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2009.01.07

病は気から

映画『デス・レース』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 映画サイトの情報によれば、ポルシェやジャガー、BMWなどがレース用の車として改造され、登場していたようですが、私は全然気付きませんでした。(苦笑)

 仕事始めの日に気が付いたことがある。それは、筋腫が大きくなり過ぎて、長時間、オフィスの椅子に座り続けるのが困難だ、ということである。九連休の間、自宅でパソコンに向かうときは、それがノートパソコンであれデスクトップであれ、私は胡坐をかき、小さなテーブルの上に置いたパソコンのキーボードを叩いていた。もちろん、胡坐をかいていても、ずっと同じ姿勢を取り続けることは困難だったので、途中で何度もいぞいぞと動き回り、姿勢を変えていた。それでも、椅子に座るよりはずっと負担が少なかったように思う。大きな筋腫が膀胱を圧迫しているため、すぐにトイレに行きたくなってしまうばかりか、椅子に座り続けることも困難になってしまった。これからまた仕事が忙しくなるというのに、困ったものである。

 そんな状況だから、少し前までは、手術なんて受けるものかと思っていたというのに、今ではこの状況を早く何とかしたいと思い始めている。インターネットで同じような症状の人を検索してみると、確かに筋腫が大きくなり過ぎると、座り続けるのが困難になって来たり、階段の昇降も辛いと思うようになってしまうようだ。私は、階段の昇降はかろうじてこなせるのだが、お腹をかばいながら歩くため、普通に歩くスピードが人よりも遅い。そのため、通勤途中もどんどん他の人に抜かれてしまう。

 私の周りにも、筋腫があるという人は何人かいる。しかし、彼女たちにその後の筋腫の様子を尋ねてみると、私のように大きくはなっていない人がほとんどである。彼女たちは、筋腫があるという診断は受けているものの、ある時期から病院には通っていないようだ。果たしてこの違いは何なのだろうか。

 昔、何かの本で「声掛けの有効性」について読んだことがある。植物でも、人間でも、声を掛けることにより、元気になるという話だ。植物を二つ用意して、一方の植物には毎日、声を掛けるが、もう一方の植物には声を掛けないでいると、それ以外の条件を同じにしたとしても、声を掛けた植物のほうがぐんぐん成長するそうだ。

 そこで私がたどり着いた結論は、筋腫のことを気に掛けていると、筋腫はどんどん大きくなってしまうが、筋腫があることなど忘れてしまうと、筋腫の成長は止まるということだった。私はこの四年間、筋腫のことを忘れたことがなかった。つまり、筋腫のことを意識しながら、「声掛け」に相当する方法で筋腫を育成してしまったのだ。今更無視をしようにも、ここまで大きくなり過ぎてしまっては無視できない。「病は気から」というのは、あながち嘘ではなかった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 椅子に座っていると、お腹の筋肉を使い続けることになるために、長時間、座り続けることができないようです。特にオフィスの椅子は、背もたれのあたりがなかなかフィットしなくて、心地良い姿勢を求めて常にいぞいぞと動き回っています。インターネットで検索してみましたら、腰に負担の掛からない椅子はあるのですね。お腹に負担の掛からない椅子があればありがたいですが、仮にそのような椅子があったとしても、オフィスに持ち込むわけにも行きません。(苦笑)私もとうとうここまで来てしまったのか、という感じです。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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