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2008.05.14

振り返る

ガンモの寝不足バトルの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m この記事にたくさんの応援クリックをいただきました。心よりお礼申し上げます。突っ走り過ぎた先にいつも用意されているのは、突っ走り過ぎた自分を「振り返る」きっかけです。「立ち止まらなければ前に進めない」という状況は、「振り返れ」というメッセージなのかもしれません。さて今回は、仕事に関して「振り返る」ことで成功した実績があったので、書かせていただこうと思います。

 昨日の記事に、仕事で行き詰っているという話を書いた。このままではいつまで経っても解決には至らないと思い、私は自分の考えを整理するために、仕事で使っているノートに自分の頭の中にあるものを次々に書き出してみた。その中に、普段の仕事モードの私らしくない言葉を見付けた。それは、「発想の転換をしてみる。まだ実現できていないことに目を向けるのではなく、既に実現できたことに目を向けて、そこからもう一度発展させてみよう」だった。普段、仕事をしているときは、スピリチュアルな感覚からは遠ざかっているため、私は自分で書いた言葉に驚いてしまった。これが普段の私なのに、仕事をしているときは普段の私からは遠ざかってしまっていることにも気付かされた。

 作業に行き詰ってしまうと、自分の中を「出来ない」という感覚で百パーセント埋めてしまいがちだ。例えその作業が全体から見れば既に八十パーセントまでは仕上がっていたとしても、残りの二十パーセントの作業が遅々として進まない状況ならば、もはや八十パーセントは既に出来上がっているという感覚はどこか遠くへ消え去ってしまい、残りの二十パーセントを全体の百パーセントに見立ててすべてを懸けてしまうのだ。そうなると、作業に対する達成感がなく、余計に行き詰ってしまう。そこで私が思い付いたのは、「これが出来ない」ではなく、「ここまでは出来ている」という発想に切り替えようということだった。

 私は、ノートに書いた内容に従って、発想を切り替えることを試みた。その作業の中で、もう一度全体を振り返ることになった。すると、これまで見えなかったものが見えて来た。これまでは、これしかないと思い込んでいた切り口の他に、別の切り口を見付けることができたのである。その結果、それまで選択していた方法は遠回りの道のりだったことにも気が付いた。もう一度全体を振り返ることにより、既にここまでは出来上がっているという自信を付けることから再スタートし、別の切り口を見付けることができたのである。私はその切り口を生かし、躓(つまづ)いていた作業の続きを行った。すると、これまで何日も悩み続けていたことが、わずか二時間ほどで解決してしまったのである。

 実現させたいことをノートに書くという行為は、意外にもおまじないのような効力を発揮することがわかった。また、今回のことで、仕事にもスピリチュアルな感覚を使えるということにも気が付いた。にっちもさっちも行かない状態というのは、別の道があるということを知らせるメッセージなのかもしれない。もちろん、にっちもさっちも行かなくても、同じ道を進み続けて成功する場合もあるが、その場合は、今回とは別の方法でメッセージを受け取ることになるのだろう。

 あともう少し。そう思っていても、そこで立ち止まってしまったのならば、それは「振り返れ」というメッセージかもしれない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 何とか仕事の一つが片付きそうであります。(笑)とは言うものの、今月末までに仕上げなければならない本来の仕事に戻るだけですが。(苦笑)何日も悩み続けていたことがわずか二時間ほどで解決してしまうのですから、「振り返る」作業の大切さが身にしみた出来事でありました。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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