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2010.01.31

通信料の節約に成功

映画『カールじいさんの空飛ぶ家』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 追い込まれたカールじいさんが、家を軽くするために、これまで大切にしていた家具を手放すシーンがあるのですが、私にはそのシーンがとても印象的でした。エリーが長年愛用していた椅子なども、すべて家の外に出してしまうのです。もしかすると、そのときこそが、カールじいさんがエリーの死の悲しみを乗り越えた瞬間だったのかもしれませんね。

 去年の夏休みにベルギーとフランスに出掛けたとき、九日間で二万円を超えるWORLD_WING・iモード通信料が発生したという話を書いた。今回の香港旅行では、そのときに得た教訓を活かし、できる限りWORLD_WING・iモード通信料を抑えようと考えていた。そこで実践したのは、携帯電話に届くメールの設定を「メール選択受信」に変更しておくことである。

 日本にいるときは、月額固定のパケホーダイに加入しているため、携帯電話に届くメールは有無を言わさずすべて受信している。しかし、パケホーダイが適用されない海外においては、すべてのメールを受信する設定にしておくと、メールを受信する度に割高なWORLD_WING・iモード通信料が発生してしまう。

 今回、採用した「メール選択受信」は、携帯電話のメールメニューから設定することができる。「メール選択受信」に設定にしておくと、自動的にメールを受信することができなくなるのだ。では、どのようにメールを受信するかと言うと、メールが届くと、iモードセンターからメールが届いたことを知らせる通知が来る。その通知に従ってiモードセンターにアクセスすると、誰からどのようなタイトルのメールが届いているのかが一覧表示されるのだ。その一覧を確認しながら、受信したいメールだけを選択してメールを受信することができるというわけだ。

 私の携帯電話に届くメールには、スパムメールのほか、特に急ぎではないきせかえツールサイトなどの広告メールが数多く含まれているので、それらのメールについては帰国後にまとめて受信するつもりで、リアルタイムでの受信をスキップしていた。もちろん、帰国したあと、「メール選択受信」を解除することで、iモードセンターに溜まったメールを受信することができる。iモードセンターの一覧表示画面からメールを削除しない限り、届いたメールはiモードセンターのサーバ上に残されているので、帰国後にまとめて受信可能というわけだ。そうすることで、何と四日間の滞在で、WORLD_WING・iモード通話料をわずか千四百十二円に抑えることができたのである。

 去年の夏休みに九日間で二万円以上のWORLD_WING・iモード通話料を支払ったということは、一日分に換算するとおよそ二千三百円である。それを、四日間でわずか千四百十二円まで抑えることができたのだから、一日分に換算するとわずか三百五十三円ということになる。これはものすごい節約である。もっと早くことのことに気付くべきだった。ただ、実際は、去年の夏休みは、単にメールの受信だけではなく、iモードサイトへのアクセス料も大いに含まれていたので、今回は極力iモードサイトにはアクセスしないように心掛けていたのもある。それでも、こうして節約を心掛けるだけで、WORLD_WING・iモード通話料がこれほど節約できるとは思いもよらなかった。

 次に、インターネットの接続料金について書いておこう。去年の夏休みにベルギーとフランスに出掛けたときは、九日間で一万六千三百九十六円ものインターネット接続料金を宿泊ホテルに支払ったが、今回の香港旅行では、ひとまず二日間で二百香港ドル(日本円でおよそ二千四百円)と、一日間で百二十香港ドル(日本円でおよそ千四百四十円)の合計三千八百四十円で済んだ。香港のホテルには三泊したのだが、インターネット接続の三日間の利用プランがなかったので、二日間のプランと一日だけのプランを組み合わせて利用したのだ。去年の夏休みは、一日分に換算すると、千八百二十一円、今回の香港旅行では、九百六十円だった。すなわち、香港でのインターネット使用料は、ベルギー・フランス旅行のおよそ半額ということになる。思えば、ベルギーで滞在したホテルのインターネット接続料金が異常に高過ぎたのだ。

 ちなみに、携帯電話を使って私の実家に電話を掛けたときの通話料は、WORLD_WING通話料(発信分)として七百円計上されていた。「香港に無事に着いたよ」と「これから帰りの飛行機に乗るよ」という簡単な会話を二回行った。二回分の会話を合計しても、せいぜい二、三分といったところだろう。それらの通信費が七百円ならば、それほど高くもない金額であるようにも思う。また、電話を掛けるという点においては、日本と香港の時差がわずか一時間しかなかったことはとても有り難かった。

 インターネットの接続料金や携帯電話のWORLD_WING通話料(発信分)は、これ以上、切り詰められないとしても、携帯電話のWORLD_WING・iモード通話料を抑えることができたのは大きな収穫だった。おそらくだが、メールが届く度にiモードセンターにアクセスして確認するよりも、メールを何通か溜め込んだ状態でiモードセンターにアクセスするほうが、もっともっとWORLD_WING・iモード通話料を節約できたのではないかと思う。これについては、また次回の海外旅行のときに確認してみようと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 最初から節約を意識しておくだけで、こんなにも節約が可能だったんですね。ただ、欲を言えば、海外に出掛けたとしても、iモードのパケホーダイを有効にして欲しいところです。また、日本で使用しているモバイルカードが海外でも利用可能になれば、割高なホテルのインターネット接続料金も支払わなくて済みます。日本と海外でサービスが線引きされているということは、まだまだ世界は一つではないということなんですよね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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