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2009.10.21

BBCをMP3で聴こう!

ブリージングストレッチセミナー in 神戸(4)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 親指が脳に繋がっていて、小指が骨盤に繋がっているというお話は、普段、そのようなことを意識していないだけにとても新鮮でした。古久澤先生のセミナーには、そのような興味深いお話が満載でしたので、また少しずつご紹介させていただくことにします。

 今月と来月、二ヶ月連続でTOEICを受けることにした。今月は派遣会社の主催するIPテストを受けて、来月は公開テストを受ける。今月、IPテストを受けるというのに来月の公開テストを申し込んだのは、TOEIC運営委員会から、リピート受験割引の案内メールが届いたからだ。リピート受験割引とは、一年前に受験したのと同じ月に開催される公開テストが、通常五千九百八十五円のところ(これでも、以前よりは少し値下げされた)、五千三百七十円で受験することができるというものだ。派遣会社の主催するIPテストの受験料が一回四千五百円なので、リピート受験割引の対象回の受験料とそれほど変わらないことになる。そこで、二ヶ月連続で受験することにしたのである。ちなみに、一年前に受けた公開テストとは、市内のM女子大学まで、自転車で迷いに迷って遅刻しそうになりながら受験した、あの公開テストである。

 そこで、TOEIC対策のために、またしても新しいことにチャレンジしてみることにした。私が学生時代からイギリス英語好きであることはこれまでにも書いて来た通りだが、普段、インターネットラジオで聴いているBBCを何とかしてMP3ファイルに落とし込み、通勤の途中などに聴くことができないだろうかと思っていた。というのも、リスニングはやはり、同じ教材を繰り返し聴くことが大切だと実感しつつあったからだ。

 もちろん、過去にアメリカ人ネイティブの発音によるリスニング対策用の教材CDも購入しているのだが、BBCを熱心に聴くようになってからは、ほとんど聴かなくなってしまった。やはり私の耳にはイギリス英語が心地良いので、できればBBCを英語学習の教材として繰り返し聴きたいと思っていたのだ。

 もともと私は、ある時期、MIDI製作に凝ったことがあり、デジタル音源で再生した音楽をWaveファイルに落とし込み、そのWaveファイルをMP3ファイルに変換していた実績がある。そのための機材やソフトも購入しているので、それらの機材を使えば、インターネットラジオの音をMP3ファイルに変換することは不可能ではないはずだ。しかし、それらの機材やソフトを使うためには、少々手間が掛かってしまう。できれば、インターネットラジオから流れて来る音をソフトだけでMP3ファイルに変換したいものだ。そんなことを思っていたところ、インターネットラジオをMP3録音〜英語録音というページを見付けた。ありがたいことに、そこにはまさしく私が実現させたいことが書かれていた。

 私は早速、そこに書かれているS Recというソフトをダウンロードして自分のノートパソコンにインストールしてみた。更に、午後のこ〜だというソフトもダウンロードして、そのソフトに付属のDLLをS Recをインストールしたフォルダにコピーした。これで、録音終了後にWaveファイルをMP3ファイルに変換してくれるようである。

S Recの画面。午後のこ〜だに付属のDLLをコピーした上で「午後る」にチェックを付けておくと、MP3ファイルも同時に生成してくれる

 そして、BBCを再生しながら、S Recを使ってWaveファイルに録音してみた。適当なところで録音を区切って停止ボタンを押すと、WaveファイルからMP3ファイルが生成された。そのMP3ファイルをデジタルメモリプレイヤーにコピーして再生してみたところ、録音レベルがやけに小さいことがわかった。おまけに、私が最初に行った録音方法は、ノートパソコンに付属のマイクから音を収集しているかのようだった。試しに、S Recで録音中にノートパソコンに向かって話し掛けてみると、何と、その声が録音されてMP3ファイルになった。ということは、BBCを再生しているときには、静かにしておかなければ雑音が入ってしまうということである。

 ガンモにそのことを話すと、
「そんなはずはないだろう」
と言いながら、しばらく私のノートパソコンをいじっていたが、途中で投げ出してしまった。

 後日、私がじっくりノートパソコンの設定を確認したところ、音をマイクから拾うのではなく、ノートパソコンから流れる音声をWaveファイルにリダイレクトすることができた。ボリュームコントロールのオプションメニューからプロパティを開き、出力用の録音コントロールを表示させてマイクのチェックボックスを外してマイクを非選択にしたあと、WAVE出力ミックのチェックボックスを選択し、ボリュームを調整すれば良かったのだ。

こちらはボリュームコントロール。この画面のオプションメニューからプロパティを開くと、録音コントロールを表示させることができる。

こちらが録音コントロール

 こうして、適切なボリュームに調整して通勤途中に聴き始めたのだが、これは良い! 耳にとても心地いい音が流れて来るので、英語が正確に聴き取れなくても満足してしまう。私は調子に乗って、何時間も掛けてBBCの様々な番組をMP3ファイル化し、通勤途中に熱心に聴いている。少し前までは、BBCのニュース番組を聴いていたのだが、最近はBBC4チャンネルのAfternoon Playがお気に入りだ。ニュース番組は、話し手の感情がこもらず、事実だけが淡々と語られるので、もしも私がネイティブスピーカー並みのスピーキング能力を身に付けたときのことを考えると、感情のこもったラジオドラマをお手本にするほうが良いと思ったのだ。

 今はこれらのMP3ファイルに熱心に耳を傾けながら、ネイティブスピーカーたちが英語をどのように区切りながら話しているかに注目しているところだ。その区切りを理解することにより、私自身にも英語的な考え方ができるような気がしている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m とても楽しいツールを見つけて、大喜びしています。私は英語学習に活用していますが、他にも様々な活用方法があるはずです。おそらく、パソコン上でDVDを再生した音をMP3ファイルに落とし込むことも可能だと思われます。それができれば、世界がどんどん広がりますね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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