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2009.06.10

映画『ダ・ヴィンチ・コード』

一周忌(3)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。以前も書きましたが、今回のように午前中のうちに法要を行うとき、香川県では、おじゅっさんや参列者の方たちに朝食としてうどんでおもてなしをすることが多いようです。しかし、それは少々負担が掛かるので大目に見ていただき、おじゅっさんには予め、「朝食をとってからお越しください」とお願いしていたようです。こうして振り返ってみると、香川県の法事のお作法はずいぶん独特ですね。(苦笑)

 現在、本作の続編となる映画『天使と悪魔』が劇場公開されている。いや、続編といえども、本作でひとまず完結してはいたのだろうが、シリーズとしての作品の雰囲気を味わうために、DVDで鑑賞してみることにした。本作が劇場公開されていた当時、あれほど世間で騒がれていたというのに本作を鑑賞しなかったのは、おそらく私の中に、時代に流されて自分の価値観を見失ってなるものかという妙な意地があったからだと思う。それならば、映画『天使と悪魔』が劇場公開されている現在、本作を鑑賞しようと思い立ったのは、とうとう時代に流される覚悟ができたのかというと、そういうわけでもない。本作が劇場公開されていた当時よりも、現在のほうが、映画『天使と悪魔』に対して、より冷静な立場で鑑賞できると思ったからである。

 本編が始まっていきなり、「あっ、あのピラミッドはルーヴルだ!」と思った。去年の夏休み、私はガンモと一緒にパリとロンドンを旅行したが、そのときはかの有名なルーヴル美術館には足を運ばなかった。しかし、実は私はおよそ二十年前の独身の頃、ツアーでヨーロッパ五カ国を訪れたとき、ルーヴル美術館にも足を運んでいた。ルーヴル美術館の入口のピラミッドは、当時からの象徴だったのだ。自分の記憶の中にある象徴的なピラミッドと映画の中の映像が重なるのは、心ときめくものである。

 そのルーヴル美術館の館長が、ルーヴル美術館内で暗号を遺して遺体で見付かった。これは大事件である。その日、館長と会うことになっていたトム・ハンクス演じるハーヴァード大学のラングドン教授が現場に呼ばれる。フランス司法警察は、ラングドン教授に助言を求める名目で、実は容疑者として狙いを定めていたのだ。そこに居合わせたのが、映画『アメリ』のオドレイ・ドトゥ演じる暗号解読官ソフィーである。ソフィーは、ラングドン教授がフランス司法警察に疑いをかけれていることを察知し、ラングドン教授をフランス司法警察から引き離すことに手を貸す。そこから二人の大冒険が始まった。

 本作は、上映時間が一四九分とかなり長い。私は休日の夜に鑑賞を始めたのだが、途中で眠くなってしまい、鑑賞を翌日まで持ち越してしまった。途中で眠くなってしまったのは、あくまで私の日常の起床時間が早いせいであって、決して退屈な映画だったというわけではない。ストーリーとしては、さすが超大作ミステリーと言われているだけあって、実に良くできていると思う。一体どこからこのような発想が生まれるのか、知りたいものである。

 気になる展開としては、秘密結社のような存在が、ルーヴル美術館の館長とラングドン教授、それからソフィーに関わって行くのだが、それが美術品をめぐって命を掛けた争いにまで発展するというわけだ。つまり、宗教と美術品を絡めた大冒険と言っても過言ではない。私はこちら方面にはまったく疎いのだが、それでもアドベンチャーものとして十分楽しめる作品であった。おそらく、こちら方面に興味のある人が鑑賞されたなら、もっともっと楽しめるのではないだろうか。

 この手の作品にあまり多くの説明も感想も不要である。鑑賞する人は、ただスクリーンに身を預ければ良い。それだけだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 本作を鑑賞したのは、現在公開されている映画『天使と悪魔』の予習としての意味合いを持っていました。しかし、肝心の映画『天使と悪魔』はまだ鑑賞していません。(苦笑)「超大作」なので、鑑賞するにはそれなりに気合が必要なようです。レイトショーで鑑賞するのが割安ですが、そうなると眠くなってしまうので、躊躇している状態です。でも、確実に鑑賞する予定ですので、鑑賞したらまたレビューを書かせていただきたいと思います。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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受信: 2009.06.12 17:05

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