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2010.02.19

夢のコラボセミナー 心と体と気づきのストレッチ in 神戸(5)

ホットヨガ(一七五回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。いつもとは違うレッスンを受けると、気持ちが引き締まりますね。私は、小さい頃はバレエとはご縁がありませんでしたが、四十歳を過ぎてからバレエの雰囲気を味わえるのですから、人生、何が起こるかわかりません。ちょっと大袈裟でしたか。(笑)それと、ここ最近の記事でご紹介していたレッスン中に着ていたTシャツの画像ですが、現在、手持ちのほとんどのTシャツをご紹介し終わりましたので、これからしばらくの間、Tシャツのご紹介は見送らせていただきますね。

 山志多みずゑさんは、*ひとことせらぴぃ*ほらね元気出たじゃん♪というメルマガを発行されている。今回のセミナーのお世話をしてくださったみぃみさんが山志多さんをご紹介してくださるときに、山志多さんの発行されているメルマガの語り口調について触れられた。
「あの、べらんめぇ調っていうんでしょうか・・・・・・」
セミナーを終えてから私も山志多さんのメルマガを拝見してみると、確かに独特の語り口調である。チャキチャキの江戸っ子とは、山志多さんのような方のことを言うのだろう。

 山志多さんは、プロのセラピストとしてご活躍されている方である。黒い服がとてもお似合いで、年齢は私よりも一つ下のようである。ほぼ同い年なので、のちにお話の中で「たのきんトリオ」が登場したとき、思わず笑ってしまった。今どきのSMAPや嵐ではないのだ。

 山志多さんは、いきなり好きな歌を流して、その歌の歌詞をホワイトボードに書き、この歌詞がたまらなく好きなのだとおっしゃった。そして、今日はルース先生や古久澤先生と一緒にセミナーを開催できることがうれしくてうれしくてたまらず、先ほどから感動の涙を流しっぱなしなのだという。人前で話をするのがとても上手な方で、既にあちらこちらのセミナー会場で場数を踏んで来られた方だとお見受けした。

 山志多さんは、「叶って欲しい未来に自分がどれだけわくわくできるかが大切。わくわくした願望は必ず叶う。未来のイメージが動画のように繋がれば、それは必ず叶う」とおっしゃった。例えば山志多さんは、上の息子さんの卒業式に着物を着たいと思っていたらしい。人に着せてもらうのではなく、自分の手で着たいと思っていたので、着付け教室にも通っていらっしゃったようなのだが、多忙のため、ほとんど着付け教室に足を運べる状態ではなかったという。そして、今回も人に着せてもらうことになるのだろうかと思いつつも、卒業式の二日前に、
「よし、着よう」
と自分で決めたらしい。そのとき、あれをして、これをして、周りの人たちからどのような反応があって、というようなことを細部に渡って妄想したところ、二日後の卒業式の日には、これまで妄想していたこととまったく同じことが、細部に渡るまで実現されたらしい。こうして山志多さんは、ご自分で着物を着て息子さんの卒業式に出席するという願望を達成されたのだ。

 自分で着物を着るということに限って言えば、実は私にも経験がある。大学四年生の春休み、私は長野県にある温泉旅館で中居さんの住み込みアルバイトをしていた。そのとき、着物の着方を覚えたので、卒業式の袴(はかま)は誰の手も借りずに自分で着たいと思っていた。そして、間もなくそれが実現した。卒業式には、私と同じように袴を着ていた友人たちはたくさん居たが、私は自分で袴を着ることができたことが、とてもうれしかった。そのおかげで、今でも大学の卒業式は良き思い出として私の心の中に残っている。もしも誰かに着せてもらった袴なら、卒業式に袴を着たことなど、すぐに忘れてしまうような気がする。

 山志多さんは、わくわくすることについて、ガソリンスタンドで働く人の例を挙げて話をしてくださった。ガソリンスタンドで働くAさんは、ガソリンスタンドで働くのが楽しくて仕方がない。あいさつも素晴らしく、満面の笑顔でお客さんと接している。一方、同じガソリンスタンドで働くBさんは、ごく普通に働いている。お客様に対する礼儀もそれほど悪くはなく、普通に笑顔を注ぐことができる。

