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2009.01.31

お湯との一体感

週末婚の計画の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 私たちは旅行好きなので、旅行の計画を立てるのも、毎回、ウキウキしています。最近は、インターネットでほとんどの予約が完了するので、とても便利な世の中になりました。さて、週末婚に向けて動き始めた私ですが、ガンモに再会できるまで、もう少しお付き合いください。(笑)

 夜行高速バスに乗るなら、その前にお風呂に入っておきたい。私はそう思い、久し振りに天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯を利用することにした。子宮筋腫を抱えていた人がラジウム温泉に入り続けると、いつの間にか筋腫がなくなっていたという報告を本で読み、私はかつて、ラジウム温泉地である鳥取県の三朝(みささ)温泉に湯治に出掛けたりしていた天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯は、三朝温泉よりもラドン含有量は少ないものの、職場近くにあり、仕事帰りに手軽に利用できるラジウム温泉だ。

 まだそれほど仕事が忙しくなかった頃、私は職場の最寄駅前で天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯の無料送迎バスを見掛けたことがある。そのときは、職場の最寄駅前にあるホテルからの団体客を運ぶために一時的に走行しているだけなのだろうと思っていた。ところが、天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯のホームページで確認してみると、職場の最寄駅前にあるホテルからも無料送迎バスが発着していることがわかった。これまでは、職場の最寄駅から地下鉄に乗り、途中下車した駅前から無料送迎バスを利用するしかなかったのだ。しかし、職場の最寄駅前にあるホテルからも天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯の無料送迎バスが出ているとなると、利用しない手はない。しかも、私には、以前、足繁く通っていた頃に貯めた「得カード 湯こゆこスタンプ」というスタンプカードがあり、あと一回の利用で平日入浴券をもらえるはずだった。

得カード 湯こゆこスタンプ。
「当り」が出たときは、オリジナルタオルをもらったが、
あと一回利用すれば温泉マークに達するので、平日入浴券がもらえるはず

 無料送迎バスの時間にちょうどいい時間に仕事を上がった私は、職場の最寄駅前にあるホテルの正面玄関で無料送迎バスがやって来るのをしばらく待っていた。このホテルからは、以前、職場近くにあるもう一つのラジウム温泉神戸市西区|天然温泉&岩盤浴の隨縁の湯(ずいえん ZUIEN)の無料送迎バスを利用したことがある。派遣仲間から聞いたのだが、神戸市西区|天然温泉&岩盤浴の隨縁の湯(ずいえん ZUIEN)は、もうすぐ閉館してしまうそうだ。職場近くにあった二つのラジウム温泉は、天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯だけになってしまうというわけである。

 無料送迎バスは定刻通りにやって来た。これまでは別の駅まで行って利用していた無料送迎バスが、職場の最寄駅前のホテルから発着していることを確認できて、とても感動的だった。もう少し早くこのことに気付いていれば、仕事がそれほど忙しくない時期にもっと積極的に利用することができたのにと思うと残念である。しかし、天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯には、まだまだこれからがある。

 無料送迎バスは、途中、これまで私が利用していた別の駅前の停留所にも停車して利用客を乗せたあと、懐かしの天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯へと私たちを運んでくれた。ここに足を運ぶのは、およそ一年半振りくらいだろうか。

 実は、ラジウム温泉も楽しみなのだが、野菜の直売所で売られている野菜も楽しみだった。野菜の直売では、近所に住む農家の方たちが精魂込めて栽培した野菜がリーズナブルな価格で売られているのである。ときどき、野菜の直売所に野菜を委託販売している農家の方たちが、自分の栽培した野菜がどれだけ売れたかをチェックしに来られている。そして、売れ残っていれば引き取ったり、直売所のスタッフに無料で分けてあげたりしている。普段、スーパーなどで野菜を買っていると、実際に野菜を栽培された農家の方たちとは直接顔を合わせるチャンスに恵まれないので、こうした機会はとても貴重なのである。

