ナチュラルオレンジ初体験
※映画『ミルコのひかり』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 新しい年が明けましたね。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。大晦日の深夜から元旦の朝にかけてガンモに仕事が入っていたため、私は今年も一人で元旦を迎えました。今年はどんな年になるのでしょうか。景気は冷え込んでいても、心まで冷え込まない年にしたいものですね。
前回、天然ヘナを利用してから早くも二ヶ月が経った。その間に、天然ヘナを求めてあちらこちらのダ○ソーを駆けずり回っていた。そしてついに、とあるダ○ソーの棚にいくつか並べられているのを発見した。ようやく探し求めていた天然ヘナに出会えたものの、棚に残された商品の中には、私が使用したいナチュラルブラウンは数が少なく、ナチュラルオレンジのほうが圧倒的に多かった。やはり、ナチュラルブラウンのほうが人気が高く、品薄になりやすいようである。そこで私は、残っている二箱ほどのナチュラルブラウンをすべて籠の中に入れ、ナチュラルオレンジもお試しで一箱だけ購入してみることにした。
ナチュラルオレンジ
天然ヘナを購入することができて、ひとまず安心したものの、鏡を見る度に白いものが増えていたので、早くこの天然ヘナを使いたいと思っていた。その一方で、あまりにも多くの白髪が私の頭を覆っているため、天然ヘナで白髪を染めることは、本当の私を覆い隠してしまい、本当の私を知ろうとしてくださる方たちを騙してしまうことになるのではないかとも思い始めていた。本当の私とは、白髪で覆われた私であるというのに。ホルモンバランスが崩れると白髪が増えるという話を聞いたことがあるが、確かに私の白髪はここ三、四年のうちに一気に増えてしまっていた。様々な葛藤を抱えながらも、結局私は、年末年始の九連休を利用して、本当の私を覆い隠すことに決めたのである。
さて、今回、選んだのは、ナチュラルブラウンではなく、ナチュラルオレンジである。天然ヘナを使うと、黒い髪の毛はそのままで、白髪がナチュラルブラウンあるいはナチュラルオレンジに染まる。つまり、ナチュラルオレンジを使用すると、白髪がオレンジ色に染まるというわけだ。ありがたいことに、私は決して固い職業ではないので、白髪がオレンジ色に染まったとしても特に差し支えはない。
私は、ザ・ダイソー ナチュラル;ヘナのクチコミ - アットコスメ(@cosme)を参考にして、ナチュラルオレンジをお湯ではなく紅茶で溶いてみた。ザ・ダイソー ナチュラル;ヘナのクチコミ - アットコスメ(@cosme)によれば、臭いを抑える目的や着色を補助するために、天然ヘナにいろいろなものを混ぜて溶いている人たちがいる。私もそれに倣って、紅茶で溶いてみたというわけだ。
ナチュラルオレンジの取扱説明書に目を通してみると、天然ヘナを溶いてからおよそ三時間放置するように書かれていた。確か、頭に塗り込んでからも三時間放置することになっていたはずだ。ナチュラルブラウンのときは、溶いてからの放置時間は三十分で良いはずだったが、ナチュラルオレンジの放置時間が三時間と長いのは、何か理由があるのだろうか。しかし、いくら九連休とは言え、白髪染めのために六時間以上も費やすのはあまりにも贅沢である。そう思いながら、再びザ・ダイソー ナチュラル;ヘナのクチコミ - アットコスメ(@cosme)を参照してみると、一時間の放置時間でナチュラルオレンジを使用した人の書き込みがあったので、私も時間を短縮して一時間だけ放置することにした。
これまで、天然ヘナを使用するときは、ビニール手袋を使って頭に塗り込んでいたのだが、今回から同じくダ○ソーで購入したマヨケチャプッシュという容器に天然ヘナを入れて、頭の上からケチャップのように垂らすことにした。マヨケチャプッシュは、容器に付属のキャップの先端をハサミなどで適当な太さにカットして使用するもので、おそらく、その製品名からして、「マヨネーズやケチャップをプッシュして出すことのできる容器」なのだろう。実は、この容器を使用する知恵も、ザ・ダイソー ナチュラル;ヘナのクチコミ - アットコスメ(@cosme)から拝借したのである。
マヨケチャプッシュに入れたナチュラルオレンジの天然ヘナ。
溶いたあとの色は、ナチュラルブラウンとほとんど変わらない
本来、三時間放置するところを一時間放置しただけで、あらかじめシャンプーをしてタオルドライしておいた私は、毛染め用のケープをかぶり、マヨケチャプッシュに入れたナチュラルオレンジを頭の上から垂らして行った。少し前に地球に優しい髪型にしたので、天然ヘナの使用量は三分の一箱で十分だった。これまで、一回五十円などと喜んでいたが、地球に優しい髪型にしたおかげで、一回三十三円で済みそうだ。
くちゃくちゃと楽しく泥遊びをしたあと、日本てぬぐいで天然ヘナを塗り込めた髪の毛を覆い、その上からターバンを巻いて、更にその上にシャワーキャップをかぶせた。これからいよいよ三時間放置することになるのだが、冬なので、もう少し長めに放置する覚悟を決め込んだ。
そうこうしているうちに、二〇〇八年最後の仕事を終えたガンモから電話が掛かって来た。最後の仕事を終えた開放感からか、ガンモは、
「どこかに食べに行こうか」
と誘って来た。しかし私は、
「いや、ちょっと出られないんだよ。ヘナしてるから」
と答えた。しばらくして帰宅したガンモが、私の姿を見て、
「確かにその格好では出掛けられないね」
と苦笑いした。
私はシャワーキャップを付けたまま自宅で晩ご飯を食べ、ゆったりと過ごしていた。そして、およそ五時間放置した後、天然ヘナをシャワーで流した。流したあと、鏡を見てみると・・・・・・。きれいに染まっていた。確かに、黒い髪の毛はそのままで、これまで白髪だった髪がオレンジ色に染まっていたのである。白髪の多い私は、オレンジ色の髪の毛も多い。
ナチュラルブラウンよりもナチュラルオレンジのほうが手に入り易いのは、溶いてからの放置時間が長いことと、仕上がりの色が明る過ぎるからかもしれない。しかし私にとっては、ナチュラルオレンジで染めたとしてもまったく問題はない。むしろ、ポップなお姉さんに生まれ変われるので、大人しいナチュラルブラウンよりもナチュラルオレンジのほうがいいくらいだ。
紅茶で溶かし込んだせいか、染めたあとの匂いがあまりきつくなかった。ザ・ダイソー ナチュラル;ヘナのクチコミ - アットコスメ(@cosme)によれば、卵やヨーグルト、レモン汁などを混ぜて溶いている人もいる。また、ナチュラルブラウンとナチュラルオレンジを混ぜて溶いている人もいる。混ぜ合わせるものによって、いろいろなバリエーションを楽しむことができる天然ヘナ。どんな仕上がりになるのか、毎回、楽しい気持ちにさせてくれる。
※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m というわけで、新年をオレンジ色の頭で迎えています。(笑)天然ヘナは、トリートメント効果も高いらしいので、白髪染め目的ではなく、若い方がトリートメント効果を期待して購入されているようです。そのために競争率が激しいのでしょうかね。いろいろなものを混ぜ合わせるのも楽しいですね。ヨーグルトを混ぜ合わせている人のコメントに、「ヘナよりもヨーグルトのほうが高い」などと書かれてあり、思わず噴き出してしまいました。
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