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2010.02.13

夢のコラボセミナー 心と体と気づきのストレッチ in 神戸(2)

夢のコラボセミナー 心と体と気づきのストレッチ in 神戸(1)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 本当にたくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。主催のみぃみさん曰く、昨年十月のブリージングストレッチセミナー in 神戸を終えて古久澤先生をお送りするときに、今回のコラボレーションの企画が古久澤先生から持ち上がったそうです。みぃみさんは、古久澤先生をお送りしたその直後に、まだ面識のない山志多さんに連絡を取るというアクションを起こされたそうです。こうして今回の夢のコラボレーションが実現することになったそうですが、今の世の中、何か新しいことが起こっても、次に繋げられないことが多いですよね。しかし、こうしてちゃんと次に繋げてくださったみぃみさんの積極的な行動に深く感謝します。みぃみさん、素敵なコラボレーションを企画してくださって、どうもありがとうございます。

 魔法の言葉♪モチベーションアップ! および気づきの3秒というメルマガを発行されているルースさんは、こうしたセミナーで講師を務めるのがまったくの初めてであるとともに、今回は古久澤先生のお誘いを受けて、山志多先生や古久澤先生の前座としてここに立たせていただくのだとおっしゃった。スーツ姿に身を固めたルースさんは、セミナーの講師を務めるのが初めてということもあって、照れや緊張を隠し切れないご様子だった。講師として一時間もの持ち時間を与えられてはいるものの、実際に一時間も話し続ける自信がないともおっしゃった。

 スピリチュアルなメルマガを発行されているルースさんだが、普段はスピリチュアルな分野とはまったく無縁のお仕事をされているのだそうだ。親しいお友達の前でさえも、スピリチュアルなお話は極力避けていらっしゃるという。私もそのお気持ちはわかるような気がする。誰かとスピリチュアルな話をしたくても、なかなかそういう話ができる相手と巡り合うことができないので、自分の中にあるものをついつい押し込めてしまうのだろう。

 現在のルースさんは、本業のお仕事も大変お忙しい上に、お友達のお仕事もお手伝いされているそうで、毎日の睡眠時間が三時間程度しか取れないほど過酷な状況にあるという。そんな状況の中、この日のセミナーで何を話したいのかが、セミナー直前になってようやく決まったのだそうだ。セミナー参加者の手元には、これからルースさんがお話ししてくださるであろう内容を箇条書きにしたレジュメが配られていた。そのレジュメには、それぞれの項目に対する時間配分まで細かく書かれていたので、ルースさんがこのセミナーの講師を務めることに相当プレッシャーを感じていらっしゃることがうかがえる。

 そんなルースさんは、子供の頃から、何故世の中の人々はみんな平等ではないのか、何故、いつまで経っても貧困などがなくならないのかといったことを、ずっと問い掛けて来られたそうだ。ある日、いつものようにそんな問い掛けをしていたところ、どこからともなく、
「なるようにしかならない」
という声がはっきり聞こえて来たのだそうだ。

 そのときルースさんは、自分の意識が地球の外へ出て行くような不思議な感覚を味わい、地球から離れたところから地球を眺めているような感覚に陥ったという。ふと我に返り、部屋のやかんに目をやると、やかんがやかんであることを主張していたのだそうだ。部屋にあるやかんが、自分がやかんであるとはっきり主張していたとルースさんはおっしゃった。ルースさんは、そのやかんを見て、やかんにほおずりをしたくなるほどやかんの存在が愛しくなったそうだ。そのときルースさんは、この世の中の仕組みに従った波動が存在していることに気付いたそうだ。

 ルースさんは、部屋にあったやかんの存在を確認したあと、今度は同じく部屋にあった木の椅子を見たそうだ。すると、さきほどのやかんよりも木の椅子のほうが、自分が椅子であることを激しく主張していたのだそうだ。ルースさん曰く、木の椅子はもともと植物という生命体でできているため、その生命体が持つ波動を感じたのだろうということだった。

 それをきっかけにルースさんは、いろいろなことの答えが瞬時に返って来るようになったそうだ。そして、時間および人間の喜びや悲しみなどの感情は、人間に与えられた道具であることをはっきりと感じ取ったという。感情は、魂に気付きを与えてくれていることもわかったそうだ。

 いろいろなことの答えが瞬時に返って来るようになったルースさんは、何故、いつまで経っても貧困がなくならないのか再び問い掛けたそうだ。すると、
「それでいいのだ」
という声がはっきりと聞こえて来たという。ルースさんは、まるでバカボンのパパみたいな表現だが、はっきりとそう聞こえたのだとおっしゃった。

 ルースさんは、二日間に渡りそのような経験をしたあと、ようやくいつものような生活に戻ったそうだ。ルースさんは、その二日間の経験が、「悟りを開いた経験である」とおっしゃっている。お釈迦様もまた、「ものがあるがままに見えることが悟りを開くことだ」とおっしゃっているそうだ。やかんがやかんであることを主張していることに気付いたり、椅子が椅子であることを主張していることに気付いたことは、まさしく「ものがあるがままに見えること」だとルースさんはおっしゃった。

 ルースさん曰く、長年愛着心を持って接して来たものは、自分のことが好きだという感情を持ってそこに佇んでいるのだそうだ。反対に、これまで邪険に扱ったものは、ネガティブな気持ちが反映されてそこに佇んでいるのだそうだ。つまり、好きという感情も、はたまたその反対の感情も、自分が接して来た感情のまま反映されているのだそうだ。

 興味深いルースさんのお話は、まだまだ続くのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 「やかんがやかんであることを主張していた」なんて、私自身には経験のないことではありますが、お話を聞いていただけでも、何となくその状況がわかるような気がします。世の中を構成しているあらゆるものに意識が存在していて、ルースさんはその意識と繋がることができたということなんでしょうね。こういうお話を聞くと、これまでよりももっともっと、ものを大切にしたくなりますね。次回の記事は、ルースさんのお話の続きとさせていただきたいところですが、映画のレビューも待ち行列が出来てしまっていますので、映画のレビューをお届けしますね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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