« 映画『スパイダーウィックの謎』 | トップページ | 映画『紀元前1万年』 »

2008.05.22

ホットヨガ(一〇五回目)

映画『スパイダーウィックの謎』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m とにかく、わくわくする映画でありました。私が昔から思っていたことの一つに、「名前がついているのだから、存在してもおかしくはないはずだ」という考えがあります。名前があるということは、それなりの概念が存在しているということだと思います。要するに、妖精という名前が存在しているのだから、妖精が存在してもおかしくはないということです。目に見えないものをなかなか信頼しようとしない私たちですが、私は独身の頃、夜、寝ているときに、私たちの目に見えているものはいくつもの層に分かれて存在しているということを実感したことがあります。ある人にとっては当たり前のように存在している層が、別の人にとっては存在しない層かもしれません。その人にとって、特定の層が存在するか否かが、「見える」、「見えない」を切り分けているのではないかと私は思っています。

 映画『スパイダーウィックの謎』を鑑賞したあと、せっかくのレディースデイに映画をもう一本観るため、私はただちに電車に乗り込み、三ノ宮から神戸へと移動した。そして、ホットヨガのスタジオのすぐ隣にある映画館で映画『ラフマニノフ ある愛の調べ』を鑑賞したあと、「ガンまる日記」を書き上げてから、ホットヨガのレッスンに臨んだ。映画『ラフマニノフ ある愛の調べ』はとても情緒的な映画だった。芸術家と呼ばれる人たちは、一体何を探し続けているのだろう。常に満たされない想いを抱えながら、自分自身の意図しないところで横道に反れてしまっているように思えた。

 ホットヨガのレッスンは、もはや何回目のレッスンなのか、ページをめくらなければわからなくなってしまうほど、久しぶりのレッスンとなってしまった。五月から始まったパワーアクティヴコースのレッスンをずっと心待ちにしていたはずなのに、諸事情でレッスンに参加することができず、今回のレッスンが私にとって初めてのパワーアクティヴコースのレッスンとなった。

 パワーアクティヴコースのレッスンは、四月末に脂肪燃焼コース2のレッスンが終了になり、これまでの脂肪燃焼コース2に替わるレッスンとして新しく登場した七十五分のレッスンである。スタジオには私を入れて十一名の参加者がいた。レッスンを担当してくださったのは、いつもお話をさせていただいている顔馴染みのインストラクターである。私は、インストラクターと久しぶりのあいさつを交わしながら、
「(パワーアクティヴのレッスンへの参加に)出遅れましたよ」
と苦笑いした。レッスンに参加している人たちの中に、私と同じようにパワーアクティヴコースのレッスンに初めて参加する人がもう一人だけ居た。ということは、他の人たちは既に何度かパワーアクティヴコースのレッスンに参加しているということだ。十一名の参加者のうち、九名までは既にパワーアクティヴコースのレッスンを受けているということがわかり、初めてレッスンを受ける私は何となく気後れしてしまった。

 パワーアクティヴコースのレッスンは、これまで受けて来たあらゆるレッスンの集大成であるように思えた。いろいろなコースで取っているポーズがなるほど思う形で組み合わさって、納得の行く形で一つの方向に集結したという印象を受けた。パワーアクティヴコースのレッスンには、とりわけ、太陽礼拝のポーズが多く登場するが、太陽礼拝のポーズ単体ではなく、他のポーズと組み合わせたような形で登場する。ポーズを曲のフレーズに例えるならば、この曲のフレーズとあの曲のフレーズを組み合わせて別の曲を作り上げたような感じである。しかも、その組み合わせ方がとても自然で、全体的に美しい流れのポーズに仕上がっていた。

 ただ、およそ三週間ぶりのレッスンとして受けるには、かなりきついレッスンであると言える。私は大きな息を繰り返しながらも、途中で退出することなく最後までレッスンを受け続けた。特に後半はお腹に力を入れるポーズが続くので、レッスンから逃げ出しさえしなければお腹を十分に鍛えられるかもしれない。とは言うものの、久しぶりにレッスンを受ける私にはあまりにもきつくて、後半はヨガマットの上でしばらく休息を取っていた。

 レッスンを終えてシャワーを浴びるために、ピチピチと身体に張り付いたTシャツを脱いだとき、脱水したくなるほどTシャツに大汗をかいていることに気が付いた。パワーアクティヴコース、恐るべしである。その汗のかき具合からすると、パワーアクティヴコースのレッスンと仲良く付き合って行けば、今後、新たな自分を発見できるかもしれないと思った。

 新しいコースが開設されたことで、私たち参加者にも新たな目標が生まれた。新しいコースが開設されると、私たちはまず、ポーズの流れを覚えることから始める。その微妙な緊張感がたまらなくいいのだ。

 着替えを済ませて受付にロッカーの鍵を返しに行くと、レッスンを担当してくださったインストラクターに、
「パワーアクティヴコースはいかがでしたか?」
と尋ねられた。私は正直に、
「久しぶりのレッスンにはきついですね」
と答えた。

 実は、その翌日は月に一度の定時退社日だったので、その翌日もパワーアクティヴコースの夜のレッスンを予約していたのだ。しかし、
「やっぱり二日連続はきついので、明日の予約はキャンセルしておいてください」
とお願いしてスタジオをあとにした。心の中で、「明日の定時退社後のお楽しみは、映画鑑賞にしよう」と考えていた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 念願のパワーアクティヴコースのレッスンに参加しました。諸事情により、他の方たちよりもすっかり出遅れてしまったのが残念ではありますが、まだまだ数回の差だろうと思っていますので、これからグングン追い上げて(?)、ポーズを自分のものにして行きたいと思います。新しいコースを受ける度に思うのは、ホットヨガのレッスンはとても工夫されているなあということです。本文の中で作曲に例えましたが、まさしくそんな感じで、いくつものフレーズをあちらこちらい散りばめながら、自然で美しいメロディを作り上げて行くような感じです。ポーズを覚えるまではしばらく戸惑うかと思いますが、かつての脂肪燃焼コース2のレッスンのように、私にとって象徴的なレッスンになることを夢見ています。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

哲学・思想[人気blogランキング]に

上記ボタンをクリックしてくださいますと、一日に一回、ランキングのポイントに加算されます。もしも毎日のように「ガンまる日記」を読んでくださっているならば、記事に共感したとき、あるいは応援してもいいと思ったとき、ポチッと押してくださると、大変うれしく思います。

|

« 映画『スパイダーウィックの謎』 | トップページ | 映画『紀元前1万年』 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/41302527

この記事へのトラックバック一覧です: ホットヨガ(一〇五回目):

» ファイヤーフォースMAX 2個セット [Shop Final☆Diet サプリ館]
[続きを読む]

受信: 2008.05.25 02:01

« 映画『スパイダーウィックの謎』 | トップページ | 映画『紀元前1万年』 »