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2008.06.28

ホットヨガ(一〇九回目)

三度目のロマンスの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ようやく父ちゃんにも新しいパートナーが見付かりました。そして、早速子作りに励んだようです。(笑)とても仲睦まじい様子なので、今度の母ちゃんとは、できる限り長く連れ添って欲しいものです。

 前日の夜、ガンモはコールセンタから呼び出しが掛かり、夜中に仕事に出掛けて行った。帰宅したのは、朝四時だった。仕事で待機要員の当番が当たっていたガンモは、外には自由に出掛けられないため、自宅で睡眠不足を解消していた。

 一方、私はと言うと、朝から時計を何度もチラチラと確認していた。休日ともなると、平日に消化できない予定を、これでもかというくらいびっしり詰め込んでしまう。まず、九時から、近所の歯科に足を運んだ。特に虫歯があるわけではないのだが、およそ三ヶ月に一度の割合でデンタルケアのために通っているのである。それが終わると、十時半からの上映に間に合うように、三宮の映画館へと急いだ。そして、映画を一本鑑賞してから昼食をとり、今度はホットヨガのレッスンのため、神戸へと向かった。ああ、忙しや、忙しや。

 実は、今回も先週に引き続き、梅田店のスタジオに予約を入れていたのだが、しばらく神戸店のスタジオにご無沙汰してしまっていることや、観たい映画の都合で、梅田店の予約をキャンセルして神戸店でのレッスンに切り替えたのである。

 受付には、吉本興業のインストラクターがレッスンウェアを着て立っていた。どうやら、久しぶりに彼女がレッスンを担当してくださるようである。久しぶりのあいさつを交わしたあと、私は着替えを済ませてスタジオに入った。

 今回も九十分のベーシックコースに参加したのだが、土曜日の昼間のレッスンだったからだろうか。意外にも参加者が少なく、私を入れてわずか七人の参加者だった。あの梅田店のひしめき合いからすれば、のびのびと手を伸ばせるレッスンはいい。とは言うものの、神戸店も、毎回人が少ないわけではない。

 レッスンが始まる前に、吉本興業のインストラクターが、改めて久しぶりですねとあいさつしてくださったので、私はしばらく梅田店に浮気していたことを告白した。そして、梅田店はJR大阪駅からひどく遠いところにあるが、男性会員もいらっしゃるので目新しい感じがするといったことを話した。吉本興業のインストラクターも、梅田店の事情は良くご存知の様子だった。確か、以前、別のインストラクターから伺った話では、関西圏のインストラクターは梅田店に集められ、研修を受けているとのことだった。

 ところで、九十分のレッスンとなると、いつも持参する水の量に悩んでしまう。現在は、一リットル入りのペットボトルにたっぷりと水を入れて持参しているのだが、日によっては喉の渇きが激しいこともあり、一リットルだけでは物足りないと感じることもある。できれば、一.二~三リットル入りの気の利いた容器が欲しいものである。今回は、普段よりも喉の渇きが激しかったようで、私は後半に向けて水を温存すべく、ちびちびと飲んでいた。持参した水がなくなってしまえば、いったんスタジオに出て、水道の水でも足せばいいのかもしれない。しかし、妙なところで完璧主義の私は、できれば水道の水ではない水で喉をうるおしたかったし、また、レッスンの途中でスタジオの外に出たくないとも思うのだった。

 前半は順調にレッスンをこなしていたのだが、後半になると、次第に疲れが出て来た。吉本興業のインストラクターが私の変化を敏感に感じ取ってくださり、レッスンの途中に冷たいタオルを持って来てくださった。そのタオルのおかげで私は生き返った。水を飲む回数も抑えることができ、最後までスタジオの外に出ることなくレッスンを受けることができたのである。吉本興業のインストラクターに感謝である。

