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2008.08.30

百六十五点差

映画『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m この映画の主演俳優のブレンダン・フレイザーが日本の俳優名高達郎さんに見えてしまうのは私だけでしょうか。それと、パリのメトロに掲げられていたポスターにキャストの名前が書かれていますが、ジェット・リーの写真の上にブレンダン・フレイザーの名前があり、ブレンダン・フレイザーの写真の上にジェット・リーの名前がありますよね。ひょっとすると、このポスターは失敗作だったのでしょうか? さて今回は、久しぶりにTOEICの話題であります。

 私が仕事から帰宅すると、ガンモがニコニコしながら寝室のパソコンの前に座っていた。ガンモは始終ニコニコしながらパソコンの画面を指さして、
「お帰り。ちょっと、これ見てくれ」
と言う。何だろうと思いながら画面を覗き込んでみると、そこに映し出されていたのは、ガンモが夏休み前に受験したTOEICのスコアだった。公開テストを受けた場合、指定されたページにアクセスすると、スコアシートが手元に届くまでに自分のスコアがわかるらしい。何と、ガンモはこれまでのベストスコアを六十点も上回り、これまでよりも更に私を引き離してしまっていた。
「目標まであと二十点なの」
とガンモは言う。ガンモ曰く、リーディングの問題にじっくり取り組んだところ、スコアが大幅にアップしたらしい。私は、
「ガンモ、凄いじゃん。おめでとう!」
と言ってガンモと握手を交わした。とは言うものの、私の内心はちょっぴり穏やかではなかった。やはり、ガンモにどんどん引き離されてしまうのは悔しいのだ。結局、ガンモの今回のスコアアップにより、ガンモのベストスコアと私のベストスコアは百六十五点差まで開きが出てしまった。私は、
「よし、今度のIPテストで私もドーンとスコアアップを目指すよ」
とまたまた大きなことを言った。

 実は、前回のIPテストの結果はさんざんなものだった。残業のため、私の帰宅時間が遅いのをいいことに、ガンモは私宛に届いたTOEICのスコアシートを開封し、優越感に浸っていた。私は、自分のスコアがなかなか伸びないことがあまりにも悔しかったので、前回の結果については記事にすることができなかった。そして、それからおよそ二ヶ月経ち、夏休みにロンドンで生きた英語のヒアリングのトレーニングを積んだ成果を試すべく、またしても派遣会社の主催するTOEIC IPテストに臨んだのである。

 IPテストが行われたのは、大阪・梅田にあるとある貸会議室である。ここでTOEIC IPテストを受けるのも今回で三回目だろうか。いつものようにエレベータを降りて、これまでに受験して来た会議室に足を向けようとしたが、いつもとは異なる雰囲気が漂っていることに気が付いた。何故なら、貸会議室の入口に掲げられている案内札には、私の所属している派遣会社とは異なる会社の案内が掲げられていたからである。どうやら、今回はこれまでとは異なる会議室でIPテストが行われるようである。また、大変興味深いことに、他の派遣会社のTOEIC IPテストが同じビルの同じ階で開催されていた。その派遣会社は、私が独身時代に東京に住んでいたときに、登録だけしていた派遣会社である。おそらく、もう一つの派遣会社とTOEIC IPテストの開催時間が重なっていたからだろう。試験開始前の女子トイレがひどく混雑していた。

 さて、いよいよTOEIC IPテストの本番が始まった。私はガンモが言っていたように、「リーディングの問題にじっくり取り組む」ことにチャレンジしてみた。いつもは順番に問題を解いていたのだが、その方法では、リーディングの前半の穴埋め問題を解いているうちに時間が足りなくなってしまい、後半の文章問題の半分くらいが手付かずのまま残ってしまっていた。今回、ガンモが実践した通り、後半の文章問題にじっくり取り組んだところ、確かな手ごたえを感じた。文章問題にひねりが入っていることに気が付いたのは、今回のIPテストが初めてだった。これまでは、ひねりの問題に気付くことなく、時間が足りずに適当な選択肢をマークして提出していたのである。しかし、ガンモの方法でもやはり時間が足りないことには変わりなく、私は机の上に置いた腕時計で残り時間を確認しながら、超能力を使って、後回しにしていた穴埋め問題を解いて行った。結局、残した問題の数は、順番に問題を解いて行くよりも多かったかもしれない。しかし、リーディング問題にじっくり取り組むことができたことで、自分がこれから何を強化して行けば良いのかがはっきりと見えて来た。私に必要なのは、読解力のスピードアップとリスニング力である。

 IPテスト終了後、解散の合図で受験者たちは一斉に席を立った。今回も五十人ほどの派遣スタッフが同じ会場で一緒にTOEIC IPテストを受験していたが、考えてみれば、みんな私と同じ派遣会社に所属しているスタッフなのである。

 試験後にトイレを済ませたあと、エレベータに乗って一階に下りると、私はすぐにガンモに電話を掛けた。私に百六十五点差をつけてすっかり余裕のガンモにとって、もはや私はライバルではないらしく、
「どうだった?」
とも聞いてくれない。何だ、何だ、ガンモめーっ。

 今回のスコアは、およそ二週間後に自宅に配達されることになっている。今度こそガンモよりも早く帰宅し、ガンモに開封される前に自分自身の手でスコアシートを確認したいものである。そして、ガンモが帰宅する頃にニヤニヤしながら寝室でガンモを待ち伏せし、届いたばかりのスコアシートを得意げに見せるのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m とうとうガンモに百六十五点も差をつけられてしまいました。悔しいったらありません。(苦笑)今回、ガンモはほとんど勉強せずに受験したのに、とても不思議であります。学習の成果はすぐに現れるものではなく、何ヵ月後かにようやく現れて来るものなのでしょうか。まるで、I医師に処方していただいている鉄剤のようですね。(笑)でも、後半の文章問題を先に解いてみたことで、自分が何を強化すれば良いかがはっきりと見えて来たことは、私にとって、大きな収穫でした。さて、これをどのように生かして行きましょうか。次回のIPテストはまたまた二ヵ月後です。ガンモには、「そろそろIPテストではなく一緒に公開テストを受けようよ」と誘われていますが、これだけ差が出ると悔しいので、断わり続けています。(苦笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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TOEIC・ケンブリッジFCEを取得した英語勉強法TOEICのスコアが高くても英会話がまったくできない日本人が多いのです。あなたは何の為に英語を学ぶんですか?あなたにも英語の勉強の楽しさを味わって欲しい!英会話ができるとどれだけ楽しいかを味わって欲しい!!... [続きを読む]

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