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2009.05.02

すずらんの湯(10)

ホットヨガ(一四七回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。レッスンのときに着ていたTシャツを掲載していると、そのうち、レッスン中にどなたかから声を掛けられるかもしれませんね。レッスンを受ける度に、毎回、ビクビクしています。(笑)

 神戸店でホットヨガのレッスンを受けたあと、昼食をとると、私は久し振りにすずらんの湯へと向かった。と言うのも、以前、金券ショップで購入しておいた神戸電鉄の休日利用可能な回数券の有効期限が四月末で切れることになっていたからだ。ガンモも仕事が休みだったので、私のホットヨガのレッスンが終わる頃、神戸で待ち合わせしようと誘ってみたところ、ガンモはあまり乗り気ではなかった。ところが、ホットヨガのレッスンを終えてガンモに電話を掛けてみると、ガンモは職場の後輩の仕事を手伝うために客先のところにいた。どうやら後輩から助けを求められたらしい。ガンモがあまり乗り気でなかったのは、こうなることを予測していたのだろうか。

 購入していた回数券の都合で、今回はいつもの北鈴蘭台ではなく、一つ手前の鈴蘭台から発着するすずらんの湯の無料送迎バスを利用した。ゴールデンウィークで混み合っているのか、無料送迎バスが停留所に着くと、中から数人の人たちが降りて来たが、乗り込んだのは私一人だけだった。
 

最初に訪れたときは雪景色だったすずらんの湯も、今ではすっかり緑色に模様替えしている

 すずらんの湯に着くと、靴を下駄箱に預けて、券売機で入浴券を購入した。今回の酵素浴は、ゴールデンウィークということもあって、予め電話予約しておいた。私は受付でさきほど購入した入浴券と酵素浴の回数券を差し出し、ひとまずポイントカードを作ってもらった。利用状況に応じて様々な特典が受けられるポイントカードは、以前からずっと気にはなっていたものの、まだ作らずにいたのだ。ポイントカードを作成していただくと、入浴と酵素浴の利用で早くも三ポイントも獲得してしまった。そして、初回の三ポイント獲得の特典として、ジュースバーの無料ドリンク券をいただいたのだ。こんなことなら、もっと早くからポイントカードに加入しておくべきだった。

ジュースバーの無料ドリンク券

 さて、今回の女風呂は、大好きな桶風呂のある紅葉の湯である。私はささっと服を脱いで室内の浴室で身体を軽く洗ったあと、すぐに露天風呂へと向かった。やはり、ゴールデンウィーク中とあって、利用客はすこぶる多い。当然、二つある桶風呂も既に使用中だった。私はいつものように、桶風呂のすぐ近くにあるお風呂から桶風呂の様子をうかがって、桶風呂を利用できるチャンスを狙っていた。すると、意外にも早く桶風呂の一つが空いたので、私はすかさず空いた桶風呂に駆け寄り、中に入った。

 桶風呂の縁に頭を持たせかけて仰向けになると、紅葉していない紅葉(もみじ)の向こう側に青い空が見えていた。空が澄み切ってとても気持ちがいい。私はまたしても、桶風呂の中で至福の時間を過ごした。

 心行くまで桶風呂を満喫すると、酵素浴の予約時間までまだ時間があったので、私は室内のお風呂に戻り、漢方薬の香が漂う漢方蒸し風呂に入った。これまでは、北鈴蘭台から発着する無料送迎バスを利用してすずらんの湯に入っていたので、毎時〇分から開始される酵素浴まで一時間程度しか時間がなかった。もちろん、それで十分ではあるのだが、十分前に酵素浴の受付を済ませようとすると、少なくとも酵素浴の十五分前にはお風呂から上がって準備を始めなければならず、様々なお風呂を満喫したい私には少し時間が足りなかった。しかも、酵素浴のあとは、酵素浴の余韻に浸るため、シャワーで米糠を洗い流す程度の状態で帰宅したかった。そうなると、お風呂を利用するのは酵素浴の前に限られてしまうのだ。そのため、これまでは、漢方蒸し風呂に入る時間を少し節約して時間を作っていた。しかし今回は、一つ手前の鈴蘭台から発着する無料送迎バスに乗ったので、酵素浴までの時間をたっぷり確保することができた。おかげで、これまでは数分程度の利用に留まっていた漢方蒸し風呂をじっくり利用することができた。

 施設内にはドライサウナもあるのだが、私はやはり漢方蒸し風呂が好きだ。ドライサウナは広々としていて、中でテレビを観られるようになっているのだが、漢方蒸し風呂は、数人程度しか入ることができない。ドライサウナほど暑くはないので利用しやすいのだが、中が狭いためか、利用客は短時間のうちに入れ替わる。私は、できるだけ長い時間、漢方蒸し風呂に留まるために、自分が入ったときに中に居た人たちが全員出て行けば自分も出ようと目標を立てて利用した。

 漢方蒸し風呂でたっぷり身体を温めると、私は室内のお風呂に一通り入ってみた。しかし、どうせ湯船に浸かるなら、大好きな桶風呂がいい。私はすぐに桶風呂が恋しくなり、再び露天風呂へと足を向けた。そして、利用客で埋まっていた桶風呂が空くのを待って、これが今回の入り収めだとばかりに桶風呂の中に身体を埋めた。

 何と、隣の桶風呂では、ご老人と若い女性と小さいお子さんの三人が一つの桶風呂に入っていた。会話の様子からすると、ご老人と若い女性は親子ではなさそうだ。となると、まさか、姑さんとお嫁さんなのだろうか。あの狭い桶風呂の中に、お姑さんとお嫁さんが一緒に入ることができるなんて・・・・・・。そんなことを思いながら、隣の桶風呂の様子を見守っていると、どうやらご老人はお姑さんではなく、お嫁さんにとってのおばあちゃんのようだった。そうだとしても、二人の祖母とは別々の家で暮らしていた私からすると、一人用の桶風呂に一緒に入るなど、考えられない親しさである。結婚しても地元に留まる人も多いが、私は十代のうちに実家を離れて独り暮らしを始めてしまったので、両親や親戚とも何となく距離感がある。しかし、こうした光景に刺激されたのか、私は両親をすずらんの湯に案内したいと思ったのだ。そのためには家を片付けなければならないのだが・・・・・・。

 そうこうしているうちに、酵素浴の時間が近づいて来たので、私は大好きな桶風呂に別れを告げ、館内着に着替えて脱衣場を出た。これからいよいよ酵素浴を受けるわけだが、その前に、酵素浴のあとはひどく喉が渇くことを思い出し、さきほど受付でいただいたジュースバーの無料ドリンク券を使って、水分補給をしておくことにした。ジュースバーには、果物のジュースもあったのだが、私が選んだのは、野菜ジュースである。

ジュースバーの野菜ジュース

 この野菜ジュースが、驚くほどおいしかった。どの野菜をどのくらいの割合で混ぜ合わせるか、試行錯誤の上に完成された誇り高き野菜ジュースだったのだ。新鮮でおいしい野菜ジュースを身体の中に取り入れた私は、酵素浴を受けるため、健(スコヤカ)受付カウンターへと向かった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m およそ一ヶ月半振りの利用となりました。最初はいきなり雪景色の露天風呂でしたが、今ではすっかり緑のきれいな季節になりました。ゴールデンウィーク中ということで、かなり混み合っていましたが、夏になると、利用客も減ってしまうのでしょうかね。これからも、四季折々の露天風呂をレポートして行きたいと思います。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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