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2008.11.16

ホットヨガ(一二六回目)

回数券通勤の誤算の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 私が結婚直後に派遣された職場では、現在、私が働いている派遣会社以外の派遣会社から派遣された派遣社員も働いていました。その人たちがどうだったかはわかりませんが、一般的に派遣会社で働く人たちは、交通費が支給されません。そのため、交通費を何とか安く上げたいという人たちが多いのかもしれません。ちなみに、私が現在、働いている派遣会社では、交通費がしっかりと支給されています。(笑)

 朝からガンモが仕事に出掛けて行ったので、私も負けずに神戸店でホットヨガのレッスンを受けた。日曜日ということで、いつもの土曜日とはレッスンスケジュールが異なっている。できるだけ早い時間にレッスンを受けようと思うと、候補に挙がるのは、九十分のベーシックコースか六十分の脂肪燃焼コースである。しかし、いくら午前中の早い時間にレッスンを受けたいと思っていても、日曜日の午前中にスケジュールされている九十分のベーシックコースは、普段、仕事に出掛けて行くよりも早い時間に家を出なければならないため、六十分の脂肪燃焼コースのレッスンを受けることにした。

 もたもたしているうちに家を出るのが遅くなってしまい、神戸駅に着いたのはレッスン開始の十分前だった。人ごみを掻き分けてスタジオに向かい、何とか滑り込みセーフでレッスンにこぎつけた。レッスンを担当してくださったのは、いつもお話をさせていただいているインストラクターである。かつての脂肪燃焼コース2のレッスンのときも感じていたのだが、彼女のレッスンはスローペースで実に心地がいい。激しさはないが、ゆっくりとポーズを深めて行くことができる。スタジオ内を見渡してみると、フリーパス会員の方一人を除いては知らない方たちばかりだった。おそらく、土曜日には土曜日の参加者の顔があり、日曜日には日曜日の参加者の顔があるのだろう。

 新しい脂肪燃焼コースのレッスンと言えば、これまでに三宮店で一度受けただけである。そのときは、ブロックを使った、位の高い人に貢物を納めるようなポーズがいくつも含まれていて、とてもきつかった。同じコースのレッスンであったとしても、レッスンを受ける支店によって、あるいはインストラクターによっても、その内容は若干異なるものだ。貢物を納めるようなきついポーズは、今回のインストラクターのレッスンでは最小限に留められていたように思う。

 インストラクターの美しいプロポーションに見とれているうちに、あっという間に六十分のレッスンが幕を閉じた。ホットヨガのレッスンでは、レッスンの前半と後半にヨガマットの上に仰向けになって、休憩のポーズ(シャバーサナ:屍のポーズ)を取ることになっている。後半の休憩のポーズ(シャバーサナ:屍のポーズ)のときには、インストラクターが私たち一人一人にスプレーに入ったアロマを吹き付けてくださる。インストラクターは、レッスン終了後のあいさつのときに、
「皆さん、これからお昼ご飯を食べられると思いますが、さきほど使用したアロマは柑橘(かんきつ)系のアロマで、食欲を抑える効果があります。もっとこのアロマのパワーを受け取りたいという方がいらっしゃいましたら、帰りにしゅっしゅっと吹き付けてみてください」
とおっしゃり、アロマの入ったスプレーをご自分の前に置いた。しかし、レッスンを終えた人たちがスタジオから退出し始めると、インストラクターはさきほどのアロマのスプレーを手に持ち、出入口のところに高く掲げ、スタジオを退出して行く人たちに再びアロマを吹き付けてくださった。

 レッスンのあと、私はお昼ご飯を食べたのだが、確かに食欲を抑えるという柑橘系のアロマの効果が現れていたように思う。おまけに、夜になってもそれほどお腹が空かなかった。

 さて、レッスンのあと、私は映画『キサラギ』のDVDを返却するために、JR神戸駅近くの地下鉄ハーバーランドから勤務先の最寄駅まで神戸市営地下鉄を乗り継いで移動した。普段、月に一度の定時退社日に映画を鑑賞したり、ホットヨガのレッスンを受けたりするために、勤務先の最寄駅からハーバーランドに移動することは良くある。このとき、途中の駅で乗り換えるのが面倒なのだが、勤務先の最寄駅からハーバーランドに向かうときは、映画かホットヨガのレッスンという楽しいことが待っているために、長い乗り換え通路を歩くのも苦にならない。しかし、DVDを返却するために歩くのはあまり楽しくない。そもそも、休日に勤務先近くまで出掛けて行くということ自体、楽しくないということがわかった。

 しかし、一つ気づいたことがある。それは、逆ルートからの利用だと、エスカレータを利用できるということだ。ハーバランドに向かう地下鉄の階段は長くて深い。エスカレータはあるものの、それは昇る人のためだけに用意されている。私が職場の最寄駅からハーバランドまで利用するときは、いつも階段を利用するしかなかったのだ。しかし今回は逆ルートである。そのため、私が昇ることになり、長い階段ではなくエスカレータを利用することができた。これまで逆ルートしか利用したことがなかったために気づかなかったのだが、このルートを通勤に利用している人たちは、行きと帰りでバランスが取れているのだと思った。

 さて、職場の最寄駅に着いてみると、いつもの殺伐とした雰囲気とは違って、駅前の広場を和気藹々と家族連れが行き交っていた。なるほど、ショッピングセンターも充実しているこの駅周辺は、地元の人たちが休日に家族連れでやって来るのどかな場所だったのだ。新たな発見があっただけでも、わざわざここまで出掛けて来た甲斐があったというものだ。

 私は、映画『キサラギ』のDVDを返却したあと、神戸ではなく三宮に戻り、観たい映画を鑑賞しようとした。ところが、映画館に足を運んでみると、私が鑑賞しようとしていた次回の上映は既に満席で×マークが表示されていた。そこで私は、同じ映画が上映されている神戸まで戻り、その映画を鑑賞して帰宅した。ちなみに、鑑賞した映画とは、『レッドクリフ Part I』である。私が帰宅しても、ガンモは仕事から帰宅していなかった。私は、疲れと寝不足のため、ガンモが帰宅するまでコックリコックリと居眠りをしていた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m これまでは、土曜日に動き回って、日曜日に自宅でのんびり過ごすというパターンが多かったのですが、今回は土曜日に自宅でまったりと過ごし、日曜日に動き回ってみました。特に、日曜日の職場の最寄駅近くの風景は意外でしたね。いつもと同じ場所なのに、時間が違えばまったく別のドラマが繰り広げられているのだいうことを改めて実感しました。私は平日の顔しか知りませんでしたが、反対に、遠くまで仕事に出掛けている地元の人たちは、平日の顔を知らないのかもしれませんね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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