映画『マンマ・ミーア!』
※ホットヨガ(一四一回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m振り返ってみれば、ホットヨガのレッスンも、ついに一四〇回を超えました。周りからは、「良く続くね」と言われています。ホットヨガのレッスンが何故続いているかということを、そのまま英語学習に活かすことができればいいのかもしれませんね。それは、いろいろな支店に足を運び、いろいろなタイプのレッスンを受けることなのですが、それを英語学習に活かすとなると、いろいろな教材を試すということでしょうか。しかし、一つの教材を徹底的に学ぶというのが、英語学習の鉄則のような気がします。(苦笑)

『マンマ・ミーア!』というと、最初に思い出すのはミュージカルの舞台だ。私は舞台を観に行ったわけではないが、舞台のポスターを見ながら毎日通勤していたので、強く印象に残っている。恥ずかしながら、今回、この映画を鑑賞して初めて、『マンマ・ミーア!』がABBAの曲で構成されたミュージカルだったということを知った。
劇場では、この映画の予告編がかなり以前から上映されていたので、私は何度も何度もこの映画の予告編を観ていた。その度にABBAの曲が流れ、懐かしい気持ちにさせられたものだった。しかし、正直に言ってしまえば、予告編を観た限りでは、私にとってはそれほど観たいと思える映画ではなかったのだ。それでもこの映画を鑑賞するに至ったのは、昨年十一月に自宅近くにオープンした大型映画館のレイトショーに、映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生 』を鑑賞しようと思って足を運んだとき、既に映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生 』のチケットが完売されていたために鑑賞できないことがわかり、くやしまぎれに鑑賞することにしたのがこの映画だったのである。今からおよそ三週間ほど前のことだ。
主演のメリル・ストリープと言うと、映画『プラダを着た悪魔』の鬼編集長の役が記憶に新しい。しかし、この映画のメリル・ストリープは、鬼編集長のようなキリキリした女性ではなく、女手一つで娘ソフィを育て上げ、ギリシャの島にあるホテルを経営する芯の強い母ドナを演じていた。
ドナには、ほぼ同じ時期に、縁があって付き合うことになった三人の男性がいる。その三人のうち、誰がソフィの父親なのか、特定できないままソフィは成長し、結婚式を迎えることになる。そこでソフィは、ドナに内緒で三人の男性に手紙を出し、自分の結婚式に呼び寄せたのだった。
ところで、映画『ダージリン急行』は別にして、男性が三人も寄れば、誰か一人は好みのタイプに巡り合えるものだ。私は、今回の三人の男性の中では、存在感のあるビル役のステラン・スカルスガルドが好みである。彼主演の映画『宮廷画家ゴヤは見た』を鑑賞したときは、それほど好みのタイプだとは思わなかったのに、彼と共演の他の二人の男性のイメージが、独特の雰囲気を持つ彼をより引き立たせたのかもしれない。反対に、最も好みではないのが、サム役のピアース・ブロスナンである。顔立ちが整っていると、人生の中で何か大切なものを見落としてしまっているような気がしてしまう。また、私が応援しなくても、他のたくさんの人たちが応援してくれるだろうという妙な安心感がある。
それはさておき、内容としては、ABBAの曲が要所要所に挿入され、出演者たちが突然、歌い始める。すべてがオリジナルの歌詞だとすると、良くもまあABBAの曲だけをうまく繋げたものだと思う。そう言えば、この手の映画を去年、鑑賞したことを思い出す。ビートルズの曲を繋げた映画『アクロス・ザ・ユニバース』である。なるほど、映画『アクロス・ザ・ユニバース』のほうが、多少なりとも『マンマ・ミーア!』を意識していたのかもしれないが、改めて考えてみると、一つのものをバラバラにするのは簡単でも、バラバラのものを繋げて一つにするのは難しい。どちらの作品にしても、うまく繋がったものである。
ラストは、「あっ!」と驚く展開だった。このラストは、人間関係が詳細に描かれる、ミニシアター系の穏やかな展開の映画を心地良く思っていると、「ちょっと、都合が良すぎるのでは?」と突っ込みたくもなってしまう。それでも、ギリシャの美しい景色と、鼻を真っ赤にして泣いたり笑ったり、思い切り歌ったりしたメリル・ストリープの新たな魅力を最大限に引き出してくれたこの映画に拍手を贈りたい。
※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m "アバ"をABBAと書くのは、どうも慣れません。(苦笑)ブログに書いても文字化けしない、Bの反対向きの文字はなさそうですね。久し振りにABBAの曲を聴きましたが、やはりハーモニーが美しいと感じました。メンバーが四人もいれば、美しくハモることができたのでしょう。今はどちらも離婚されてしまったようですが、活動していた頃は二組の夫婦だったそうですね。全盛期があったことからすると、彼らは完全燃焼したのかもしれません。
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