« 心の領域と魂の領域 | トップページ | ガンモの寝不足バトル »

2008.05.12

三人のツインソウル

心の領域と魂の領域の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m この記事にたくさんの応援クリックをいただきました。心よりお礼申し上げます。私の中に自然に沸き上がって来た内容を綴った記事だったので、ここで皆さんとシェアさせていただいて本当に良かったと思いました。「魂は傷つかない」ということに気が付けば、多くの人たちが心の領域にある喜怒哀楽に左右されることなく、しっかりと前を向いて生きられるのかもしれませんね。さて今回は、「ソウルメイト診断」に関するお話です。

 最近の私は前世づいている。若い頃から自分の前世に興味があり、退行催眠誘導CDを購入して自分自身で退行催眠を行い、いくつかの前世を断片的に思い出したこともある。退行催眠に取り組んだ当時、問題を抱えていた私は、前世の自分の行いを知ることで、問題解決の糸口を見つけることができた。そうした探求もひと段落ついて、ここしばらくの間、前世への探究を休止していたのだが、最近になって再燃して来た。そこで、携帯電話のパケット通信を使い放題のパケホーダイに加入しているのをいいことに、自分の前世を探るために「前世からの約束」と「前世療法」という有料サイトに登録してみた。

 このようなサイトにアクセスすると、やはり気になるのは、現世で出会った、魂が近いと感じる人たちとの前世からの繋がりである。登録したどちらのサイトにも「ソウルメイト判定」なる診断メニューが設けられ、魂が近いと感じる人たちの生年月日を入力して簡単な質問に答えると、その人と自分が前世からどのような繋がりを持っているかを診断してくれるようになっていた。

 こんな判定、ばかばかしいと思う方もいらっしゃるかもしれない。しかし、魂が近いと感じる人たちに対しては、出会いの初期の段階から、何か特別な親しさを感じている。そのような対象に出会った人たちは、自分の奥底から沸き上がって来るその特別な親しさが一体何であるかを知りたくなってしまうものなのだ。

 そんな出会いを経験した私は、二十年以上前からソウルメイトについての探求を始め、それが高じてソウルメイトやツインソウルについてのサイトも立ち上げることになった。そして、私のサイトでも、この手の判定ページを設けている。というのも、それを設置する以前の掲示板や電子メールに、「彼と私はソウルメイトなのでしょうか?」といった問い合わせが多かったからだ。

 それはさておき、私は登録した二つのサイトに、魂が近いと思う三人の男性の情報を入力してみた。ガンモ、好きなミュージシャン、そしてツインソウルである。まずは、「前世からの約束」というサイトからの診断結果をご紹介しよう。

 ガンモと好きなミュージシャンは、「パートナー」という同じ結果が出た。

パートナー

まるみさんとガンモさん(好きなミュージシャンさん)はパートナーソウルの要素があります。人生におけるさまざまな出会いの中で、親密な関係を持つ相手はそれなりの縁を持って生まれて来るようです。単なる出会いと別れの繰り返しのように見えても、実はまるみさんの成長のために現れた存在であり、現在気になるガンモさん(好きなミュージシャンさん)もそんな魂のひとつと思われます。一緒にいると自由を与えられたようにのびやかな恋愛が楽しめ、多少の困難にぶつかったとしても、ふたりの努力で難なくクリアーして行けることでしょう。しかし、魂の成長には時として別れが必要なことも。もしその時を迎えることになったとしても、それはまるみさんが更に前進するきっかけであり、幸せになるためのひとつの過程に過ぎないのです。

 なるほど。この診断結果を読むと、「パートナー」とは、私の中の「ソウルメイト」という感覚と近いようである。ガンモと好きなミュージシャンで同じ結果が出たというのは興味深い。

 そしてツインソウルは、「ツインソウル」との結果が出た。

ツインソウル

まるみさんと○○さんはツインソウルの要素があります。一緒にいると、本来の自分に戻れるような開放感をおぼえ、激しい恋愛感情というよりも穏やかな気持ちでお互いをいたわり合うでしょう。そんなふたりは、ともすれば短命で終わりがちな男女の恋愛よりも、さながら無二の親友のような信頼を築き上げるかもしれません。ほどよい距離を保つことで理想の関係が維持できるとも考えられます。どのような関係であれ、お互いが人生の要所要所で必要なメッセージを運んで来てくれる、かけがえのない存在となることでしょう。日常の中でふと相手のことが頭をよぎったら、それは○○さんを必要としているサインかもしれませんので、すぐに連絡をとってみましょう。

