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2008.10.09

もらい手探し

映画『おくりびと』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 大悟のボスを山崎務さんが演じていらっしゃいましたが、実にいい味を出していました。大悟は、ボスの手ほどきがあってこそ、納棺師という仕事に誇りを持てたのだと思います。年齢を重ねた俳優さん、いいですね。一つ一つの台詞に深みを感じさせてくれます。

 先日から生理が始まった。今回の生理は、わずか二十四日周期でやって来た。最近の私の生理は、二十四日周期と二十八日周期が交互にやって来るケースが多い。生理が始まる前日は、鈍い生理痛のようなものが一瞬だけ起こるので、翌日には来るだろうと思い、布ナプキンを用意しておくと、ほぼ百発百中で大当たりする。

 残念なことに、今回の生理の出血量は、再び三十パーセント減に逆戻りしてしまった。乳製品の摂取を控えてはいるものの、少し気が緩んでしまったのか、少量ではあるが、甘いものやお肉を食べてしまったからだろう。また、野菜を取る量が以前よりも減ってしまったことも要因の一つだと思われる。五十パーセント減の状態よりも出血量が増えてしまったため、私は、
「乳製品をやめて生理の出血が少なくなったのなら、しばらくそれで様子を見てみますか。まあ、私はあまり信じてないけどね」
というI医師の言葉を思い出していた。本当に出血量が少なくなって来ているにもかかわらず、「まあ、私はあまり信じてないけどね」とおっしゃったI医師の言葉がちょっぴり悔しくて、継続的に生理を軽くしてI医師を仰天させようと思っていたのに、気が緩んでこのような結果になってしまった。あるいは、I医師の「まあ、私はあまり信じてないけどね」という暗示に掛かってしまったのかもしれない。改めて気を引き締めて、また頑張るしかない。

 ところで、派遣仲間の一人が、Yakultでもらったという「SHINKANSEN」のサンドイッチケースを私にくれた。鉄道好きが高じて、職場の売店でSHINKANSENグッズのたっぷり詰まった福袋を購入したりしていたので、彼女には私のSHINKANSEN好きが伝わっていたようだ。

 彼女には、以前にもちょっとしたものをもらっていたので、私は思い切って彼女に尋ねてみた。
「紙ナプキンの買い置きがあるんだけど、使う? 実は私、布ナプキンに変えたから、紙ナプキンはもう使わないんだよね」
と小声で言ってみた。すると彼女は、
「布ナプキンって何?」
と聞いて来た。そこで私は、
「布製のナプキンで、布おむつみたいに繰り返し洗って使うのよ。私は筋腫があって、ナプキンに対してデリケートだから、紙ナプキンはもう使えなくなってしまって・・・・・・。紙ナプキンの買い置きがあるんだけど、もう使わないのよ」
と答えた。それを聞いた彼女が、
「じゃあ、使う、使う」
と言ってくれたので、私はその翌日、紙ナプキンを二セット包んで職場に持って行った。彼女は喜んでくれたようだ。

 実は、彼女に紙ナプキンを使ってもらおうと思ったのは、彼女がとても丈夫だからだ。ほとんどの女性は、仕事中にひざ掛けを使用している。しかし彼女は、冷えを感じることもないので、ひざ掛けなども必要ないのだそうだ。当然、オフィスの空調にも強い。そんな彼女だから、紙ナプキンを使ってもらっても大丈夫だろうと判断したのである。結果は大正解だったようだ。

 紙ナプキンを二セット手放せたものの、私の手元にはまだまだたくさんの紙ナプキンとタンポンの買い置きがある。紙ナプキンは、手術を受けるときに必要らしいので、ある程度は手元に残しておくにしても、タンポンを人に譲ることを切り出すのは、少々気が引ける。というのも、私の手元にあるタンポンは、どれもスーパーサイズだからだ。それとなくヒアリングした実績によると、私の周りにはタンポンを使っている人はあまりいないように見受けられる。使っていたとしても、レギュラーサイズのようだ。私は、筋腫が見付かるずっと前からスーパーサイズのタンポンを愛用していた。もしかすると、そのことが子宮にストレスを与えるきっかけになっていたのだろうか。もし仮にそうだとすると、買い置きのタンポンをお譲りするには、子宮のとびきり元気そうな人を探し出さなければならないだろう。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 仕事中にひざ掛けを使用していない女性は、彼女を入れてオフィスに二人います。もう一人の女性も子宮は元気そうでありますが、タンポンをお譲りできるほど親しくはないのです。(苦笑)それにしても、同じ環境で働いていても、これだけ身体の状況が違うのですから、人間の身体とは不思議なものですね。私は、夏に寒く、冬に暑いオフィスと外気との温度差という状況が自律神経に良くない影響を与えていると考えています。特に、冬の残業時間は、クーラーが止められてしまうため(オフィス内にはたくさんのパソコンがあり、熱がこもりやすいので、冬でもクーラーが入っているのですが、夜になると止められてしまうのです)、室温がかなり上昇するのです。しかし、残業を終えると外はひどく寒いため、外気との温度差が激しく、自律神経に障害が出て、ホルモンバランスが崩れてしまったのではないかと考えています。今回、紙ナプキンを引き取ってくれた彼女は、ほとんど残業をしていないので、冬の温度差の影響は受けていないかもしれません。しかし、ひざ掛けを使用していないもう一人の女性は、バリバリ残業をこなしているので、影響を受けてもおかしくないはずなのです。それでもひざ掛けを必要としないくらい強いのですから、やはり環境にも負けない身体作りがあるのでしょうね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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