« 映画『フィッシュストーリー』 | トップページ | ミイラ男の足(後編) »

2009.05.14

ミイラ男の足(前編)

映画『フィッシュストーリー』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。映画の予告編では、逆のパターンも経験して来ました。つまり、予告編には心惹かれたのに、実際に鑑賞してみるとがっかりしたというパターンです。やはり予告編は、映画の最も重要な入口の一つでもありますから、映画の本編とかけ離れたものであって欲しくないですね。

 四月に入った頃からだろうか。早くもオフィスに冷房が入り始め、仕事中にストレスを感じ始めている。何故、こんなに早い時期から冷房を入れなければならないのかと思うのだが、私が働いているオフィスにはたくさんのパソコンがあり、熱がこもり易いので、少しでも暖かくなると、部屋を冷やさなければならないらしい。

 ホットヨガのレッスン中は、スタジオ内に熱がこもると、インストラクターがスタジオの扉を開けて空気を入れ替えてくださり、まるで天国のように感じることがある。まさしく、冷房のありがたみを実感する瞬間である。しかし、オフィスにいるときは身体を動かさず、じっと座っているせいだろう。クーラーの冷たい風が身体に当たると、ひどく不快に感じるのだ。

 とは言え、オフィスで感じる体感温度は、クーラーの吹き出し口から近い人と遠い人で異なる。また、もともと暑がりの人もいれば寒がりの人もいるだろう。私のように、自律神経がうまく機能していない人は、環境に合わせて体温調節することができず、暑がりであると同時に寒がりでもある。それでも、私の場合、寒さに敏感なのは、人工的な寒さに対してのみである。この冬は、ほとんど暖房器具を使わずに過ごしたくらいだから、自然の寒さには強いのだ。

 オフィスで感じる寒さとして、年を重ねるごとに顕著になって来たのが、足元の冷えである。一般的に、オフィスでは天井から室内に冷たい空気が送り込まれ、冷たい空気はやがて机の下に溜まる。すると、足元がギンギンに冷えて来るのだ。

 冷え取り健康法のために靴下を四枚重ね履きしている私の足でさえ、滞留した冷たい空気には弱い。そのため、私は、百円ショップで購入したサウナスーツの足先をブーツ状にカットして、足元にかぶせて冷えから守っている。何故なら、靴下を何枚重ね履きしていたとしても、靴下の生地の隙間を狙って冷たい空気が入り込んで来るからだ。

 仕事が終わる頃に、サウナスーツの足元だけの薄いブーツを脱いでみると、その中は汗をびっちょりと掻いている。冷風を通さないということは、同時に通気性も悪くしてしまうのだ。それでも、足が冷たくなるよりはマシだと思い、我慢している。

 それほど足元を防御していても、帰宅すると足が冷たい。足首の辺りから足先までが何かに浸かったように冷たく感じるのだ。更に、足元が冷えていると、夜はなかなか寝付けない。そこで私は、しばらく使っていなかったぽかぽか足湯で足を温めることにした。ぽかぽか足湯は、お湯ではなく電気で冷えた足を温めてくれる。これがとてつもなく気持ちがいいのだ。今の私にとって、至福の時間である。

ぽかぽか足湯(amazonから画像を拝借)

 久し振りにぽかぽか足湯を使ってわかったことは、冷えは身体に蓄積されるということだった。何故なら、オフィスの空調の影響を受けない週末であっても、ウィークデイに冷えた足がまるで何かに浸かったように冷たく感じられるからだ。その足をぽかぽか足湯で温めることにより、ようやく冷えが取れて快適になる。

 クーラーを発明した人は天才かもしれないが、足元が冷えてしまうのは、一部の女性には優しくない。まだ五月の半ばだというのにこの調子では、きっと暑い夏を乗り切ることはできないだろう。そこで私は、オフィスの冷房対策として何かいいものはないかと思いを巡らせた。そして思い付いたのが、冬に売られていた室内で履くブーツをオフィスに持参することだった。しかし、冬ならまだしも、もう五月である。室内で履くブーツなど、もはやどこにも売られていないのではないだろうか。そんな諦め半分の気持ちでインターネットを徘徊していると、ネットオークションに「ソフト・デ・ブーツ」なる商品が出品されているのを発見した。商品の写真を見ると、ちょうど私が冷えを感じている足首のあたりから下までをサポートしてくれそうだ。私は、「これだ!」と思い、すぐに入札した。幸い、ライバルは誰もいなかったので、私はめでたくその商品を落札することができた。そして届いたのがこれである。

ソフト・デ・ブーツ

 私は、商品が届いたことがうれしくて、早速家の中で履いてみた。確かに暖かい。これでオフィスの冷房から足を守ることができるだろうか。私は、うれしそうに、ガンモにブーツを履いた足を見せた。するとガンモは、
「ミイラ男?」
と私に言った。私が、
「何で男なの?」
と尋ねると、
「だって、ミイラ女なんて聞いたことないから」
と言った。

 確かに色が白いので、ミイラ男の足のようではある。それにしても、ミイラ男とは、良く言ったものである。ガンモの意外な発言に驚かされたのだった。こうして私は、ミイラ男の足をバッグに忍ばせて、仕事に出掛けて行く準備を進めている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ミイラ男の足は、間もなくオフィスに持ち込まれます。果たしてこれでオフィスの冷房から足を守ることができるのでしょうか。また後日報告させていただきますね。冷房の効いたオフィスで長時間、過ごすことになりますので、これからの季節は冷房対策が大切ですね。皆さんもどうか、足元を冷やさないようにお気をつけください。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

哲学・思想[人気blogランキング]に

上記ボタンをクリックしてくださいますと、一日に一回、ランキングのポイントに加算されます。もしも毎日のように「ガンまる日記」を読んでくださっているならば、記事に共感したとき、あるいは応援してもいいと思ったとき、ポチッと押してくださると、大変うれしく思います。

|

« 映画『フィッシュストーリー』 | トップページ | ミイラ男の足(後編) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/45017684

この記事へのトラックバック一覧です: ミイラ男の足(前編):

» ■■■現役医師全面協力!!本物のみをおすすめする『D-セレク [美容・健康・スキンケアアイテム通販のD-セレクト]
本当におすすめできる選び抜いた美容・健康・ダイエットアイテムをあなたへ! いままで悩みの種だった妊娠線へついに対策アイテム登場 ドクターが選ぶフットケアアイテム・厳選スキンケアアイテム。 ■■■美容と健康を大切にされる多くの方へ。■■■ 【新型インフルエンザ対策】不織布マスク緊急入荷!! ... [続きを読む]

受信: 2009.05.15 08:50

« 映画『フィッシュストーリー』 | トップページ | ミイラ男の足(後編) »