ミルクティーからレモンティーへ
※ジョッキー気取りの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。ミイラ男の足をオフィスで愛用していた頃、着脱が面倒だったので、ミイラ男の足を履いたままマシン室まで移動したところ、隣の席に座っている派遣仲間が私の足元を見て、「どうしたんですか! 怪我したんですか?」と言いました。慌てて事情を説明しましたが、やはり、包帯に見えてしまったようですね。(苦笑)
前回、天然ヘナを使用してからまだ一ヶ月ほどしか経っていないというのに、既に私の髪の毛には、白いものが増殖し始めていた。ああ、また天然ヘナを使って毛染めをしなければならないと思いつつも、自宅でゆっくりと過ごす時間をなかなか確保することができず、ずっと延ばし延ばしになっていた。そして、先週の日曜日にようやく自宅でゆっくり過ごす時間を確保することができたので、箱に残っていた天然ヘナをすべて溶いた。これで、一箱わずか百五円で購入したダ○ソーの天然ヘナ(ナチュラルオレンジ)を、四回分に分けて使用したことになる。
毎回、楽しみなのは、天然ヘナに何を混ぜて溶くかということだ。ザ・ダイソー ナチュラル ヘナのクチコミ - アットコスメ(@cosme)を参考にさせていただきながら、今回はシンプルに、天然ヘナを紅茶のティーパックで溶いたものに、百パーセントのレモン汁を加えた。最近は、筋腫に良くないので紅茶は控えているのだが、紅茶を飲んでいた頃の私はレモンティー派ではなく大のミルクティー派だった。それなのに、ミルクティーにせずにレモンティーにしたのは、レモンが天然ヘナの臭いを抑えてくれそうだったからだ。
レモンティーで溶いた天然ヘナを一時間ほど放置したあと、いつものようにシャンプー後にタオルドライした髪に塗り込んで行った。白髪は主に頭のてっぺんの生え際に集中しているので、天然ヘナを入れたチューブを逆さまにして、頭のてっぺんから垂らし込んで行った。
そうして、すべての天然ヘナを頭に塗り込むと、日本てぬぐいで頭をそっと包み込み、その上から静かにシャワーキャップをかぶせた。日本てぬぐいがぴったりとフィットしていたためか、今回はターバンの力を借りずに済んだ。
それからDVDを鑑賞したりして、まったりと過ごした。温かくなって来たので、マニュアル通り、三時間放置すれば良いはずだが、放置時間を少し長めに取って、六時間ほど放置した。本当は、もう少し放置したかったのだが、DVDを鑑賞していると、頭の上からタラタラと汗のようなものがこぼれて来たので、洗い流すことにしたのだ。どうやら、ビニールのシャワーキャップを着けたまま長時間過ごしていたので、頭がビニールハウス状態になってしまっていたようだ。
シャワーキャップを外してみると、シャワーキャップの中に水滴がたくさん付いていた。そして、日本てぬぐいを外し、シャワーで天然ヘナを洗い流そうとしたところ、髪の毛が何だかゴワゴワしていた。長時間放置し過ぎて、固まり掛けていたようだ。
天然ヘナを洗い流したあと、いつもよりも臭いが少ないことに気が付き、驚いた。百パーセントのレモン汁を加えるだけで、臭いがこれほど抑えられるとは。レモンのパワー、恐るべしといったところである。また、肝心の染まり具合も上々である。これが一回わずか二十六.二五円の仕上がりなのだから、本当に得した気分である。
※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 最近、特に思うのですが、筋腫が私に与えてくれたものは偉大です。もしも私の身体が何の問題もなく健康ならば、私は今でも、何も考えずに化学染料を使い続けていたことでしょう。しかし、化学染料を使うのにいろいろ工夫したり、また、毛染めそのものを楽しいと感じることはなかったでしょうね。布ナプキンを使うことの楽しさも、筋腫が与えてくれた偉大なものです。「ガンまる日記」にこうして身体に関することを綴っているのも、筋腫を通じて受け取ったものが大きいために、その気持ちを何とか文章に表しておきたいのかもしれません。
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