 この表現もしっくり来る。とりわけ、私にとっては、男女の愛ではなく、無二の親友を目指したい点においても一致している。

 ちなみに、「前世からの約束」サイトには、ツインソウル、パートナーのほか、メンター、エネミー、スピリチュアルファミリーというカテゴリがあった。メンターというのは、魂の成長の指導者だそうだ。エネミーというのがどうやら私の解釈するところのカルマの相手らしい。そして、スピリチュアルファミリーは、血縁関係ではないが、家族以上の絆で結ばれたグループだそうだ。

 さて、続いて「前世療法」サイトでの診断結果をご紹介しよう。「前世からの約束」サイトで私のツインソウルが「ツインソウル」と診断されたので、最初にツインソウルから診断してみた。すると結果は・・・・・・。

まるみさんと○○さんは、運命のツインソウルです。まるで2つのろうそくの炎が互いを照らしあうように、互いの魂に共通した使命や目的達成のために助け合うソウルメイトです。他人なのに家族のような安心感と信頼感があり、過去世では夫婦や恋人のような近い存在だったのでしょう。今世で困っていると不思議とタイミング良く「やってきて」助けてくれる相手です。共通の学びが多い関係に当たるので、お互いに高めあうには理想的な相手となり、一緒にいることで自分に足りない部分を補うことができるでしょう。

 なるほど、こちらでもツインソウルと診断された。そして、ガンモと好きなミュージシャンを診断してみると・・・・・・。あれれ? あろうことか、ガンモも好きなミュージシャンも、ツインソウルと同じ結果が出てしまったのである。この診断結果を素直に受け入れるならば、私には「前世療法」サイトで言うところの「運命のツインソウル」が三人もいることになってしまう。しかも、書かれている内容も、ソウルメイトの特徴とツインソウルの特徴が混同されているようだ。私にとっては、助けてくれる魂は、ツインソウルというよりも、ソウルメイトのほうがしっくり来る。一方、自分に足りない部分を補い合うのはツインソウルだ。この診断結果を見て、何となくだが、どこかから借りて来たような表現を用いているという印象を抱いてしまった。

 三人に対して「運命のツインソウル」という同じ診断結果が出てしまったものだから、「前世療法」サイトにおいては、ガンモで診断しても、好きなミュージシャンで診断しても、ツインソウルで診断しても、どの項目もほとんど同じ結果が表示されるようになってしまった。三人も「運命のツインソウル」に当てはまってしまうなんて、もう少し診断プログラムに工夫があって欲しいものである。同じ結果ばかり表示されてつまらないので、他の人で診断しようとしたのだが、意外にも生年月日を正確に覚えている異性は少ないということに気が付いてしまった。

 とは言うものの、私たちは、こうしたサイトの診断結果に一喜一憂してしまうのも事実である。おそらくだが、こうしたサイトに使用されているソウルメイトやツインソウルの「診断プログラム」は、相手の生年月日が一番の判断材料になっていると思われる。逆に、たったそれだけの材料で、ある程度の関係性が診断できてしまうのだから、生年月日というものに神秘を感じてしまう。

 ある程度の自由意思はあるにしても、多くの占いや診断が生年月日を判断材料にしているように、私には、人が誕生するのに、この世に生まれ出てから他の人とどのような関係を結ぶかが予め決められているような気がしてならない。三人いっぺんに「運命のツインソウル」などと診断されてしまったが、私にとって、それだけ縁の深い人たちなのだろう。「○○の星の下に生まれる」などと言うが、もしかすると、最初から人間そのものが星なのかもしれない。私たちは、誕生した日付と実際に結ぶ交友関係により、最初から夜空の星のように配置され、きらめく。実際のところ、私たちの誕生の物語には、夜空にきらめく星と同じくらいの神秘があるのではないだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 更新が遅くなり、申し訳ありません。実は、ゴールデンウイークが明けてから、仕事が忙しくなり、慌しい毎日を送っています。心の中では、「ゴールデンウイークが早く来ないかな」などと、既に終わったゴールデンウイークに想いを馳せています。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

哲学・思想[人気blogランキング]に

上記ボタンをクリックしてくださいますと、一日に一回、ランキングのポイントに加算されます。もしも毎日のように「ガンまる日記」を読んでくださっているならば、記事に共感したとき、あるいは応援してもいいと思ったとき、ポチッと押してくださると、大変うれしく思います。

|

« 心の領域と魂の領域 | トップページ | ガンモの寝不足バトル »