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2009.03.11

すずらんの湯(8)

映画『バンク・ジョブ』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ちょっと興奮気味に書き上げてしまいました。(苦笑)既にDVD化されているのであれば、レンタルしてもう一度鑑賞したい作品です。マルティーヌ役のサフロン・バロウズは、女性の私から見ても色気を感じますね。しかし、この映画の中の役柄でもそうでしたが、彼女に想いを寄せる男性は、一時の感情が燃え上がったとしても、最後には妻を選ぶんですね。ここに、愛と恋の違いがあるのだろうかととも思いました。愛には安定を求め、恋には刺激を求めるのかもしれません。

 神戸店でホットヨガのレッスンを受けたあと、私は久し振りにすずらんの湯に足を運んだ。前回すずらんの湯を訪れたのは、もう一ヶ月以上も前のことである。

 神戸からすずらんの湯の最寄駅である北鈴蘭台までは、片道五百円である。しかし、ひょんなことから、土日と祝日に使える休日回数券を購入すれば運賃が安くなることがわかった。とは言え、無料送迎バスの時間帯によっては、北鈴蘭台から乗り降りするほうが都合が良かったり、また、一つ神戸寄りの鈴蘭台から乗り降りするほうが都合が良かったりすることもある。しかし、二種類の休日回数券を自動販売機で購入してしまうと、期限内に使い切れるかどうか、あまり自信がない。そこで私は金券ショップに足を運び、それぞれの休日回数券をバラで二枚ずつ購入したのだった。おかげで、北鈴蘭台まで片道五百円のところが四百十円で済んだ。

 「ガンまる日記」を朝のうちに書き上げておいたので、これまでよりも一時間早い十五時前の無料送迎バスに乗ることができた。今回、北鈴蘭台駅前から無料送迎バスに乗り込んだのは私一人だけだった。どうやら無料送迎バスを利用する人の数は、時には多かったり少なかったりと、少々ムラがあるようだ。

 すずらんの湯に着いたのは、十五時頃だった。私は自動券売機で入浴券と酵素浴の回数券を購入した。酵素浴の回数券は、五回で七千五百円と大変お得である。運良く、十六時からの酵素浴に空きがあったので、私は購入したばかりの酵素浴の回数券を受付で提示して、十六時からの酵素浴を予約したいと申し出た。

 都合良く酵素浴の予約が取れたので、酵素浴までのおよそ一時間で、お風呂を堪能しておこう。私はそう思い、素早く服を脱ぎ、まずは室内のお風呂に足を向けた。今回の女湯は、初めて利用したときと同じ紅葉の湯だった。すなわち、露天風呂に私の大好きな木の桶風呂が設置されているお風呂セットである。

 まずはカランで身体を洗い、室内のお風呂で身体を軽く温めると、私はすぐに露天風呂へと向かった。ああ、この感じ。そう、すずらんの湯の露天風呂は、山の斜面を利用して作られている。つまり、どこか遠慮がちに作られた露天風呂ではなく、正真正銘の屋外の露天風呂なのだ。そのため、素晴らしい開放感を味わうことができる。

 あいにく、お目当ての桶風呂は二つとも使用中だった。そこで私は桶風呂の空きを狙うべく、桶風呂のすぐ近くにある湯船に浸かり、まるで張り込みでもするかのように桶風呂が空くのを待った。ほどなくして、桶風呂に入っていた人が上がった。私はすかさず空いた桶風呂に滑り込み、大好きな桶風呂を味わい尽くした。木の桶風呂は、実際にヌルヌルしているわけではないものの、水ゴケのようなものもこびりついている。しかし、今はその水ゴケのようなものさえ愛しい。山の斜面が目の前に広がる露天風呂で、正真正銘の森林浴を味わいながらゆったりと入る桶風呂は、格別のものである。私は、他に桶風呂に入りたがっている人がいないかどうか注意を払いながら、桶風呂の中で深呼吸を繰り返した。

 露天風呂には、壁に大きな時計が設置されている。私は、酵素浴の時間を気に掛けながら、心行くまで露天風呂を堪能した。そろそろほど良い時間になって来たので、私は室内に戻り、これまたお気に入りの漢方蒸し風呂に入った。紅葉の湯ではなく、もう一つの竹林の湯では、アロマの蒸し風呂がある。好みを言ってしまえば、私はやはり漢方蒸し風呂のほうがいい。漢方の匂いが漂う漢方蒸し風呂は、身体に良いものを運んでくれそうな雰囲気が漂っている。漢方蒸し風呂にゆっくり入っていたかったが、桶風呂で過ごした時間が長かったので、酵素浴の時間までもうあまり余裕がなかった。私は他のお湯も楽しむために、後ろ髪を引かれる思いで漢方蒸し風呂を出た。

 その後、初めて利用したときには利用方法がわからなくてパスしてしまった足つぼ風呂にも入ってみた。注意して良く見ると、足つぼ風呂の説明書きがあった。それには、「ゆっくり五周以上歩いてください」と書かれている。見ると、足のつぼを刺激するような小石が下に敷き詰められている。実際に歩いてみると、「これは効く!」というくらい強い刺激が私の足裏に走った。私は説明書きに従い、足つぼ湯の中を五周以上歩いた。

 前回は、酵素浴の時間まで余裕があり過ぎたので、様々なお風呂を心行くまで楽しむことができた。しかし今回は、到着してからわずか一時間後に酵素浴の予約が入っている。すずらんの湯にある様々なお風呂を楽しみながら、わずか一時間足らずの間に酵素浴の時間を迎えるのはかなり忙しい。私の中には、もう少し様々なお風呂を堪能したい気持ちがあった。そう思うと、前回の余裕はとても貴重な体験だったと思えて来たのだった。

 私は、もう少しゆっくりと様々なお風呂を味わいたい気持ちを抑えながらお風呂から上がり、館内着に着替えると、酵素浴の受付へと向かった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 更新が遅くなり、申し訳ありません。m(__)m またしても睡魔に負けてしまいました。(苦笑)早起き生活リズムが出来上がっているようでいて、実はまだ出来上がっていないのかもしれません。久し振りに入った桶風呂、そして漢方蒸し風呂。またしても興奮しましたね。やはり、私はここが大好きだと実感しました。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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