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2009.10.03

ホットヨガ(一六四回目)

映画『HACHI 約束の犬』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m いろいろな人たちに支えられながら、HACHIはベッドリッジ駅でウィルソン教授の帰りを待ち続けました。晩年のHACHIが、何とも言えず、よぼよぼで良かったですね。犬の演技もたいしたものであります。

 南森町店でフリースタイルの骨盤コースのレッスンを受けた翌日は、九月にオープンしたばかりの京都店に足を運んだ。いきなり京都店と言われても、ピンと来ない方もいらっしゃるかもしれない。私が何度かレッスンを受けたことのある京都四条通店と京都駅前店が七月に閉店し、九月より、京都の二つの支店が合併する形で京都店として烏丸に新しい店舗が誕生したのだ。

 京都で用事があったので、午前中のうちにホットヨガのレッスンを受けておいて、午後から用事に専念したいと思っていた。そして、京都店までの運賃を計算したところ、我が家からJR線と地下鉄を乗り継いで京都店の近くまで移動するとなると、片道千百円も掛かることがわかった。それが、阪急電車を利用するとわずか四百五十円で済む。とは言え、通勤で利用しているJR線ならば、いつも利用している駅前の駐輪場を追加料金なしで利用することができるが、阪急電車を利用するとなると、駐輪場にお金を支払って自転車を預けなければならない。しかも、その駐輪場は満車のこともあり、必ずしも自転車を停められるとは限らない。

 そこで私は考えた。どうせ、阪急電車を利用するなら、帰りに大型映画館で映画を観て帰ることになるだろう。ということは、最初から大型映画館のあるショッピングセンターの無料駐輪場に自転車を停めておけばいいのではないだろうか。自分でもなかなかいいアイディアだと思った。そのため、少し早めに家を出て、大型映画館のあるショッピングセンターの駐輪場に自転車を停め、阪急電車の最寄駅まで数分掛けて歩いた。荷物が重い上に、大型映画館のあるショッピングセンターの無料駐輪場から最寄駅までの道のりは思ったよりも遠かったが、乗ろうと思っていた電車に何とか間に合うことができた。

 途中の十三(じゅうそう)で河原町行きの特急電車に乗り換えたのだが、シルバーウィーク中ということで、電車内はひどく混雑していた。当然、座ることなどできない。私は重い荷物を抱えたまま、混雑した特急電車の中で数十分を過ごすことになった。

 ようやく目的の烏丸に着き、京都店の案内ページに書かれていた通り、二十一番出口から地上に上がった。ところが、二十一番出口から北に歩いて二分と書かれているのに、どちらが北なのかわからない。地元の人たちは、京都は碁盤の目のようでわかり易いとおっしゃるのだが、特に地下から地上に上がると、通りの名前を覚えていない私には、東西南北がさっぱりわからないのである。

 仕方なく、勘を頼りにてくてく歩き始めた。例え方向を間違えていたとしても、二分戻るだけだと思ったのだ。しかし、途中まで歩いたところでもう一度地図を確認してみると、歩いて来た方向とは反対方向が正解であることがわかった。京都においては、私の勘はとことん当てにはならない。

 さて、二分ほど歩いたところで、目的のビルが見付かった。見ると、一階の入口にわかり易い看板が出ている。

ホットヨガスタジオ・オー京都店の入り口

 入口のドアを開けて階段を昇ると、そこにはできたてホヤホヤのきれいなスタジオがあった。受付でタオルとロッカーの鍵を受け取り、ロッカールームに入ってみると、何と、あの細いロッカーではなく、南森町店にあるような横幅のある二段重ねのどっしりとしたロッカーが並んでいた。荷物の多い私には、大変ありがたい。

横幅のある二段重ねのどっしりとしたロッカー

 さて、今回のレッスンは、前日に受けた南森町店のレッスンと同様、六十分のフリースタイル/骨盤コースだった。やはり、シルバーウィーク中だったので人数が少ないのかと思いきや、何と、私を入れて二十名の方たちが参加されていた。

 レッスン開始時間になってスタジオに入って来たインストラクターは、南森町店のインストラクター同様、独特の雰囲気を持っていた。レッスン開始の宣言のあとは、たいてい瞑想から入るのだが、胡坐をかいて座るときに、インストラクターから、
「現在組んでいる足を組み替えて、いつもとは違う組み方で座ってください」
と提案された。このようにして、いつも同じ組み方をしている癖を取るのだそうだ。

 レッスンの内容は、前日に受けた南森町店のレッスンとほぼ同じだったのだが、私は、三角のポーズに移る前に行った骨盤を左右に動かす仕草が不得意だということがわかった。インストラクターは、骨盤を上手に左右にくきっくきっと動かしていたのだが、私の骨盤は動きが鈍いのか、ほとんど動いてはくれなかった。インストラクター曰く、骨盤が自由に動かないと、骨盤周りに肉が付き易くなるのだそうだ。まさしく、おっしゃる通りである。しかし、どのようにすれば、インストラクターのように骨盤が自由に動くようになるのかは、良くわからなかった。

 骨盤コースのレッスンでは、猫のポーズの変形ポーズがいくつか登場する。まず、四つん這いになり、片手を前に差し出して、差し出した手とは反対方向に顔を向けて床に着けたあと、反対の手を九十度に折り曲げるポーズなどが登場する。そのようなポーズをいくつか取ったあと、最後に再び瞑想をしてレッスンを終わったのだが、レッスン終了後の瞑想では、インストラクターの提案で、またしても足を組み替えることになった。インストラクター曰く、
「レッスンで股関節が柔らかくなっているはずなので、最初のときとは違うはずです」
ということだったが、まさしくその通りだった。なるほど、わずか六十分のレッスンでも、骨盤は反応しているのだということがわかり、私はますますこのコースが気に入ったのである。

今回のレッスンで着ていたTシャツ。いろいろなガネーシャ

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 骨盤が左右にうまく動いてくれないことからも、この骨盤コースこそが、私の求めているレッスンだと思いました。インストラクターも、決して表面的な知識だけで骨盤コースを担当されているのではないことが良くわかります。どうやら骨盤の動きが鈍いことが筋腫の成長に関係していることは、ほぼ間違いないようですね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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