 しかし、野菜の直売所はもう閉まっていた。冬場だから、早めに閉めてしまったのだろうか。とは言え、この日はお風呂に入ったあと、すぐに夜行高速バスに乗車することになっていたので、例え気になる野菜があっても購入は控えなければならなかったことだろう。まさか、野菜を抱えて夜行高速バスに乗り込むわけにも行かないのだから。それでも、あの野菜の直売所のアットホームな雰囲気だけでも味わいたかったと少し残念に思えた。

 さて、入口で靴を脱ぐと、私は「得カード 湯こゆこスタンプ」を握り締め、受付へと向かった。そして、受付のスタッフに「得カード 湯こゆこスタンプ」を差し出し、
「これで入浴できますか?」
と尋ねてみた。すると、受付のスタッフは、まるで浦島太郎でも見るかのような表情で私を見て、
「ああ、このカードは去年の三月で終了しましたよ」
とおっしゃったのだ。ガーン。ある時期までは足繁く通っていたのに、およそ一年半ほど天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯に足を運んでいなかったため、このスタンプカードのサービスが既に終了してしまったことを知らなかったのだ。仕方なく、受付近くの券売機で入浴券を購入して受付に差し出すと、受付のスタッフは私に、新しいスタンプカードをくれた。

なでしこの湯 湯~モア・ポイントカード

 せっかくこれまでのスタンプカードで順調にスタンプを貯めていたのに、また一からのやり直しとなってしまった。しかし、そんな残念な想いも、服を脱いでお湯に浸かった途端、忘れ去ってしまった。

 私の中にあった残念な気持ちを忘れさせてくれたのは、天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯の泉質だった。お湯に浸かった途端、他の温泉では味わえないほどのすべすべ感を実感することができるのだ。神戸市西区|天然温泉&岩盤浴の隨縁の湯(ずいえん ZUIEN)がもうすぐ閉館になることを教えてくれた派遣仲間のお母様も、天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯の湯がとてもお気に入りである。彼女のお母様は、皮膚がずいぶん弱かったらしいのだが、天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯に入り続けていると、次第に皮膚の調子が良くなったそうだ。お湯がタルタルしていると言ったらいいのだろうか。人間の身体には多くの水分が含まれているが、自分の中にある水分と天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯が手を繋ぎ、透明感溢れるアルカリ泉質のお湯に自分の身体が優しく包み込まれるような、お湯との一体感を味わうことができるのである。

 ちなみに、今回の女湯は、私の好きな岩風呂のあるほうの湯だった。天然ラジウム温泉 太山寺 なでしこの湯もまた、男湯と女湯が入れ替わっているのである。私は、久し振りのこのタルタルした感触に酔いしれていた。

 ただ、帰りの無料送迎バスの発車時刻は二十時である。できればその前に晩ご飯を食べておきたいと思い、私は少し早めに湯から上がり、食堂で腹ごしらえをした。食堂のすぐ横には売店があり、ナチュラルな素材のものがたくさん売られている。ああ、売店もゆっくり見たいが、無料送迎バスの発車時刻まで、もうあまり時間がなかった。この無料送迎バスに乗り遅れてしまうと、このあと利用することになっている東京行きの夜行高速バスに乗り遅れてしまう。私はそう思い、下駄箱に預けておいた靴を取り出すと、無料送迎バスの乗り場へと向かった。

 無料送迎バスは、既に二人の利用客を乗せて待機していた。私が乗り込んでしばらくすると、無料送迎バスは静かに発車した。無料送迎バスは、行きとは反対のルートを走る。回数券を利用して通勤している私は、無料送迎バスで職場近くのホテル前まで戻るよりも、これまで利用していた途中の駅で降ろしてもらったほうがありがたい。そして私は、職場の最寄駅よりも手前の停留所で下車して地下鉄に乗り、夜行高速バスの出る三宮駅方面へと向かったのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 久し振りに心地良い泉質に酔いしれました。(^^) タオル持参のリーズナブルな価格だからでしょうか。平日でも利用客は多いですね。映画鑑賞に日帰り温泉、そしてホットヨガ。仕事を早く上がれる日に、どのお楽しみを選択するか、しばらく悩んでしまいそうです。(苦笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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