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2009.03.14

幽体離脱

映画『ショコラ』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。また、古い映画にお付き合いくださり、感謝致します。自分と異なる価値観の人と交流を持つと、相手を受け入れる行動を取ったとき、新しいものが生み出されますね。しかし、そこに至るまでには様々な試行錯誤があろうかと思います。もしも互いの和解策が折衷だとすれば、人々は互いに同じものを目指していることになるのではないでしょうか。

 「まるみは時々、幽体離脱するから」
とガンモが言う。
「えっ? それ、どういうこと?」
と尋ねてみると、仕事で待機要員をしていたガンモが、遠方の顧客のところで発生したトラブルによりコールセンタから呼び出され、出動すべく玄関のドアを閉めて振り返ると、そこに居ないはずの私の声が聞こえたという。どんな声かというと、掛け声に近いような、ひどく簡単なものだったそうだ。ガンモ曰く、これまでにも同じようなことが何度かあったという。普段、ロジカルなガンモが、ロジカルな部分では決して説明がつかないことを当たり前のように語るのは面白い。

 私は、その話を聞いて納得した。というのも、ガンモがカングーで遠方の顧客のところに出掛けて行くという知らせを受けたとき、私はホットヨガのレッスンを終えて映画館に居たのだが、自分の守護霊に話し掛け、ガンモの無事を何度も何度も祈っていたからだ。ガンモがこれから出掛けて行こうとする顧客は、我が家から高速道路を使って二時間近く掛かる場所にあり、交通量の多い休日にガンモがカングーで出掛けて行くことがとても心配だったのだ。もしかすると、私の願いが守護霊に届き、私の守護霊がガンモを激励するためにガンモの前に現れたのかもしれない。そうでなければ、私自身の意識がガンモのすぐ側まで飛んだのか・・・・・・。

 確か、新婚の頃も、度々出張に出掛けて行くガンモのことを想っていると、その想いが新幹線に乗っているガンモに届いたらしい。ガンモは、
「新幹線の中にまるみがいた」
と言った。どうやら私は、想いを飛ばしながらいろいろなところを旅しているようなのだ。ただ、私自身は飛んで行くだけで、私がガンモの気配を感じることはあまりない。私がガンモの気を感じ取るのは、ガンモと物理的な距離が近いテレパシーごっこのときだけである。

 愛情で結ばれた男女には、計り知れないパワーが備わっている。おそらく、利害関係がないために、伝達したい情報が欲によって停滞しにくいのだろう。しかし私たちは、これらのパワーに気付かずに通り過ぎてしまうことが多い。こうしたパワーをもっと磨くことにより、私たちが本来持っているパワーを取り戻せるような気がしてならない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 実のところ、理系のガンモがこのようなことを言うのはとても珍しいのです。ここに書いた以外にも、ガンモは家の中で、「今、何か言った?」と私に尋ねて来ることがたまにあります。私は何も言っていないので、「何も言っていないよ」と答えるのですが、「確かにまるみの声が聞こえた」と言っています。このとき私は何を発信したのか、心当たりはなかったのですが、実に不思議なものです。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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