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2009.11.29

iPodにはかなわない

ブリージングストレッチセミナー in 神戸(9)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m これでいったん、ブリージングストレッチセミナー in 神戸の記事を完結させていただきましたが、書き足りないことがあれば、また補足させていただきますね。セミナーの話の流れでは、次回の神戸講演がありそうな雰囲気でしたが、さて、どうでしょう。もしも開催されるなら、また是非とも参加させていただこうと思います。次回は、本格的な筆記用具を持参します。(笑)

 先日、ガンモがネットオークションで第三世代の四ギガバイトのiPodを落札した。iPodを欲しがる人は思いのほか多く、何度も何度も入札しては破れ、ようやく落札にこぎつけた。本来ならば、八ギガタイプのものが欲しかったらしく、間違えて四ギガタイプのものに入札してしまい、競争率が低かったために運良く落札できたようだ。何とものんびりした出品者で、落札してから商品が手元に届くまでに何日も掛かってしまった。

 ガンモはかつて、会社からハワイ旅行に招待されたときに参加した抽選会でiPodシャッフルを当てている。とは言え、こじんまりとしたiPodシャッフルでは、胸を張って、「自分はiPodユーザである」と宣言することはできなかったようだ。

 実は、ガンモがネットオークションでiPodを求めたのには、理由があった。その理由とは、愛車カングーに付属のCDプレイヤーにiPod装着用のアダプタを取り付けることができるからだ。カングーの中で従来通り、CDを聴くのもいいのだが、MP3化しているソースもたくさんあり、それらをカングーの中で聴くことができればドライブももっと楽しくなると思い、ガンモはネットオークションでiPod装着用のアダプタとiPod本体をそれぞれ落札したというわけである。

 手元に届いたiPodは、第三世代のものであるにもかかわらず、その操作性の良さには目を見張るものがあった。洗練されたデザインはもちろんのこと、ぐるぐると回るダイヤルとメニューとの高い連動性には驚かされるばかりだった。ガンモは、
「俺の携帯電話がいかに使いにくいかを思い知らされたよ。iPhoneが売れる理由が良くわかるなあ」
と感心していた。思えば、昔からアップルコンピュータという会社は、ユーザインターフェースの向上に力を入れて来た会社だった。

 さて、ようやく堂々と「自分はiPodユーザである」と胸を張って宣言できるようになったガンモがiPodを褒めちぎると、私が普段使っているデジタルメモリプレイヤーの肩身が狭くなってしまった。何を隠そう、私が使用しているデジタルメモリプレイヤーは、mpioというちょっと癖のある商品である。ずっと以前に、CD-ROMタイプのmpioプレイヤーを愛用していたのだが、購入したときに操作スイッチが反対に取り付けられていたため、販売店に持ちこみ、取り替えてもらったことがある。しかし、せっかく取り替えてもらった商品も、しばらく使っているうちに今度は操作パネルの表示が固まるようになってしまい、とうとう動かなくなってしまった。それにもかかわらず、音質には文句がなかったので、デジタルメモリプレイヤーが発売された頃も、価格と見合わせながら購入に踏み切ったのだった。ところが、そのデジタルメモリプレイヤーもまた、本体をリセットするときにスイッチの不具合により、なかなかリセットできないという難点がある。

 それはさておき、私は普段、そのmpioを、百円ショップで購入した小さなクッションケースに入れて持ち歩いている。最近は、英語学習のためにBBCのラジオドラマをせっせとmp3化して、通勤途中に聴き入っている

私の愛用のmpio。百円ショップで購入したクッションケースに入っている

通勤中ずっとBBCのラジオドラマをmp3化したものを一生懸命聞いている

 ガンモは、私の愛用しているmpioを見て、
「ディスプレイはモノクロなの?」
などとバカにする。世代遅れとは言え、デザイン性と操作性の高いiPodを手に入れることができたものだから、ガンモは鼻高々なのだ。私はこれまで、自分の愛用しているmpioに対し、それほど劣等感を覚えたことはなかった。しかし、これからは、電車の中でmpioを操作するにも、恥ずかしくてコソコソしなければならないのだろうかなどと思い始めてしまった。それくらい、世の中の流行からは遅れを取ってしまっているように思えて来たのだ。

 そこで私は、
「円高だから、eBayオークションでiPodを落札してやる!
と口走ってみたものの、いくら円高とは言え、日本でも販売されているiPodをわざわざ国外発送してくれる出品者もなかなか見当たらず、まだ入札はしていない。ガンモは、
「海外の出品者から買うと、日本語メニューじゃないだろ」
と言って私を制す。それに対し、私は、
「別に、英語メニューでもいいと思ってるよ」
などと強がった。

 とは言え、まだまだ現役で使えるmpioを差し置いて、デザイン性や操作性に強く惹かれてiPodを購入するのは気が引けるものだ。だから私は、ガンモにバカにされながらも、やはりmpioを使い続けようと思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 確かに、これだけデザイン性や操作性に優れていると、iPodの人気の高さには納得が行きます。最近のiPodは動画も観ることができるようですね。私のmpioは、ラジオを聴くこともできますよ。(笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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