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2008.07.10

情報を買う

筋腫だよりの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 筋腫だよりなどというタイトルを掲げてみましたが、自分なりにこのタイトルが気に入っています。(^^) 今、私の筋腫の調子がいいのは、やはり第二チャクラを温めるお灸のおかげかもしれません。このままお灸を継続して、しばらく様子を見てみたいと思います。

 最近、「インターネットで情報を買う」ことが多くなった。特殊な分野のノウハウを習得した人が、そのノウハウをまとめた文書をPDF化して著作権を掲げ、情報として販売しているのである。私が初めて情報を買ったのは、お金をかけずに学べる英語の学習法に関するノウハウで、ネットオークションによる落札だった。その後も、別の英語の学習法のノウハウ付きの教材を購入したり、婦人病を克服するためのノウハウを購入したりと、次々に思い切った行動に出た。

 本屋さんで出版物の実物を手に取り、内容を確認した上で購入するのではなく、提供者が自ら作成した、販売しているノウハウの紹介ページだけを参照して購入に踏み切ることになるため、毎回、かなりドキドキしている。情報を入手する方法は、さきほども書いたネットオークションによる落札であったり、クレジットカードによる決済で、特定の業者が支払い手続きを代行してくれる場合もある。また、実際に販売を行っている業者の銀行口座に代金を振り込んだあと、振込みが完了した旨をメールで知らせて商品の到着を待つ場合もある。

 私は、あまりにもTOEICの成績が伸びないので、先日、またしても英語学習法のノウハウを購入した。携帯電話のサイトでたまたま見つけた広告にアクセスし、なかなか良さそうなことが書かれてあったので、飛びついてしまったのだ。

 商品の購入ボタンを押したあと、すぐにノウハウの販売業者からメールが届いた。そのメールには、振込み先の銀行口座や、商品を代金引換で受け取る場合の手続きが書かれていた。商品を代金引換で受け取るよりも、銀行振り込みのほうが価格が若干安かったので、私は銀行振り込みのあと、業者から賞品の発送を待つという方法を選んだ。受け取ったメールには、「通常二~四営業日以内にお送りします」と書かれていたので、私は商品の到着をそのまましばらく待っていた。ところが、代金を振り込んでから一週間ほど経っても商品がまだ届かないのである。これはおかしい。

 私は、もしかすると、代金だけ徴収されて、商品は送られて来ないのではないかと不安になった。そこで、商品がまだ送られて来ない旨を販売業者にメールしてみたのだが、販売業者からはうんともすんとも返事が返って来なかった。数千円程度の情報ならまだしも、金額が一万円を超えていたので、ちょっぴり不安になってしまったのである。

 不安になった私は、その業者がお金だけを受け取って、商品を発送しないという悪名高き販売業者なのかどうか、インターネットで調べてみた。しかし、その販売業者に対するそのような悪い評判の書かれたサイトはどこにも存在しなかった。それでひとまず安心したのだが、もしもこのまま本当に商品が送られて来ない場合、一体どうしたらいいのだろうと考えていた。

 そんなある日、帰宅すると、玄関に私宛の郵便物が置かれているのを発見した。私よりも先に帰宅したガンモが、ポストの中身を取り出して、私にわかりやすいように、玄関に置いてくれていたのである。開けてみると、待ち焦がれていた英語のノウハウ本だった。ああ、良かった。「二~四営業日以内」とまでは行かないが、代金を振り込んでから十日ほどでようやく私の手元に届いたのである。このまま届かないのではないかと疑ったりして悪かった。しかし、商品を発送したというメールも届かなければ、発送が遅れて申し訳ないという手紙も入っていなかった。

 そして今、私は通勤の合間に、むさぼるようにしてそのノウハウ本に目を通している。いや、ノウハウ本と言っても、中学英語の基礎をしっかり復讐しようという類のもので、暗記すべきいくつもの例文が紹介されている貴重なテキストである。なるほど、私はこれまで応用にばかりエネルギーを費やして来たが、英語学習で本当に大切なのは、しっかりとした基礎の上に応用を重ねて行くということだったのだ。このノウハウを生かして、次回のTOEICこそ、ガンモの得点に迫るつもりである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m このまま、商品が届かないのではないかと疑ったりして悪かったと思います。それにしても、情報を販売する人も様々なんですね。購入したあとも、アフターケアのような形でメルマガを送り届けてくださる販売業者さんもいますし、今回のように、発送完了メールも、発送が遅れたことへの謝罪メールも届かない場合もあります。更に、今回の場合は、封筒に発送人の名前が書かれていなかったのですね。ちょっぴり怪しいと思ってしまうのも無理はないかもしれません。でも、そうした状況に関係なく、中身はとてもわかりやすかったので、よしとしましょう。海外では既に当たり前のようですが、日本では、「情報を買う」ということがまだまだ定着してはいないようです。これからのインターネット社会には、「情報を販売する」という人がどんどん増えて来るかもしれませんね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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