダイヤが乱れていることを知った。阪神電車や阪急電車への振替輸送が行われていたようだが、これからそれらの駅まで移動する時間もなかったので、私は思い切って改札をくぐった。

 しかし、ホームに出ても、列車はなかなかやって来なかった。しばらくホームで待ち、ようやくやって来た列車に飛び乗ったものの、ひどく混雑していたばかりでなく、途中で何度も信号待ちのために停車した。どうやら、前方を走っている列車との間隔を保つために停車していたらしい。芦屋に着くと、新快速列車に乗り換えたほうが三ノ宮に早く着くとのアナウンスが流れたので、私は乗っていた普通列車からいったん降りて、新快速列車の到着を待った。

 ところが、当然のことながら、新快速列車にも遅れが出ていて、芦屋駅には十分遅れで到着すると言う。新快速列車が十分も遅れているなら、一度降りてしまった普通列車に乗って三ノ宮まで向かったほうが速かったのではないか。そんなことを思ってみても、既に普通列車は発車してしまっていたので、あとの祭りだった。

 私は、芦屋駅のホームで新快速列車が入って来るのを待ち続けた。しかし、どう考えても、十一時半から始まるレッスンには間に合いそうになかった。通常、ホットヨガのレッスンは、レッスン開始から十分以上の遅刻は認められず、キャンセル扱いとなってしまう。キャンセル扱いとなると、キャンセル料として一回分の回数券が消費されてしまうのだ。せっかくレッスンの準備を整えて最寄駅から列車に乗り込んだというのに、芦屋駅で足止めを食らってしまったことが残念でならなかった。

 私は、いちかばちかの想いで三宮店に電話を掛けて事情を説明した。すると、ありがたいことに、電話に出てくれたスタッフが、
「通常はキャンセル料が掛かってしまうのですが、このあとのレッスンに振り替えることもできます」
と言ってくださった。そこで、一名だけ空きのあった三十分後の十二時からのレッスンを予約することにした。そのレッスンとは、何と、九十分のベーシックコースである。久し振りに九十分のレッスンを受けるのは、少々きついのではないかと思ったのだが、既にインターネットを通じて、その日に鑑賞する映画の鑑賞券を購入してしまっていたので、それ以上、レッスンの時間をずらすことはできなかった。

 私は、遅れてやって来た新快速列車に乗り込んだ。新快速列車が途中で信号待ちをすることもなく順調に走り続けてくれたおかげで、私が三宮店に着いたのは、十一時四十分というずいぶん微妙な時間だった。しかし、私は既に十二時から行われる九十分のベーシックコースへのレッスンに振り替えられていたので、受付でロッカーの鍵とタオルを受け取り、ロッカールームでゆっくりと着替えを済ませた。

 久し振りの参加となった九十分のベーシックコースには、私を入れて十四名が参加していた。かつてアクティブコースや脂肪燃焼コースのレッスンを中心に受けていた頃、私はホットヨガのレッスンに行き詰まりを感じてしまい、ベーシックコースのレッスンに立ち返ったことがある。ベーシックコースのレッスンには七十五分と九十分のコースがあるのだが、九十分のコースは長いだけに、じっくりとレッスンに取り組むことができる。

 しかし、今回はスタジオ内の湿度が高くなっていたからだろうか。私にはとても暑く感じられた。もしかするとこの暑さは、私が普段から感じている上半身のほてりと関係があるのだろうか。最高気温二十度前後の日に、半袖Tシャツ一枚で過ごすのが一番気持ちのいい現在の私にとって、三十八度まで温められたスタジオでレッスンを行うのは、かなり体力のいることなのかもしれない。

 ポーズを重ねて行くごとに、私の息は次第に荒くなって行った。そのため、レッスン中にいったんスタジオの外に出て、しばらく身体を冷やしてからスタジオに戻った。スタジオに戻ったとき、それこそ不快感を感じてしまうくらい、ムンとした熱気がスタジオにこもっていた。やはり、湿度が七十パーセントまで上がっているせいだろう。他の参加者も息が荒くなっているのがわかった。やはり、暑くて苦しいのは私だけではなかったのだ。

 いつもならば、あっという間に六十分のレッスンが終わるというのに、この日はなかなか時計の針が進まなかった。九十分フルでレッスンを受けることは今の私にはとても無理なので、六十分経過したら、退出させていただこうと思っていたのだ。

 やっとのことで六十分経過したので、私は三宮店のしきたりに従って自分の使用したタオルを手に持ち、一足お先にスタジオを退出させていただいた。そして私はゆっくりとシャワーを浴びて、着替えを済ませた。

 今回は、かつての神戸店のスタッフの一人と顔を合わせることができたのだが、そのスタッフは、神戸店のスタッフとしては比較的新しいスタッフだったので、これまでほとんど会話を交わしたことがなかった。それでも、顔を知っているスタッフに会うことができて少しだけ安心した。ただ、やはりほとんどのスタッフが初めてお目に掛かるスタッフなので、私は通い慣れたスタジオでに戻って来たという気がせず、ちょっぴり寂しい気持ちになった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 予約していたレッスンに参加できなくなり、スタッフが別のレッスンに振り替えてくださったおかげで、そのあとのレッスンに参加することができました。これも良い経験ですね。ただ、ここ最近の二回のレッスンだけでは判断し切れないかもしれませんが、やはり顔見知りのスタッフに会えなくなってしまった三宮店は、何とも寂しいものですね。私自身もあちらこちらのスタジオにレッスンに出掛けているので、寂しいなんて言うのも変かもしれませんが・・・・・・。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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