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2008.05.15

集約と分解

振り返るの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m この記事にたくさんの応援クリックをいただきました。心よりお礼申し上げます。仕事だけでなく、男女の愛や人間関係にも言えることかもしれませんね。関係がこじれると、心の中が「あの人がこれをしてくれない」という不満に変わって行きますよね。そのときは、「あの人が過去にこれをしてくれた」という感謝の気持ちはすっかり忘れ去っていて、「あの人がこれをしてくれない」という目先の不満で心の中がいっぱいになっています。でも、こじれてしまった状況を打破するには、過去を振り返って、「あの人がこれをしてくれた」という発想に切り替えて再スタートを切ることが大切であるように思います。

 仕事帰りに水をもらいに、職場近くのダ○エーに寄ってみると、初夏の一掃セールなるものが開催されていた。要するに、商品入れ替えのための在庫一掃セールである。残業のあとで、一分でも早く家に帰りたい心境のはずなのに、こうした一掃セールに目がない私は、ついつい一掃セールの会場に足を踏み入れてしまった。

 案の定、セール品の中に、私の興味を惹きつけて離さない商品があった。それは、四月始まりの手帳である。もう五月も半ばだからだろう。これまで千五百円程度で売られていた手帳が一冊五百円で売られているのである。可変長のシステム手帳を愛用している私には、固定長の手帳はそもそも必要ないはずだった。しかし、実は私が愛用しているバイブルサイズのシステム手帳は、欲張ってあれこれ追加し過ぎてしまい、リュックの中でひどくかさばっている。多くの人が私の持ち歩く荷物の多さに目を見張っているが、実は私のリュックの中身はノートパソコンとシステム手帳でほとんど占められていると言ってもいいくらいだ。そこで、目の前にある手帳を購入すれば、大きく膨らんでしまったシステム手帳を分解できるのではないかと考えたのである。

いつも持ち歩いているシステム手帳。厚さおよそ七センチもある

実は、システム手帳の他にも持ち歩いているノートがある。
一冊は外出中の走り書き用(百円ショップの三百円商品)(写真左)、
もう一冊は机に向かっているときに心の中にあるものを書き留めるノート。(写真右)

 実際にそれらの手帳を手に取ってみると、なかなか使い易そうなコンテンツが揃っていた。ただ、一冊だけではどうしても心許ない。私のように頭の中が常にごちゃごちゃしている人は、手帳に対し、スペースの広さや用紙のボリュームなどを求めるのである。何しろ書きたい病に取り付かれているようなものなので、パソコンに向かっていないときはアナログの手帳に向かっていたいのである。

 しかし、これらの手帳を購入するとなると、やはり葛藤が生まれる。これまで使っていたシステム手帳をどのように分解させるかだ。そのため私は、目の前にある五百円の手帳を手に取っては元に戻し、再び手に取っては元に戻しといった作業を繰り返していた。

 しばらく悩んだあと、ついに私は意を決して、一冊五百円の手帳を二冊手に取り、買い物かごに入れた。一つは縦長タイプのもの、そしてもう一つは文庫本タイプのものである。どちらもカントリー系のカバーがかわいらしい。

購入した二冊の手帳。縦長タイプのもの(写真左)と文庫本タイプのもの(写真右)

 さて、新しい手帳を購入した私は、縦長タイプの一冊をツインソウルのエネルギー帳にしようと決めていた。縦長タイプのものは、時間単位のスケジュールを書き込めるようになっていたので、ツインソウルからのエネルギーが届いた時間帯に印を付けて行こうと思い、購入してすぐに活用し始めた。これまで使っていたシステム手帳には、ツインソウルからエネルギーが届いた時間帯を自分の手で書き込んでいたので、最初から時間帯が書き込まれている用紙に印を入れて行くのは、グラフを描いているようでわかり易かった。ちなみにもう一冊の文庫本タイプの手帳は、普段のスケジュール帳か筋腫日記にする予定である。それらの手帳の活用が軌道に乗れば、現在持ち歩いているシステム手帳をもう少しコンパクトにできるはずだ。

 そもそも、私のシステム手帳が大きく膨らんでしまったのは、これまでバラバラに使っていた複数の手帳を一つにまとめようと思い立ったからだ。そうすることで、いくつもの機能を一つに集約できると思っていたのだ。ところが、集約されたシステム手帳を実際に使い始めてみると、集約されたいくつもの機能のうち、特定の機能だけを頻繁に使うことが多いことがわかって来た。そうなると、ほんの少しの機能を使いたいがために、毎回、大きな大きなシステム手帳をリュックの中から取り出して開くことになる。しかし、システム手帳があまりにも大きくなり過ぎると、取り出すのが億劫になり、機能が集約されたはずのシステム手帳が機能しなくなりつつあったのだ。そこで、再び分解の道を辿ることにしたのである。

 便利だからと言って、いくつもの機能を一つにまとめてしまうと、これまで活性化していたものまでもが一緒に停滞してしまう。手帳は特に、スケジュールなどの流動的な可変の情報と、住所録などの固定の情報が混在している。私がシステム手帳を使うようになったのも、毎年住所録の書き換えをしたくなかったためである。手帳はやはり、使用する頻度や更新する頻度によって使い分けて行くのが一番いいようである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 毎年、この時期になると、四月始まりの心惹かれる固定長の手帳が安売りされていて、売り場で何度も何度も手に取る羽目になるのです。(苦笑)確か、以前も同じような記事を書かせていただいたのを覚えています。固定長の手帳を購入していつも思うのは、卓上カレンダーくらいの狭いスペースに一日の予定を書き込むことができる人がいるのだろうかということです。一日の出来事をわずか二センチ四方程度の枠の中に収めるなんて、私には到底できません。だから、あのページはいつも、チェックリストに早変わりしてしまいます。(苦笑)私の手帳は集約させたり、分解させたりと忙しいですが、ひとまず今は、頻度の高いもの、用途のはっきりしているものを分解させる方向に動き始めたようです。しばらくするとまた、集約に向けて動き始めるかもしれませんが、そのときは笑って許してやってくださいね。(苦笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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