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2010.02.18

ホットヨガ(一七五回目)

映画『蘇りの血』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 本当にたくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。きっとマイナーな映画だと思い、レビューを書かせていただくのをちょっぴり遠慮していた部分もあったのですが、そんな心配は無用だったようですね。(苦笑)映画を通して、日常に近い出来事が映し出される作品もあれば、まったくの非日常が映し出される作品もあります。本作は間違いなく後者でしょう。黄泉の国から戻って来て、ほとんど仮死状態になっているオグリを橇(そり)に乗せて牽(ひ)くシーンは、なかなか生み出せるものではないと思います。まさしく、監督の独特の世界が描き出された作品でありました。

 建国記念の日の翌日の金曜日、私は休暇を取って四連休にしていた。休暇を取っていたその金曜日に、南森町店で七十五分のバレエストレッチのイベントレッスンが行われるというので参加して来た。イベントレッスンとは、通常のレッスンとは別枠で企画されるレッスンのことである。実はこの度、南森町店は開店五周年を迎えることになり、それを記念してイベントレッスンのスケジュールが組まれていたのだ。

 着替えを済ませてスタジオに入ってみると、いつものようにスタジオ正面の鏡に向かって縦向きではなく、横向きにヨガマットが敷かれていたので驚いた。バレエストレッチのレッスンというと、これまでにも他の支店でイベントレッスンとして行われていたので、何度か参加したことがある。ヨガではなく、バレエのポーズを取り入れたストレッチのレッスンが行われるため、週末に開催されると参加者が殺到するほど人気の高いレッスンである。しかし、今回は平日の開催ということで、参加者は私を入れてわずか八名だった。

 以前、他の支店のスタッフから伺った話によると、ホットヨガのインストラクターの中には、バレエ経験者が何人もいらっしゃるのだそうだ。そのため、バレエストレッチのイベントレッスンが企画されたとしても、柔軟に対応できる仕組みになっているのかもしれない。都会では、女の子がバレエを習うのはそれほど珍しいことではないのかもしれないが、私の生まれ育った愛媛でバレエを習おうとすると、大きな町まで出て行かなければなかったので、子供の頃にバレエを習っていたというだけで、何だか特別視してしまう。

 それはさておき、今回のレッスンを担当してくださったインストラクターも、バレエ経験者なのだろう。バレエストレッチのレッスンでは、通常のレッスンとは違い、ウォーミングアップのストレッチのときに、両足を前に投げ出して座った状態で、両足のつま先を前に伸ばしてみたり、両足の指を大きく開いてみたりする。また、手の使い方にも特徴があり、バレリーナたちがしているように、しなやかな感じに指を曲げてポーズを取ったりする。素人感覚ではあるのだが、手つきだけでも身体の曲線美を感じ取ることができる。

 スタジオの温度は、いつものホットヨガのレッスンよりもやや低めの設定だった。レッスンの前半と後半に行われる休憩のポーズ(シャバーサナ:屍のポーズ)も、ヨガのレッスンではないので、自由な時間を過ごして良いとインストラクターがおっしゃった。

 バレエストレッチのレッスンで興味深いのは、それぞれのポーズをピアノ音楽に合わせて取ることだ。おそらくインストラクターが使っているのは、バレエレッスン用のピアノ曲なのだろう。インストラクターが導いてくださるポーズがそれぞれのピアノ曲にぴったり合っていて、とてもリズミカルに身体を動かすことができた。

 参加者の中に、ひどく身体の柔らかい方がいらっしゃり、前後の開脚を取り入れたポーズを取っているときに、前後に開いた両足が床にピタッと付いていた。私は身体がとても固いので、前後に開脚した両足を床に付けることなどできず、身体を浮かせた状態でグラグラしながらポーズを取っていた。

 レッスンも終盤に近付くにつれ、だんだん難しくなった。これまでのバレエストレッチのレッスンでも体験して来たが、バレエの足のポーズ(一のポーズ、二のポーズ、五のポーズ)を取り入れながら、時にはジャンプしたり回転したりして、足がもつれそうになる感覚を味わいながらレッスンを続けた。

 レッスンの最後に、とても興味深いポーズをインストラクターが披露してくださった。それは、「一階の皆さん、ありがとうございます。二階の皆さん、ありがとうございます」という気持ちをこめながら、バレエを観に来てくださった方たちに丁寧なおじぎをするというポーズだった。このポーズは、ミュージカルなどのステージでもしばしば使われているのかもしれない。私は、あたかも自分たちの舞台を観に来てくださった方たちがいらっしゃるかのように、「一階の皆さん、ありがとうございます。二階の皆さん、ありがとうございます」とおじぎをしながら、バレエストレッチのレッスンを締めくくった。

 イベントレッスンは、普段のレッスンでは体験することのできないレッスンを受けることができるので、毎回、とても楽しみである。普段は、今の自分に合ったコースのレッスンを受けながら、イベントレッスンで時々刺激を受けられるような状況が、私はとても気に入っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m レッスンがとても楽しかったからでしょうか。七十五分のレッスンを受けるのは久し振りのことだったので、多少長く感じられるのではないかと覚悟していたのですが、まったくそんなことはありませんでした。楽しい時間はすぐに過ぎて行くものなのですね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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