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2009.04.03

Oxford Reading Tree

「まあ、私は信じないけどね」の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 現在、私が直面している顔のほてりが更年期障害から来るものなのか、それとも私が予想した通り、冷えのぼせの現象なのか、I医師に確認するのを忘れてしまいました。もしも更年期障害から来るものであれば、筋腫の成長は止まるはずなんですよね。しかし、そうだとすると、筋腫以外に新しいステージを迎えたことになってしまいます。年齢を重ねて来ると、いろいろありますね。(苦笑)

 日曜日は、派遣会社の主催するTOEICのIPテストを受けた。開催場所は、いつものように大阪・梅田の貸会議室である。私がTOEICの試験を受けるのは、M女子大に自転車で公開テストを受けて以来のことであり、派遣会社の主催するTOEICのIPテストを受けるのは、狼少女以来のことである。

 公開テストの場合、お昼過ぎから試験が始まり、夕方近くに試験が終了するが、派遣会社の主催するIPテストは午前のうちに試験が始まり、お昼過ぎに試験が終わる。珍しく、受付開始直後の余裕のある時間に試験会場に到着した私は、試験のインストラクション開始までまだ少し時間があったので、ノートパソコンを取り出して、「ガンまる日記」の下書きをしながら時間が過ぎて行くのを待った。

 公開テストでも、派遣会社の主催するIPテストでも、私が毎回、気を揉んでいるのは、試験会場となる施設の温度設定である。自律神経がうまく機能していない私は、自分の体内で体温調節することができず、空調設備に対していつも敏感に反応する。そのため、ひざ掛けの用意は必須である。今回も、家を出て行くときにわざわざひざ掛けを持参した。三月下旬とは言え、まだまだ肌寒い時期だったので、試験中に暖房が暑く感じられた場合、顔のほてり防止のために下半身を温めようと思ったのだ。

 ところが会場に着いてみると、暖房はそれほど効いているわけではなく、むしろ寒いくらいだった。そのため、やはり下半身が冷え過ぎる。私はひざ掛けを持参して正解だったと思ったものの、ひざ掛けを使っても、試験が終わる頃には膀胱がパンパンになっていた。

 さて、今回の試験は、リスニングの問題では以前よりも解答できたという手ごたえがあったのだが、リーディングの問題では時間が足りずにかなりの焦りを感じてしまった。そのため、またしても超能力を使うことになってしまった。やはり集中力がないのか、それとも実力が足りないのか、文章を読むのがひどく遅いのである。

 そこで、リーディングの力をつけるために私が新たに始めたのは、Oxford Reading Treeというイギリスの八十パーセントの小中学校で使われている国語の教科書を辞書なしで読むという学習法である。イギリスの子供たちが学んでいる国語の教科書を使えば、生きた英語を学べるというわけだ。

 もともとこの学習法に出会ったのは、イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ続・イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ[社会・理科編](朗読CD付き)という二冊の本を本屋さんで購入したことがきっかけだった。どちらも絵や写真とや読み易い英語で構成されたわくわくする内容で、これこそが私の求めていた英語学習法だと実感した。これら二冊の本の著者は、英語学習のために多読(英語の本をたくさん読むこと)を推奨されていた。イギリスの小学生が使っている国語の教科書はまさしく、そのときの状況から単語の意味を推測することを自然に実践することのできる英語教材であり、しかも、それら一つ一つにストーリー性があるので、飽きることなく多読を実現できる良い英語教材だったのである。

多読を勧める二冊

 日本で販売されているOxford Reading Treeのサイトを訪問してみると、イギリスの国語の教科書に利用されている、多種多様の本が販売されていることがわかる。とは言え、これらの中にはあまりにもやさし過ぎる教材も含まれている。そうした問題を解決するかのように、Oxford Reading TreeにはStageの概念が取り入れられ、幼稚園から中学生を対象にしたいくつもの読み物の中から、自分の英語レベルに合ったStageの教材を選ぶことができるようになっている。

 ただ、これらの教材で英語学習が確実に楽しくなるものの、多読を目指すには少々割高である。そこで私は、eBayという海外のオークションサイトで自分のレベルに合った教材をイギリスの出品者から購入した。届いたのは、Oxford Reading TreeTree Topsというシリーズの三十冊セットである。送料を加えても、日本で販売されているセットよりは安く購入できたと思う。しかも、日本では六冊セットで売られているのだが、イギリスで売られているのは十冊セットのようである。十冊セットで購入できた私は、ちょっぴりお得な気分を味わっている。

eBayで落札したOxford Reading TreeTree Topsの三十冊セット

 とは言え、日本で売られているOxford Reading Treeのセットには、ネイティブスピーカーによる読み聞かせCDがおまけとして付いているものもある。しかし、私が購入したセットには付いていなかった。そのことをガンモに言うと、
「そりゃそうだよ。向こうでは、イギリス人のお母さんが子供に読み聞かせるんだから」
とガンモは言った。なるほど、ガンモの言う通りである。だから、イギリスで販売されているOxford Reading Treeのセットには、ネイティブスピーカーによる読み聞かせCDは必要ないわけだ。そして私の母は日本人なので、Oxford Reading Treeを英語で読み聞かせてくれたりはしないのだ。

 eBayで落札した英語教材を早速、通勤の途中に読み始めている。やはり、イギリスの子供たちの興味を強く惹き付けているだけあって、面白い。ストーリー性に富んだ英語教材、それがOxford Reading Treeだ。

 ところで、今回のTOEICのIPテストの結果は、およそ二週間後に自宅に郵送されることになっている。もしも今回のIPテストで私が大台に乗ったら、ガンモが大台に乗ったご褒美として上海に出掛けたような旅のプレゼントが用意されているのだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m Oxford Reading Treeは、一冊一冊が六十ページ前後のペーパーバックです。通勤に持ち歩くにはちょうどいいボリュームですね。わからない単語が出て来ても、同じ単語が繰り返し登場するので、単語の意味を推測することができます。イギリスの小中学生たちは、このようにして新しい単語を習得して行くのでしょうね。表現についても、「えっ? こんな表現をするの?」と驚くことも多く、まさに生きた英語に触れている気がします。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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