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2009.11.02

書くことが楽しくなる手帳

ブリージングストレッチセミナー in 神戸(6)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 私は左右の手の長さが違っていたようですが、私と組んだ方は、左右の手の長さがほぼ同じでした。きっと身体に歪みの少ない方だったのでしょうね。

 今年もまた新しい手帳を買い換える時期がやって来た。書店などには、来年度の新しい手帳が所狭しと並んでいる。何を隠そう、私は毎年、手帳選びにはひどく苦労している。これまでいろいろな手帳を使って来たが、どんな手帳を使っても満足することがなかった。そのため、この時期になると、期待感いっぱいで来年度の新しい手帳を求めるのだ。

 私がこれまでどんな手帳を使っても満足しなかったのは、手帳の大きさやデザインが自分の好みに合わなかったからだ。世の中にこれほど多くの手帳が出回っていたとしても、ちょうど良い大きさ、デザイン、そして中身を持つ手帳に出会うことは難しい。私にとって、書くということはそれくらいこだわりを持つことだったのだ。

 あるとき私は、たまには楽天市場で手帳を探してみようと思い、検索してみた。これまで書店などで実際に手を取り、気に入った手帳を見付けることができなかったというのに、通販で手帳を探すなど、大胆な行動だったと言える。しかし、あろうことか、欲しかった手帳に巡り合うことができた。それは、ヨーロッパで人気のpaperblanksというシリーズの手帳で、まるで本のような作りの手帳に一日一ページで出来事を綴るというものだ。

paperblanks ミディフォーマット(B6相当)ディエム(一日一ページ) 2010年手帳(表紙)

 一冊二千六百二十五円と、これまで使用していた手帳よりはやや割高ではあったのだが、B6相当の大きさの手帳で一日一ページというのがうれしくて、思い切って注文してみたのである。

paperblanks ミディフォーマット(B6相当)ディエム(一日一ページ) 2010年手帳(中身)
ウィークデイは一日一ページだが、土曜日と日曜日が半ページに収まっている。
むしろ、土曜日と日曜日のほうが予定が多いはずなのに、それだけが残念

 手元に届いた手帳を開いてみると、大きさと言い、質感と言い、私の好みにぴったりだった。大きさは、バイブルサイズのシステム手帳よりもやや大きいくらいだろうか。これに、一日一ページを使ってたっぷりと贅沢に書き込みできるのだから、大満足である。ただ、多くのカレンダーなどにあるように、土曜日と日曜日が半ページずつで構成されているのは残念だった。おそらく、ページ数の関係でこのような設計になってしまったのだろう。勤め人にとっては、むしろ土曜日と日曜日のほうが予定がたっぷり詰まっているはずなので、こうした設計の手帳は少々使い辛いはずだが、それでも、総合的に見ると合格点である。

 更に、私にとってうれしかったのは、一日一ページのフォーマットの中に、時間で区切られた予定表が付いていたことだ。というのも、私はいつも、時間で区切られた予定表に、ツインソウルから届くエネルギーを書き込んでいるからだ。これまでは、一日一ページで時間で区切られた予定表とその他の項目を書き込みできる手帳に巡り合うことができなかったので、ツインソウルのエネルギー帳をわざわざ別に購入していたのだ。

 ところで、ようやく自分の理想に近い手帳に出会うことができたからと言って、満足する私ではない。私の頭の中には常にいろいろなことがごちゃごちゃと詰まっている。それらのごちゃごちゃしたものをきちんと整理してくれる手帳が必要だ。これまでの私は、過去の日付のマンスリースケジュール帳を再利用して、頭の中にあるごちゃごちゃしたものをまとめようとしていた。このような手帳が市販されてはいるものの、私には書き込むスペースが小さ過ぎて、単なるリスト帳のような使い方しかできなかったのだ。

 ところが、あるときライブ仲間のM子さんからメールが届き、無印良品に「週刊誌4コマノート・ミニ」というノートがあり、これがかなり使えるとの情報をいただいた。M子さんもまた、書くことが大変お好きな方だとうかがっていたので、そういう方がお勧めしてくださるノートならばきっと私も気に入るだろうと思い、無印良品のお店に出向いてみた。

 実物を手にしたとき、私は一目でこのノートが気に入った。一冊わずか九十五円というこのノートは、四コマ漫画のように起承転結を書き込むためのものなのか、書き込むスペースが一ページごとに八分割されていた。

無印良品の週刊誌4コマノート・ミニ(表紙)

無印良品の週刊誌4コマノート・ミニ(中身)

 その昔、手帳術のような本を読んでいたことがある。そのときに得た知識によれば、曼荼羅のように区切られたマンダラ手帳を使うと、頭の中にあるものを整理し易いそうだ。四コマ漫画のように区切られている「週刊誌4コマノート・ミニ」は、マンダラ手帳の発想に近いのではないだろうか。あいにく私は、マンダラ手帳を愛用していたわけではないが、区切られたスペースにものごとを書き込んで行くという作業は、頭の中にあるごちゃごちゃしたものをまとめる力があると思っている。

 できれば私は、頭の中にあるものをカテゴリ分けして整理したかった。そこで、大胆にも、「週刊誌4コマノート・ミニ」をカッターナイフで分断し、二冊分の「週刊誌4コマノート・ミニ」をリングで留めた。そして、ボトルガムに付属の捨て紙兼付箋紙にカテゴリを記入して貼り付けた。

無印良品の週刊誌4コマノート・ミニ(ばらして二冊繋げた)

 実際に使い始めてみると、驚くほど使い心地が良い。もともとの製本されたノートをばらしてしまったので、例えカテゴリ分けした項目が溢れたとしても、使用していない他のページから補うことができる。そう、まるでルーズリーフのように使用することができるのだ。

無印良品の週刊誌4コマノート・ミニ(使用例)

 ただ一つ、難点を挙げるとすれば、再生紙が使用されているためか、一枚一枚の紙が薄いことである。チェックリストのように使用しているカテゴリに関しては、「済」のはんこを押しているのだが、いつものように「済」のはんこを押すと、後ろのページに見事に写り込んでしまった。

無印良品の週刊誌4コマノート・ミニ(使ったページの裏側)

 とは言え、大き過ぎず、また小さ過ぎないこのノートは、書くことが好きな人の書きたくなる気持ちを心地良く刺激してくれるようだ。

 一日一ページのpaperblanksと週刊誌4コマノート・ミニの併用で、私の手帳ライフは一気に充実しそうである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 使い易いノートをご紹介してくださったM子さんに深く感謝致します。ちなみに、2010年のスケジュール帳は、一月一日始まりでした。それまでこの手帳を使えないと思うと、待ち遠しくてたまりません。(笑)スケジュール帳が、自分史のようにしっかりした作りなのに対し、頭の中にあるものをまとめる無印良品の週刊誌4コマノート・ミニは、いつでも好きなときに書き込みできるお気軽なノートであります。これまで、いろいろな用途を満たすために、何冊も手帳を持ち歩いていましたが、これからはこの二冊で済みそうです。(笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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