 山志多さんは、AさんとBさんのどちらにガソリンを入れてもらいたいかと参加者に問い掛けた。もちろん、誰しもAさんに入れてもらいたいだろう。山志多さんは、
「Aさんは、自分がわくわくしながら仕事をすることによって、他の人のことも同時に幸せにしている」
とおっしゃった。つまり、自分がわくわくすることで、他の人も幸せにできるということだ。

 そのとき山志多さんは、ホワイトボードに、
「使命
  ○○をして命を使いなさい」
と書かれた。私はその表現を目にした途端、目頭がふと熱くなった。私の使命は何だろう? 私は何の使命を全うしようとしているのだろうかと思ったからだ。

 その後、セミナー会場の照明が落とされ、外の光も入って来ないようにブラインドも降ろされ、セラピストである山志多さんによる集団ヒプノセラピーが行われた。私は、退行催眠のCDと同様、ヒプノセラピーのCDも持っているが、こうして生で、しかも集団でヒプノセラピーを受けるのは初めてのことだった。照明が落とされた部屋で、目を瞑ってリラックスしている状態で耳に届く山志多さんの声はとても気持ちが良かった。

 山志多さんは私たち参加者を、
「人生で最もわくわくした時へ戻ってください」
と誘導してくださった。そして、自分にとって最もわくわくすることは何であるのか、私たち参加者から引き出してくださった。

 私は、自分にとってわくわくすることは、間違いなく「書くということだ」と感じた。「書くということ」を人生の中心に置くことできれば、私は間違いなく、毎日、わくわくすることができるのだろう。しかし、私は「書くこと」を仕事にしているわけではない。同時に、そのことに対するジレンマにも襲われた。このジレンマは、私が仕事を始めてから二十年以上も感じ続けて来たことだった。今になって、その現実に引き戻されることになろうとは・・・・・・。

 どういうわけか山志多さんは、持ち時間の最後になって、思い出したように自己紹介を始められた。山志多さんは子供の頃からお祭りが大好きで、友人たちが下敷きにトシちゃんやマッチの写真を入れているのに対し、山志多さんだけは鳥越神社のお祭りの写真を入れていたのだという。鳥越神社のお祭りでお神輿を担ぎたいと思っていたものの、鳥越神社のお神輿は格式高く、同好会に加入していないと担げないのだそうだ。しかし、あるとき鳥越神社の同好会に加入しているというお兄さんに声を掛けられ、そのことがきっかけで、山志多さんも鳥越神社の同好会に加入することができて、お神輿を担げるようになったのだという。こうして山志多さんは十三歳の頃から三十年間に渡って、お神輿を担ぎ続けているそうだ。

 山志多さんのお話をうかがって、これからの人生をもっと豊かにして行くためには、「わくわくすることを軸に持つ」ことが大切なのだと実感した。そして、何かをするときに、「それは私自身をわくわくさせてくれるものなのか?」と自問自答することも大切なのではないかと思った。

 山志多さんのお話は予定よりも少し早めに終わり、十分間の休憩のあと、いよいよ古久澤先生のお話となった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 山志多さんは、「これまで自分が何に一番時間を使ったか。何に一番お金を使ったか」とも問い掛けてくださいました。私の場合は、やはり「書くこと」でしょう。何にお金を使っているかについては、毎月支払っているモバイルカードの通信費なども「書く」ことに繋がっているように感じました。「旅」や「映画鑑賞」にもお金を使っていますが、これらも最終的には「書く」ことに繋がっています。私の場合、何か新しい経験をすると、「ガンまる日記」に書きたくて仕方がなくなるのですね。しかも、できるだけ詳細に書きたいのです。(笑)そのことに気付くことができただけでも、山志多さんの集団ヒプノセラピーを受けて良かったと思いました。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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