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2009.12.17

転ばぬ先のすべり止めラバー

映画『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。少々ネタバレになってしまうのですが、閉園の危機に追い込まれたときに、小さな子供さんが動物園の職員に自分の貯金箱を差し出すシーンがあります。「少ないけど、これで経営の足しにして」という意味なのでしょうが、そのシーンでガンモが号泣していました。私は、泣いているガンモの頭をなでながら引き続きDVDを鑑賞しました。

 いつものように朝五時に起床した。ただ、いつもと違っているのは、ガンモも私と一緒に起きたことだ。支度を整えた私たちは、午前六時過ぎに家を出て神戸空港へと向かった。実は、二人揃って早起きしたのは、冬の北海道旅行に出掛けて行くためである。

 私たちは午前八時過ぎの新千歳空港行きの飛行機に乗り、午前十時には新千歳空港に着いていた。マイナスの気温が報じられていたが、思っていたほど寒くはなかった。また、新千歳空港周辺にはまだほとんど雪は積もっていなかった。

 私たちは青春18きっぷを使用して、新千歳空港からひとまず南千歳まで出た。あれ? どこかで見た景色だと思っていたら、四年前の夏に北海道を訪れたときに、乗り換え駅として南千歳駅を利用していたのだった。今回は、南千歳から苫小牧まで出て、苫小牧で昼食をとり、苫小牧から岩見沢まで出たあと、岩見沢から旭川まで移動したのである。南千歳から旭川まで普通列車で移動するには、いったん札幌まで出たほうが速いらしいのだが、そのルートはかつての北海道旅行のときに既に乗り潰ししているため、ルートを変更したのである。結局、昼食の時間や途中の乗り換え時間も含めると、旭川まで六時間近く掛かってしまった。

青春18きっぷ

岩見沢から旭川まで利用した函館本線の車両

 岩見沢から旭川までは二時間近く普通列車に揺られていた。北海道は、屋外はとても寒いが、室内は薄着で過ごせるくらい、とても暖かくなっている。私たちにしてみれば、むしろ暑いくらいだ。そのため、列車の中でコートを脱いでも暖かく、そのコートを足元に置くとても気持ちが良くて、二時間近くの間、ほとんど眠ってしまった。

 旭川に着いてみると、雪がしんしんと降っていた。北海道でスノーボードを体験したという派遣仲間の話では、北海道の雪はパウダースノーらしい。実際に歩いてみると、キュッツキュッと音を立てて雪が圧縮されているかのようだった。少なくとも私が知っている雪は水分を多く含んだぼた雪なので、歩いたときにはサクッサクッという音だったように思う。

北海道の雪は上質のパウダースノー

 私は、北海道で雪の中を歩くのが少し心配だったので、別の派遣仲間に、北海道で履く靴のことを尋ねてみた。かつて私がテレビを見ていた頃、何かの番組で、北海道の人たちは何故、雪の上を歩いても転ばないかというような話題が取り上げられていた。その理由は確か、履いている靴が私たちとは違うといったような内容だったと思う。では、雪の上を歩いても転ばない靴は、北海道にしか売られていないのだろうか。そんな疑問を北海道でスノーボードを体験したという派遣仲間とは別の派遣仲間に投げかけてみたところ、
「空港に、靴に挟むタイプのすべり止めが売られているらしいですよ」
と言う。何でも、雪道を難なく歩くために、普通の靴底に取り付けるすべり止めが空港で売られているらしいのだ。

 その話を聞いた日の仕事帰り、たまたま出向いた百円ショップで、派遣仲間が紹介してくれたような雪道を歩くための靴底に取り付けるゴムのすべり止めを見付けた。靴のサイズに制限はあるものの、一組わずか百円だったので、ガンモの分と二つ求めて帰宅した。そして、今回の旅行にそれを持参したところ、確かに新千歳空港に降り立ってみると、これと同じような商品が売店で売られていた。値札を見ると、何と千二百円以上の値段が付けられているではないか。効果のほどはわからないが、価格に雲泥の差があるのは興味深い。

百円ショップで購入した「靴すべり止めラバー」

新千歳空港の売店で売られていた「ノンスリップラバー」。一つ千二百七円の値札が付けられていた。

 ホテルにチェックインしたあと、晩御飯を食べに出歩いたのだが、少々滑りかけたものの、まだこのすべり止めラバーの出番はない。実際の出番がやって来たら、またご報告させていただこうと思う。

(楽天市場にも同様の商品がある)

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 派遣仲間に、「ムートンブーツを履いて行こうと思うんだけど」と言ってみたところ、北海道でムートンブーツなんてとんでもないというようなことを言われてしまいました。しかしですね、地元の人たちはムートンブーツを履いていらっしゃいます。しかも、すべり止めラバーのようなものは装着されていませんでした。地元の人たちは、ムートンブーツのような平らな靴底でも、雪道で転ばない技を習得されているのでしょうか。謎は深まるばかりです。(苦笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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