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2008.06.21

ホットヨガ(一〇八回目)

映画『幻影師アイゼンハイム』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m とてもユーザ評価の高い映画なのですが、ご覧になっていない方が多かったかもしれませんね。面白い映画を観ると、ついついレビューを書くことに力が入ってしまいます。(苦笑)今月は、もっともっとたくさんの映画を鑑賞していますので、できるだけ映画の記事だけに偏ってしまわないように、少しずつ織り交ぜて行きますね。

 夕方、大阪で用があるため、先週に引き続き、今回のレッスンも梅田店に予約を入れていた。ところが、もたもたしているうちに家を出るのがすっかり遅くなってしまい、梅田店に着いたのはレッスン開始五分前だった。梅田店のスタジオは、阪急電車を利用している人には比較的便利な場所にあるのだが、JRを利用している私にとっては、大阪駅から十五分以上も歩かなければならず、かなり不便なのだ。だから、毎回、余裕を持って出掛け行こうと思っていたはずなのに、ついつい遅くなってしまった。それでも、何とかレッスン開始前には梅田店に到着し、慌てて受付に会員証と回数券を差し出すと、
「十時からのレッスンですか? それとも、十時半からのレッスンですか?」
と尋ねられた。私が申し込んでおいた九十分のベーシックコースは、朝十時からのレッスンと朝十時半からのレッスンが用意されていたのだ。神戸店や三宮店では、同じコースのレッスンがこれほど近い時間にスケジュールされるようなことは有り得ないのだが、梅田店は大きいので、このようなことが有り得るのである。私は、
「確か十時からのレッスンを予約だったと思います」
と答えたのだが、受付のスタッフが調べてくれたところ、朝十時からのレッスンの参加者名簿の中には私の名前はなかった。すると、隣にいた別のスタッフが、十時半からのレッスンの参加者名簿の中に私の名前があるのを確認してくださった。どうやら私は、自分が予約していたレッスンを、三十分早い時間に間違えてしまったらしい。以前にも三宮店で同じようなことがあったが、どちらも実際に参加するのが三十分前のレッスンではなく、三十分後のレッスンで助かった。

 レッスン開始までに少し時間があるので、私はノートパソコンを取り出して、前日の夜に書き上げた「ガンまる日記」に手を加えた。この作業を行わないまま記事を公開し続けると、誤字や脱字があったり、文章の言い回しがどこかおかしかったりと、あとから読み返すと恥ずかしい文章になってしまっているからだ。

 レッスン開始時間が近づいて来たので、準備を整えてスタジオに向かうと、いつもの横長いスタジオに、インストラクターの分を除いて十七枚分のヨガマットが用意されていた。間もなく、インストラクターがスタジオに入って来てレッスンが始まったのだが、今回のレッスンでは男性会員の姿は一人も見受けられなかった。前回のレッスンでも、男性会員はわずか一名だけだったが、ベーシックコースのレッスンは、男性会員にはあまり人気がないのかもしれない。

 そう言えば、ホットヨガのレッスンも、今回で一〇八回目である。毎回、煩悩を一つずつクリアしていれば、今回ですべての煩悩が消失しているはずである。とは言うものの、ホットヨガは煩悩をクリアすることを目的としたレッスンではない。身体を整えて行くことが目的である。

 九十分という長い時間に緩いポーズを取って行くベーシックコースのレッスンは、ぬるま湯に長い時間浸かり続けるのと同じような感覚かもしれないと思った。それに対し、今はなき六十分の脂肪燃焼コース2は、短時間で熱いお湯に浸かる感覚に匹敵する。単に汗を掻きたいという目的ならば、忙しい人にとっては六十分の激しいコースに参加するのが最も手っ取り早いかもしれない。しかし、今の私の身体は、そうしたスピードを望んでいないようだった。

 ところで、今回のレッスンではっきりと認識したことがある。それは、うつ伏せのポーズを取るのがとても辛いということだ。九十分のベーシックコースでは、後半になると、うつ伏せになって取るポーズが入る。特にポーズを取らなくても、単にうつ伏せになって片方の頬を下にして身体を休ませているだけの状態だというのに、身体がもっと別のポーズを取りたがっているのがわかる。そのため私は、カエルのように手足を斜めに広げ、ロッククライミングのような格好をしてしのいでいる。大きな筋腫が下にあることも辛い原因の一つだが、身体に歪みがあることのほうが大きいようにも思えた。

 九十分でたっぷり汗を掻き、ゆったりとシャワーを浴びた。梅田店はシャワールームの数が多いので、レッスン後にシャワー争奪戦にならないのがうれしい。シャワーを浴びた私は、ガンモに電話を掛けた。ガンモも仕事が休みだったので、私がホットヨガのレッスンを受けている間に、梅田にやって来ることになっていたのだ。電話を掛けたとき、ガンモはまだ自宅の最寄駅に居た。私は、
「今、レッスン終わったけど、このあと、コンタクトレンズを交換してもらう予定だから」
と言った。先週、購入したコンタクトレンズの度数が合わないため、度数の合うレンズに交換してもらおうと思っていたのだ。幸い、コンタクトレンズを購入したお店は、ホットヨガ梅田店から比較的近いところにあったので、ガンモとはコンタクトレンズを交換してもらったあとでお昼ごはんを一緒に食べるために落ち合うことにした。

 着替えを済ませてスタジオを後にした私は、コンタクトレンズの交換をお願いするに当たっての強い意気込みを胸に抱きながら、固いアスファルトを一歩一歩踏みしめていた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ホットヨガ梅田店は、大阪駅からひどく遠いのですが、魅惑されるお店がたくさんありますし、レッスンの数も多いので、通うのが楽しいですね。これまで、一人で大阪を出歩くことのなかった私は、大阪駅周辺には特に不案内だったのです。でも、ホットヨガのレッスンに通うようになってからは、大阪駅周辺の位置関係が少しずつわかり掛けて来ました。やはり、誰かに案内してもらうのではなく、自分の足で迷いながらでも歩かなければ、なかなか道は覚えられないような気がします。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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