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2009.09.18

すずらんの湯(14)

ホットヨガ(一六二回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 三宮店のシャワーの数やロッカーの数は足りていると思うのですが、もしかすると、メイク台の数は足りていないかもしれません。私は、髪の毛を洗ってもドライヤーで髪の毛を乾かすということはしませんので、最近はレッスンのあと、シャワーを浴びてもメイク台には座らなくなりました。眉毛を引いてアイシャドーを塗るくらいのことしかしていませんので、ロッカー付近に設置されたソファの上でも可能なわけです。どこでもドアならぬ、どこでもメイクですかね。(笑)

 すずらんの湯の酵素浴の回数券の使用期限が迫っているというのに、なかなか足を運べないでいた。七月の終わりから八月に掛けては旅行の準備や旅行、I医師の診察などで時間が取れず、おまけに八月の終わりには生理が始まってしまった。九月に入ってからは、ホットヨガのレッスンを三宮店で行われる午後一番のレッスンに切り替えたため、酵素浴を受けたあと、十八時にすずらんの湯を出発する無料送迎バスの最終便には乗れそうにない時間になってしまいそうだった。これまで私の人生の中では、自動車の免許を持っていないことがそれほど不便なことではなかったのだが、すずらんの湯に足を運ぶには無料送迎バスを利用しなければならないことが、どうしても不便に思えて来た。

有効期限が差し迫った酵素浴の回数券(二枚)

 折しも、夏休みの旅行から帰って来てからほとんど休みの取れなかったガンモが、九月第二週の週末を自由に過ごせることになった。私は、
すずらんの湯の酵素浴の回数券が二枚余ってるから、一緒に行こう」
とガンモを誘った。しかしガンモは、初めての酵素浴に対し、消極的な姿勢を見せた。ガンモの身体には、酵素浴を心地良く感じるほどの症状が現れていないのだろう。ガンモは、酵素浴の回数券の使用期限が九月十五日までであることを受けて、
「まるみが仕事の帰りに寄ればいいんじゃないの?」
などと言った。

 私はそれに対し、私がすずらんの湯を利用するには無料送迎バスを利用するしかないことと、その無料送迎バスの最終バスは、十八時であることを告げた。つまり、仕事帰りにはとても寄ることができないのだ。おまけに、すずらんの湯は、私の職場からも、また、自宅からも遠いところにあった。

 このまま利用しなければ、回数券の期限が切れてしまい、せっかくの回数券を無駄にしてしまうことがわかると、ガンモはとうとう重い腰を上げた。そして私は、ガンモの運転する愛車カングーに乗り込み、すずらんの湯へと向かったのである。

 ちょっとした旅行気分で浮かれていたのも束の間、我が家からすずらんの湯に行くには、山を越えなければならないことに気が付いた。もともと私は車でドライブするのがあまり好きではない。近くならば、ちょっとした気分転換になっていいのだが、乗車時間が長くなると、頭の中で良からぬ想像が働いてしまうのだ。おまけに、くねくねと曲がった山道は大の苦手とするところで、私はカングーが大きなカーブを曲がる度に助手席で奇声を発していた。

 すずらんの湯は、我が家から有料道路を使っても一時間近く掛かった。二十数キロの道のりだというのに、くねくねと曲がりくねった山道を走ることになったため、思いのほか時間が掛かってしまったのである。

 日曜日だったので、混雑を予想して、十七時からの酵素浴の予約を入れておいた。酵素浴を受けるまでに、先にお風呂に入って身体を温めておいたほうがいいので、着いてから一時間くらいの余裕を見ておいたのだ。私たちがすずらんの湯に到着したのは、十五時過ぎだった。お風呂に一時間入ることを考慮しても、まだ時間的な余裕があったので、ガンモはすずらんの湯の駐車場でカングーのメンテナンスを始めた。我が家はマンション住まいなので駐車場が狭く、カングーをメンテナンスすることができない。その点、すずらんの湯の駐車場は広い。ガンモは、カングーのワイパー用の洗剤が出て来なくなったので、ボンネットを開けてしばらくカングーのメンテナンスをしていた。洗剤が出て来なくなった原因もわかり、ようやく落ち着いたので、私たちはすずらんの湯の受付へと向かった。

およそ二ヶ月振りのすずらんの湯

 考えてみると、私はこれまで、土曜日しかすずらんの湯を利用したことはなかったように思う。すずらんの湯は、私が足を運んでいた土曜日よりもずっと混雑していた。受付を済ませ、ガンモにすずらんの湯の簡単な説明をしたあと、酵素浴の予約の十分前である十六時五十分にロビーで待ち合わせをすることにした。

 私たちが訪れたときの女性風呂は竹林の湯、男性風呂は紅葉の湯だった。竹林の湯は、私の大好きな桶風呂の代わりに壷風呂がある。私は、カランで身体を洗い流したあと、まっすぐ露天風呂へと向かい、壷風呂が空くのをじっと待った。そして、利用客が壷風呂から出たのを見計らって、すかさず壷風呂に身体を沈めた。

 九月半ばといえども、まだまだ気温は高かったので、酵素浴の予約を十七時からにしたのは正解だったと言える。もしももう少し早い時間の利用であれば、気温が高くて露天風呂も堪能できなかったかもしれない。とは言え、カングーのメンテナンスに少々手間取り、受付を済ませたのが十六時十分頃だったので、酵素浴の予約時間まで、もうあまり時間がなかった。私は慌しく露天風呂を渡り歩きながら、ガンモと約束した時間に館内着に着替え、ロビーに出た。

 ガンモは私よりも先にロビーで待っていてくれたのだが、見ると、何やら大荷物である。私の説明が足りなかったのか、酵素浴を利用したあともまだ脱衣場のロッカーを利用できるというのに、ガンモはそのまま帰らなければならないと思ったらしく、館内着は身にまとっていたものの、酵素浴に行くのに、着替えを詰めたバッグも一緒に持参していた。私は、酵素浴のあともお風呂に入ることもできるし、脱衣場のロッカーも利用できるので、着替えを詰めたバッグを脱衣場のロッカーに預けておくよう、ガンモに勧めた。ガンモが再び脱衣場に戻り、着替えの入った荷物をロッカーに詰めて戻って来たので、私はガンモを酵素浴の受付カウンターまで案内した。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ついにガンモにすずらんの湯を紹介することができました。初めてすずらんの湯を利用したガンモは、確かにお湯はいいし、カングーのメンテナンスもできると喜んでいました。このあと、二人で酵素浴を受けることになったわけですが、この続きはまた後日、書かせていただくことにします。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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