 シャワーを浴びたあと、着替えを済ませて受付に足を運ぶと、いつもお話をさせていただくインストラクターが受付にいらっしゃった。彼女と顔を合わせると、おしゃべりが楽しくて、ついつい話し込んでしまう。今回もそうだった。彼女は、私が脂肪燃焼コース2のレッスンが終わってしまうことをとても残念に思い、次なるパワーアクティヴコースのレッスンに情熱を燃やしていたことを良くご存知だ。しかし、パワーアクティヴコースのレッスンは今の私にはきつ過ぎるため、こうしてベーシックコースのレッスンに通っていることを、ちょっぴりい言い訳しておきたくなったのだ。私が、
「パワーアクティヴコースのレッスンに挫折して、ベーシックコースに切り替えましたよ」
と言うと、彼女は、
「確かにパワーアクティヴコースは厳しいですもんね」
と同意してくださったあと、インストラクターとしては、九十分のベーシックコースが一番厳しいとおっしゃった。私は、緩いポーズの続くベーシックコースのレッスンは、身体には優しいと思い込んでいたので、彼女の言葉が意外だった。やはり、ポーズは緩くても、九十分という長い時間は身体に負担が掛かるのだろうか。そう思っていると、彼女がこう言った。
「九十分のベーシックコースでは、前半の終わりにバランスのポーズを四つも取るのがきつくて・・・・・・」
それを聞いた私は、
「バランスのポーズを三つにしても、(レッスンを受ける人たちには)わからないと思いますよ」
などと言って笑った。

 そのあと、先月初めに、ホットヨガのインストラクターを辞めてインドに旅立って行かれたインストラクターの話になった。私は、てっきりヨガの勉強のためにインドに旅立って行かれたのだと思い込んでいたのだが、何と、まずはアーユルヴェーダの勉強のためなのだそうだ。それを聞いた私は、西洋医学ではカバーし切れない分野の病気もあるので、是非とも日本にアーユルヴェーダの技術を持ち帰って広めて欲しいと言った。そして、私自身、大きな筋腫があるので、お腹を下にするポーズが取りにくいことを話した上で、西洋医学では筋腫は切るしかないが、もっと違う分野の医学で、筋腫を根本から治すような治療法があればいいのにと言った。

 すると彼女は、内緒だけど、自分が通っている○○(彼女に内緒だと言われたので伏字にさせていただくことにする)の先生にも筋腫があったが、自分の自然治癒力で筋腫を治したという話を聞かせてくださった。私は、ホットヨガのインストラクターが○○に通っているなんておかしいと指摘したのだが、彼女は、インストラクターは声を出しながらポーズを取るので、それなりに大変なのだとおっしゃっていた。言われてみれば、確かにその通りである。

 自然治癒力で筋腫を治すなんて、まったく思い付きもしなかった。果たしてそんなことができるのだろうか。そう言えば、ガンなどの難病に対し、免疫力を高めて自分で治すことを薦めている本が存在していることを私は知っている。そういう本には、実際に自然治癒力を高めるヒントが隠されているいるのかもしれない。とは言うものの、まだまだ半信半疑の私であった。

 神戸店のスタジオをあとにした私は、「ガンまる日記」を書き上げたあと、再びホットヨガのレッスンを受けたビルの同じ階に戻り、ホットヨガ神戸店のすぐ隣にある映画館で映画をもう一本鑑賞してから帰宅したのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 人と話をすることは楽しいものですね。昔、東京のデパートで開催されている中古カメラ市にガンモと二人で足繁く通っていた頃、カメラを掘り出すことよりも、カメラ仲間たちと話をすることに楽しみを見出していたことを思い出します。ホットヨガもそのうち、レッスンは二の次で、インストラクターの方たちといろいろな話をすることが目的になってしまうかもしれません。(笑)ちなみに、「子宮筋腫 自然治癒力」というキーワードを検索エンジンに与えてみましたら、いろいろ出て来ました。私自身、他力本願はあまり好きではないので、自分の力で治すというのは興味あります。ただ、自分の症状が既にここまで来ているのに、今から新しい選択肢に踏み切るのは、なかなか勇気が要りますね。(苦笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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